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今話題のXBOXのコントローラーがないコントローラー!?体を使ってゲームをするKinect。 11/20に発売したばかりだけど、世界的にハックが進み、ゲーム以外での用途が盛り上がってきました。 日本のopenFrameworksの先駆者、田所さんのブログではハック現状がまとめられています。 Kinect Hack 現状まとめ ということで、とりあえず個人的にもKinectはずっと気になっていて購入したので、作品制作に活かそうとまずはopenFrameworksで動かしてみました。 参考にさせていただいたのはこちらのサイト、Macでのインストール方法を解説してくれています。 まずは、ドライバのインストール Kinectをmacで使用するにはまずopenkinectドライバが必要です。 http://www.spoofscript.com/blog/?p=323 このブログのDownloa
前回はopenFrameworksでKinectを動かしてみましたが、今回はMax/MSP,前回はopenFrameworksでKinectを動かしてみましたが、今回はMax/MSP, Jitterで動かすのを試してみました。 (ドライバのインストールに関しては前回の記事を参照) Max/MSPで使うには jmpelletierさんが作っているMax/MSPの external object の jit.freenect.grab というものを使いますが、昨日RC1のバージョンが公開されました。 早速ダウンロードして、ヘルプファイル jit.freenect.grab.maxhelp を立ち上げたところ、こんな感じに。 qmetroのtoggleをオンにし、openを押すとKinectからの映像情報が表示されました。 helpパッチをみると、depth dataのフォーマットのモードや
font size line height color weight letter space text aligh 1ユニットの文字数 ユニット数 bgcolor ジョバンニが学校の門を出るとき、同じ組の七八人は家へ帰らずカムパネルラをまん中にして校庭の隅(すみ)の桜(さくら)の木のところに集まっていました。それはこんやの星祭に青いあかりをこしらえて川へ流す烏瓜(からすうり)を取りに行く相談らしかったのです。 けれどもジョバンニは手を大きく振(ふ)ってどしどし学校の門を出て来ました。すると町の家々ではこんやの銀河の祭りにいちいの葉の玉をつるしたりひのきの枝(えだ)にあかりをつけたりいろいろ仕度(したく)をしているのでした。 家へは帰らずジョバンニが町を三つ曲ってある大きな活版処にはいってすぐ入口の計算台に居ただぶだぶの白いシャツを着た人におじぎをしてジョバン ニは靴(くつ)をぬいで上りま
Web Designing(2009年2月号)の特別企画「Webデザイナーのためのタイポグラフィ大特集」に掲載させていただいた「FractalWeb Designing(2009年2月号)の特別企画「Webデザイナーのためのタイポグラフィ大特集」に掲載させていただいた「Fractal Type」についてご紹介します。 Fractal typeの画面キャプチャ。 このプログラムを書いたのは、2005年の秋ぐらいだったと思います。当時「Ajax」という言葉があちこちで聞かれるようになり、それまで「swapImage()」ぐらいでしか使わなかったJavaScriptでいろいろなことを試していた時期でした。 Web Designing誌にも書きましたが、アートディレクターで師匠の永原康史さんのアイデアで、「デザイン言語2.0」の装丁に使う「行間、字間、書体を文章中の各文字にバラバラに適用するグラフ
ReadWriteWebでCode-Free Augmented Reality in Under 5 MinutesReadWriteWebでCode-Free Augmented Reality in Under 5 Minutes [VIDEO]という記事がしょうかいされていたので、やってみました。 使用する開発環境(とあえて言っておく)は、 Quartz Composer です。 はじめる前に まず、Quartz Composerにプラグインをインストールする必要があります。 http://y30.net/pg/plugins/qc/ 上記、URLより以下のソースコードをダウンロードします。 SingleMarkerDetector MatrixToParams SingleMarkerDetectorは、ARToolKitを使ってカメラから取り込んだ映像からあるパターンの角度や位
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