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FlashAir DIP IOボード FlashAir DIP IOは、FlashAirにGPIO と I 2C インターフェースを拡張することができるボードです。 概要 FlashAir に GPIO と I 2C インターフェースを拡張することができます。 ブレッドボードで使用する際、穴を無駄にしない形状です。 レギュレータを実装してあるので外付けする必要がありません。(電源電圧範囲外の場合を除きます。) リセットスイッチ(SW1)を押すことで FlashAir と SC18IS600IBS をリセットすることができます。 裏面に I 2C のプルアップ設定用ジャンパーがあります 開発は Lua スクリプトで行います。FlashAir に Lua スクリプト(*.lua)を書き込むだけなのでノート PCのSDメモリカードスロット等、書き込む事の出来る環境があれば簡単に開発することができ
Airio RP(えありおあーるぴー)はFlashAir でプロトタイピングを行うためのボードです。 特徴 DIP形状 900mil DIP形状でFlashAirの全端子が外ピンに出ており、ブレッドボードを用いて簡単に外部回路と接続することができます。 SPI-I 2Cブリッジ IC CP2120 を搭載しており、I 2C デバイスと接続することが可能です。スライドスイッチを使い、CP2120の有効/無効を切り替えることができます。 リセットスイッチ・リセット端子 基板上にリセットスイッチがあり、外ピンにリセット端子が出ています。FlashAirを抜き差しせずにリセット可能です。 LEDピン 外ピンの LEDピンをGNDに落とすことで電源を消灯させることが可能です。
Lua機能 Lua機能チュートリアルを紹介しています。 FlashAir Lua機能の概要 Lua機能の準備、開発に必要な知識を紹介します。 FlashAirでLuaを実行する 基本的なスクリプトの実行方法を紹介します。 HTTPを利用したファイルのダウンロード FlashAirからHTTPでファイルをダウンロードしてみます。 FTPを使ったファイルのアップロード FlashAirからFTPサーバーにファイルをアップロードしてみます。 Facebookへのアップロード Facebookのアクセストークン取得からファイルのアップロードまで紹介します。 OAUTH2を使ったDropboxへのアップロード Dropboxへファイルをアップロードしてみます。 無線LAN設定 無線LANの設定をしてみます。 Webインターフェースの作成 Luaを使ったWebインターフェースを作成してみます。 Goo
量販店等で購入されたFlashAirに本サイトの記載内容を適用してソフトウェアの書き込みや設定変更を行った場合は、保証規定に基づく無償交換の対象外になります。 ご了承の上、お客様の責任において開発を行ってください。 Lua言語で書かれたスクリプトファイルをFlashAirに保存することで、 下記のような簡易なバッチ処理が行えます。 FlashAirに保存されたファイルを、任意のサーバー等にアップロード。(ダイレクトアップロード) FlashAirにファイルを生成する。 動的にHTMLファイルを生成する。 本機能は、FlashAir W-03以上で利用できます。 Lua言語について 利用できる機能 制約事項 Lua関数リファレンス Lua言語について Luaは、パワフルで、高速で、軽量で、埋め込み可能な、スクリプト言語です。 Luaは、シンプルな手続き型構文をと強力なデータ記述構造を、連想配
本 FlashAirに関する本をご紹介しています。 FlashAir Doujinshi (FlashAirの同人誌) 無線LAN SDメモリカードFlashAirのちょっと変わった使い方を中の人が詳しく解説! トップギアで始めよう! FlashAir Doujinshiは、FlashAirの開発やマーケティングに関わる人や社内サポーターたちが書いた、その名のとおり同人誌です。開発秘話や評価基板のお話、開発チュートリアルから漫画まで、他では読めないコンテンツ満載です。また、冊子版を 各種イベントにて無料配布しています。 FlashAir Doujinshi 5 FlashAir Doujinshi 4 FlashAir Doujinshi 3 FlashAir Doujinshi 2 FlashAir Doujinshi 1 目次 FlashAir も独立(ひとりだち) 変わる スポンサー
FlashAir Developersは、東芝フラッシュメモリ製品「FlashAir™」を使ったアプリやサービスを開発する方々のための技術情報サイトです。FlashAir Developersは、東芝メモリ株式会社の協力のもと、株式会社フィックスターズが運営しています。フィックスターズに関する情報は、 こちら をご覧ください。※FlashAirは東芝メモリ株式会社の商標です。 ご利用条件 | プライバシーポリシー
Raspberry PiでFlashAirを動かしてみよう 寄稿: 閃 ソラ 最終更新: 2014/10 Raspberry Piと、FlashAirのコラボ Raspberry PiはSDカードからのブートができます。 一方FlashAirはSDカードです。 Rasberry Piに挿したFlashAirを活用したいですよね。 むふふ。できるんですよ。 PCやMacやLinuxマシンでも作れますけれど、今回はRaspberry Piを駆使して作ってみます。 動作環境(必要な機材) Raspberry Pi ... 本体ですね。(B+ならば、microSD⇒SD変換ケーブルを使って是非FlashAirを使ってください。) FlashAir ... まずは、PCツールで初期化しておきます。 USB SDカードリーダライター ... FlashAirをいろいろと編集するのに必要。 SDカード(
ブラウザで http://flashair/ を開く HTMLテンプレート (ブラウザユーティリティとも言います) は事前に作っておく必要があります。 JavaScriptで約1秒ごとにファイルを読み取り、グラフを表示 SD.hを使ってセンサーデータをファイルに追記 ソースコード Arduino側 #include <SD.h> const int SOUND_SENSOR = A5; const int LED = 9; int val = 0; const int TIMER_COUNTER = 34286; // 2Hz. (65536 - 16MHz/256scale/2Hz) const uint8_t SLOT_SIZE = 2; File myFile; void setup() { // Open serial communications and wait for por
APIガイド FlashAirを外部デバイスから利用するための基本的なAPIを無償で提供しています。 量販店等で購入されたFlashAirに本サイトの記載内容を適用してソフトウェアの書き込みや設定変更を行った場合は、保証規定に基づく無償交換の対象外になります。 ご了承の上、お客様の責任において開発を行ってください。
FlashAirへのアップロード 最終更新: 2016/9 本チュートリアルでは、 upload.cgiを使用してCGI経由でFlashAirにファイルをアップロード(書き込み)する方法を解説します。 概要 画像などのファイルをFlashAirにアップロードするには upload.cgiを使用します。 このチュートリアルでは、 ウェブ向けチュートリアル / コンテンツリストの取得2 をベースとして、 ファイルをアップロードする方法を解説します。 jQueryも引き続き利用しています。 注意 本機能を誤って使用すると、FlashAirのファイルシステムを破壊してデータを失う恐れがあります。 PCなどのSDメモリカードホスト機器はSDメモリカードの内容(FAT)をキャッシュしている場合がありますが、 本CGIで行った変更をSDメモリカードホスト機器が認識する方法がありません。 そのため、本CG
FlashAir Make アイデアコンテストは、FlashAirの新しい使い方を募集するアイデアコンテストです。 FlashAirは、メモリとWebサーバと無線LANアクセスポイントが1つになったとてもユニークな製品です。カメラに入れて写真を転送する以外にも、機器に無線LAN機能を追加したり、共有ストレージとして利用したり、様々な可能性を秘めています。 結果発表 たくさんのご応募をいただき、本当にありがとうございました。厳正なる審査の結果、以下の作品が入賞しました。おめでとうございます! 受賞者の方へは、運営事務局より個別にご連絡させていただきます。 最優秀賞 リアルタイム入退室ログ「今北ちゃん」 曾川 景介様(ウェブペイ株式会社) 優秀賞 少年野球チームの試合にもスコアーボード 中山 義正様 うちわ over Wi-Fi 豊田 将平様 Open Control Device In
通常のSDカードの代わりに無線LAN機能を搭載したFlashAirを組み込むことで、あらゆる機器がIoTデバイスになります。 「FlashAir Developers」は、FlashAir対応アプリ、サービス、デバイス開発をサポートする開発者むけ情報サイトです。 FlashAirでできること 2019.6.12 - FlashAir Developersは2019年9月17日正午をもちまして、閉鎖させていただくこととなりました。詳細はこちらをご覧ください。 2019.5.8 - FlashAir IoT Hubは2019年7月31日10:00 をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。詳細はこちらをご覧ください。 2019.2.26 - イベント情報に「CP+ カメラと写真映像のワールドプレミアショー」を追加しました。
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