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みなさんブラウザは何ですか? ワタシが会社などで周りを観察していると、やはり30代以上でPCに詳しくない方はことごとくIE、要するに買ったときのままのデフォルトであるように思います。実際世界各国のブラウザシェアの統計を取っている StatCounter Global Stats によると2010年9月現在で日本におけるIEのシェアは59.94%と、一年前の66.84%に比べ多少そのシェアを落としているものの、世界平均の49.87%(一年前は58.37%)と比較すると、まだまだIEのシェアが高いことがわかります。 拡大できます もともと日本人がメーカーが提供するもの=みんなが使っているものを安心して使う国民性であるところに、本格的に家庭用PCが普及しはじめた1980年代後半あたりから今に至るまで、ゲーム市場が完全に既製品を楽しむしかできないコンシューマー機に支配されたことと、玩具としての携帯
基本的なことですが、ワタシが書式を覚えておくための備忘録です。 ニコニコ動画を自分のブログに埋め込む際、提携ブログならサイズ変更のメニューが用意されているものもあるようですが、その他のブログならやたらデカイ映像のまま貼り付けることになってしまいます。 そこでそれ以外のブログの場合はこの画像のメニューの下の方、赤字になっている「外部プレイヤー」のところにあるスクリプトをブログに貼り付けることになるわけですが。 まともにやると という感じで、いかに古原さんが可愛らしいからと言っても、ちょっと勘弁して欲しい。 そこでこれを貼り付けたスクリプト <script type=”text/javascript” src=”http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/sm7272492″></script><noscript><a href=”http://www.nicovi
なんやらかんやらデジカメやiPhoneで写真を撮るのです。 大概は我ながらどうしようもない駄作。 しかし中には(偶然)いい感じに撮れた写真や(無理矢理)フォトショでレタッチしていい感じに偽装した写真などがございます。 そうなると、やっぱり公開したいと思うのが世の常人の常。 そこで、数多いオンラインアルバムサービスを比較してみたその結果のみをお伝えします。 答えはFlickr …………終わってしまいました。 というわけにも行きませんので、わたしが求めた前提条件と、Flickrに決定したポイントをあげたいと思います。 わたしが欲しいオンラインアルバムの条件 基本無料(納得できればとことん無料にこだわるわけでもない) トータルでアップできる容量が大きい アップロード枚数制限なし まとめてアップロードが出来る iPhoneとの連携がよい(対応アプリがある) オフラインアルバムとの連携がよい(Win
※ 今回の記事は自分用の覚え書き(というかコピペ)なので記事の9割が引用で構成されております。 あ~。 早く正式版が来てくれないかなぁ。 複数サイトを運営する身としては、マルチサイト機能が楽しみ。 現状では、各サイトはサブドメインで分けていて、当サイトもWP本体を親ドメイン直下のサブドメインフォルダにインストールしています。 でWP本体が現状のところにある状態で、他の並列的に存在するサブドメインに別サイトを構築できると一番楽なんですが……どうなんでしょう? 本体を親ドメインに移さないといけないのならめんどくさいw それにしても、WPはどんどん素人仕様になってきますね~ もう、基本的なHTML+CSSでのサイト運営ができるくらいの知識があれば、WPを導入して運用していくことは充分に出来ると思われます。 わたしとしてもインストールやアップデートが半自動化されているのは嬉しい限りですが、トラブル
ビジネスマンのためのiPhone活用術 – 1 なぜiPhone? « SIDE_FLIP blog ビジネスマンのためのiPhone活用術 – 2 iPhoneでできること&準備編 « SIDE_FLIP blog 全2回は完全に前振りだったという恐ろしい連載企画も第3回。 とうとう具体的なアプリに突入いたします。 さて、前回の記事の最後で「iPhoneでできること」を少々まとめましたが、その中の前半部分はこんな感じでした。 スケジュール管理 タスク管理 急ぎの時の手書きメモ 通常入力によるメモ アイデアメモ要は、今まで紙の手帳で行ってきたことを、丸々iPhoneでやっちゃおうということです。で、ただ単に予定表アプリを入れるだけならこんな記事を書く必要はないわけで、前回までの記事で再三言ってきた重要ポイントをもう一度申し上げます。 母艦PCでの作業とiPhoneでの作業の連携(主にシンク
*1 : 画鋲型ボタンを押すことで、入力文字がすぐに反映しないようにできますが、入力ごとにその操作が必要になりますので「手動反映」というよりは「ポーズ機能」的なものだと判断します。 *2 : スペースの間隔は両アプリ共に設定可能ですので、ゼロにすることも可能。 要は、デフォルトならば、SpeedTextはどんどん自動的に入力文字が反映していくのに対して、FastFingaは好きなだけ入力(スペースがなくなっても<==>ボタンでPadをスライドして一気に入力できる)してから手動で確定させるというスタイルなわけです。 で、わたしとしては…… 基本、自動入力の方が使いやすい でも、文章が細かく細切れになるのも気持ち悪いので一気に入力したい 変なところにスペースが入るのはイヤだ そうなりますと、方向性は固まってきます。 SpeedTextでは、自動入力ですが、入力はPadに収まる範囲でぶつ切りにな
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