サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
f-world21.hatenadiary.org
タイトルの通り、ubuntuに現時点(2010/10/4)の最新版のrubyとrailsをインストールした際のメモです。 今回はserver版のubuntuで、特に何も入ってないので、まずはrubyのインストールから。 現時点の最新はruby1.9.2。 aptitudeでは入らないので、ソースからダウンロードしてコンパイルするかー・・・、って思ってたら、なんと最近はrvmというのがあるらしいじゃないですか。 rvmとは『Ruby Version Manager』の略で、rubyインタプリタ本体の管理用アプリケーションだとな。これを使うと、複数のバージョンのrubyインタプリタを共存させることができるとか。 インストールされたrubyは『~/.rvm/rubies/』以下に入る。その他、gemも同じような場所にまとめて保存されるらしく、ホームディレクトリ以下にインストールされるので、インス
昨日の作業(Ubuntu 10.04 (Server版) に ruby1.9.2とrails3.0をインストール - f_world21の日記)の続き。 とりあえずrailsが動いたってだけじゃなく、ちゃんとDBにModelを生成するまでやってみたので、そのメモ。 $ rails generate scaffold product title:string description:text image_url:stringscaffoldはこんな感じ。 $ rake db:migrate $ rails serverとやってみたら no such file to load -- opensslというエラーがでちゃいました。あー、そういえば確かopenssl必要だったなぁと思い $ sudo aptitude install libopenssl-rubyとやってみたんですが、相変わらず『n
えっと、Windows Server 2008用にしようと思ってた実機マシンが実は2GBのメモリしか積んでいなかったということが判明しもう( ゚Д゚)ガビーンって感じだったのですが、Windows Server 2008 32ビット版の認識メモリ上限はどうやら4GBを超えたらしく、とりあえずつけりゃ動くということがわかりました。 詳細は以下のWindows Server 2008の技術仕様より。 http://www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/editions/specifications.mspx はぁ、昨日の苦労はいったいなんだったんだろうか・・・(#´・ω・) 一応他のPCに刺さってた4GBのメモリを持ってきて32ビット版のWS2008で実験したらちゃんと認識してくれました。 ということで動くということがわかったので、あとはこの実機用
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『f_world21の日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く