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friendship2100.hatenablog.com
新緑を見て、来て良かったと素直に思う。 新緑が北上している。 わたしたちのところにもやって来てくれた。 ありがとう。 桜も良かったけれど、新緑も良い。 淡いピンク色に包まれたり、フレッシュグリーンに包まれたり。 この幸せが体に染み込むようにと思う。 きっと数え切れないほどたくさんの絶景に、ホーと見惚れている人たくさんいるよ。 ホーと見惚れているよ。 ホーと見惚れているよ。 それでは、三宝寺池を一周します。 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
公園は桜見物の人で溢れていました。 私もその一人でした。 桜の花は人を集めます。 本当に不思議です。 写真には肖像権のことがあるので、人の姿はちょっとしか入れないですが、 笑顔が溢れていていました。 ランキング参加中雑談
今日も三宝寺池を散歩 池をグルっと周遊する 一歩ごとに画が変わる しゃがみこみ 身を乗り出し 背伸びをして 面白いのを探して回る それでもきっと 見落としたスゴーイのが あったかも知れない そんなものさ 明日は明日で ここ一番スゴい 目をみはるようなやつ 出会えるような気がする 間違いない ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
風景は多くの人に共有されるもの 見て抱く思いは別としても 何百、何千、何万という人が共に見る 写真は空間や時間の制約を取り払って もっと多くの人に風景の共有を提示する ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中雑談 ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち
池に春の光が 遊び始めている 空の青さも 木々の縁も走り出し 雲の白さを際立たせ みんな仲良く水面に写り はしゃいでいる 湧き出る水もザーザーと 楽しそうに騒ぎながら キラキラキラキラ 滝のように舞い落ち 通り過ぎる誰彼と無く叩いて 春を思い出させる ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
袋に「すしと客 中をとりもつ 粋ながり」とあります 当地練馬での最上の出会いの一つに「甘酢生姜」があります。 毎日のように片道30分ほど歩いて買物に行くのですが、その途中、鼻にツーンと酢の香りがする処があって気にはしていました。 間もなく、そこが寿司用の甘酢生姜(ガリ)の工場であり、直売所も構えていることを知りました。 お店の名前は「高山商店」さんです。 *練馬区高松3丁目21番15号 私は甘酢生姜が好きでしたので、思い切って直売所を訪ねてみました。 すると、業務用の寿司用甘酢生姜が1キロ何と756円(税込)という低価格で売っております。 最初は小袋を買ったのですが、寿司屋さんの本物のがりの味を楽しめるのですから、以後は1キロの大袋を買って朝晩いただいております。 お近くにお住いの方で生姜が好きな方には、是非お試しいただくようお薦めします。 (通販もありますが、業務用の甘酢生姜は載っていな
春嵐の中を歩く 街の至るところ 梅の咲かぬところなく 花の少ない頃故に パアッと華やかに目を射して 虫をば歓ばせ小鳥をも歓ばせ 足下に人を集める 虫も小鳥も人も花に顔を寄せ 香に春を知り 暫し時を忘れ我を忘れて 花と虫と小鳥と人の交わりを楽しみ 思い出とすることができる ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
スーパーに行く とりあえず果物売場へ アッ!と息を止め ほーと息を漏らし 呆然と立ち見惚れる パレットのカラフル 色とりどりの果物 所狭しと並べられ 色の洪水となり 色の行進となり 目に飛び込んで来る 目を楽しませ 脳を踊らせる リズムとなり 心を揺すり震わせ トゲを忘れさせる 飽きず眺め 眺め飽きて チケットは138円のバナナ また来るよ ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
どんな航跡も消えてしまう。語り継ぐ時代でもない。それでも目標に一直線で向かう航跡は美しい。 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
散歩の帰りに公園に寄り道する 池には残り雪や凍ったところも とぼしい光の中では 寒さもあいまいな感じがするな ぼんやりした景色を夕日が飾ってくれる オオバンが何をするでもなく 並走するように泳いで行き 今日の役日を終えたボートが 行儀良く並んで眠ろうとしている 声の高い二人連れの中国人が通り過ぎると いよいよひっそりした闇が流れて来た 薄墨が少しずつ少しずつ 隙間を埋めていって ついには真っ暗にしてしまうのだろう ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中雑談
歩いてみれば咲く梅がある 一輪二輪でなく七分咲き 早咲きなのかしら 春は近いよと 春は近いよと 知らせてくれる 元気を秘めて春を待てる 老いてなお咲く蕾を持てる 梅とならん 桜とならん 椿とならん 君は春を歌う 蜂や蝶は訪ね来て遊び うぐいすめじろは貪る 花ならん君に 花ならん君に ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中雑談
昼時は寒風に吹かれても 日差しが暖かく服の上で弾むので 気持ち良く足が進む 花も実も輝いて色鮮やかに見える あゝこれだなこれだなと ウットリと眺めていれば良いのさ ここにもあそこにも 淡いピンクのバラも 薄紫のフリンジパンジーも 赤く光るピラカンサの実も 高いところで笑うサザンカも 待っていてくれた いつものように 誰でも良いのさ ちょっと見ていかない ちょっと見ていかない ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
流石に花の数こそ少ないですが、バラ園では様々な品種のパラを楽しむことができます。 寒風の中で必死に咲いている様を見て、その健気さに胸を打たれずにはいられません。 余りの寒さに蕾が開き切ることなく、そのままドライフラワーになったのまであって、枯れても花の矜持です。 パンジーやシクラメンなどの冬の花々も綺麗でした。 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
昼の散歩へ。 体に光を浴びながら、 街角の色を探してうろうろ。 花壇のサザンカがピンク色に輝き、 突然誘います。 花付きの良いそのサザンカは、 百を超える花を付けて大合唱です。 その中の一輪、花芯だけに光が差し、 風に揺れながら黄金色に明滅している。 覗き込み見入ったりレンズを差し込み楽しむ。 花芯が輝く一瞬も良いのですが、 陰になった一瞬の芯の緻密な陰影も 良いな。 繰り返す明滅は一つとして同じものはなく、 あやしき黄金色の唄が続いていた。 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
とりあえず1枚アップします。 ランキング参加中写真・カメラ
今日買物の道すがらピンク色の冬のバラに出会いました。 寒風の中にあっても、とても美しいのです。 日陰のやわらかな光の中にふんわりと咲いている風情があります。 これは寄るの一手。寄って寄って寄ってフレームの中でも大きく咲いてもらいます。 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
乗り込んだ電車が余りにも空いていてハッとする。 自分の外に一人しかいない。 車内の縦の見通しが明るく心地良い。 ゴチャゴチャして先の見えない生活。 それとはかけ離れた清々しい空間に一駅区間でも居られた。 こんな心象の景色を欲しがっていたのかな。 あれを求めこれも取りそれも欲しがる。 一つ一つはそれなりの居場所がある。 とは言え、それらが合わさると見事に猥雑極まりないものへと変身してしまう。 だからこそ何もない元空間への思慕に驚いたり、その見通しの美しさに共鳴せざるを得ないのだろう。 ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談 ランキング参加中写真・カメラ
巨木に出会う。 ダーと近寄ったら。 それは天空への誘い。 上へ上へ見上げていくと。 ヒマヤラ杉が手を広げて空へ空へ。 巨木を見上げて遊ぶ 上昇気流に乗ってどこまでも昇って行けそう。 カラスやキジバトやヒヨドリを驚かし。 スズメたちが飛ぶことを忘れる。 天辺の目眩む景色の中に。 広がる空間や時間と。 遊んでいたらいい。 遊んでいたらいい。 ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談 ランキング参加中写真・カメラ
一昨日の午後10時近くに投げ売りの食材を仕入れにスーパーを回った。 肉はなかったが、魚売り場にメヒカリ256gが半値の101円というのがありました。 名前は結構耳にしていて、売り場でも小ぶりのハゼみたいな姿をたまに見てはいた。 一瞬ちゅうちょしたものの、安さに引かれて買ってしまった。 それを昨晩揚げることに。 インターネットで下処理なしでも揚げられるというイージーなやつを採用しました。 メヒカリは28匹ありました。 皿にキッチンペーパーを敷き、その上にメヒカリを並べ、上からキッチンペーパーで押さえるようにして水気を取り少量の塩を振ります。 下処理抜きで水気を切り塩を振り片栗粉をまぶします。 片栗粉の中で転がすようにして衣をまとわせれば下ごしらえは終り。 下ごしらえまではスムースにできました。 天婦羅をしょっちゅうやるわけでもないので、フライパンに少量のオリーブオイルを引いて5匹ほど転がして
先日、都心まで散歩に行って来ました。 片道だけ。 だって15kmもあるんだもん。 帰りは電車にしました。 股関節辺りの痛みが神経痛だか試しに歩いてみたのです。 結果、痛みが増す訳でもなく、翌日も買物歩きに行けたから。 座骨神経痛だろうと、安心している。 千代田区麹町まで5時間も掛かってしまった。 平均時速3キロはちょと遅いが、年だからね。 ただ姿勢だけはぴんと伸ばし続けるように気を付けた。 これは老化へのささやかなレジスタンス。 途中、昭和が生きている点景を撮し取ることができた。 定食酒場食堂 昭和生まれの俺らが見ていた街の景色はこんなもんだったなあと思った。 くたびれた感じだけど、看板いっぱい出して、商売やってる感が溢れてる。 俺もこんな風に見えているかな。 この一日の大きな収穫だった。 酒屋 かどや 【追記】上の方の写真「定食酒場食堂」のドアのところを拡大してください。日本一安い‼️ラ
ハイビスカスが咲いていました12月12日! 駅の近くの美容室の前のアプローチ。 店主は花が好きなのだろう、一年中花が絶えることなく飾られている。 とは言え、冬のハイビスカスはすごいな。 ツボミも一杯付いているから、これからどんどん咲くのでしょう。 うっかりスマホをポケットに入れ忘れたのに気付いて。 取りに帰りました。 花好きの店主が暖い店の中で愛情を注いで育て冬に花を咲かせた心意気みたいなものを感じ。 朝雨のなごりの雫を付けた花を一生懸命撮りました。 だが、色が出ないのですよ、特に黄色は白く飛んでしまって、一番色の良いのを選んでみましたが、どうでしょう。 マスター、ご免なさい。 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
街角のそれはそれは小さな公園のとても小さな花壇にガーデンシクラメンやパンジーといった冬の花花が咲いていました。 寒寒とした周囲の景色の中、此処だけは色彩が溢れて小春日和の雰囲気に満ちています。 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
今どきの納豆は発泡スチロールのパックにからし・たれ付きで売っている。 たれの方は昆布とか梅とか風味を工夫しているが、からしはその辺納得がいかない。 これ以上は減らせませんと申し訳程度のSIMサイズのやつが付いているのだから。 よほど舌の敏感な特定の男あるいは特定の女を対象にしているのだろうか? だから、からしの味、いや、あのつ~んと鼻に抜ける心地の良い風味を忘れていた、いや忘れさせられていたような気がする。ドックフードに馴らされた犬が生肉の味を忘れてしまうように。 昔、経木という薄い木の皮で三角形に包んで売られていた納豆にはあの黄色い練りからしがたっぷりと盛られていた。 それが今や、流通の効率化やらコストの圧縮やらで、納豆のからしは商品の片隅に追いやられてしまった。 そして、その香辛料としての存在意義すら忘れられようとしている。 納豆のからしに光を当てよう。 業務スーパーでは3パック47円
ジューシーなローストチキンが食べたいと思う。 蒸し鶏の淡白な味に飽きて来たのである。 そこで、作ってみた。 手間は掛けたくない。 ①鶏モモ肉約250g1枚を深めの皿に身を上にしてのせる。 ②粉砂糖(*1)大さじ1~2を身側に振りかけ、指の腹で押すようにして馴染ませ、15分置く。(砂糖の保水作用によりジューシーになります。) ③肉の両面に塩コショウ(*2)して、10分置く。塩コショウでは指の腹で押すように馴染ませてください。(*3) ④コンロに付いているグリルに皮を上にして置き、強火で6分位い焼き、焼色が十分付いていたら裏返しにして4分位い焼いてでき上がり。 6分位いで焼き加減をチェックして裏返し。 ポイントは砂糖の保水作用を使って鶏肉の水分を逃がさないようにしてローストするところです。 皿に盛り付け2つにカット、溢れる肉汁。 このローストチキンのコストは、安売りの鶏モモ肉@99円/100g
さざんかの花は皆美しゅうごさいます。 ましてや花びらの一枚一枚に光がまとわりついたら、 花全体がポーと明るくなって、 それはそれは美しいのでございます。 そんな一輪の山茶花を探して歩き回るのです。 運良くそんな淡く輝く一輪を見つけたら、 つかの間の輝きが変わらぬうちに、 カメラに収めます。 これでこの一輪は私のもの。 ブログにしたらみんなのもの。
晩秋のバラ園で、 可愛らしい花花のお出迎えを受ける。 ボーと俯瞰で見ていても美しいのであるが、 中に花の方で手を振っているのもあり、 こちらから近付いて見入ってしまうのもあり、 そういった出会いが面白い。 花びらのととのった黄色だの、 花への光の当たり方が変わっているのだの、 つぼみ、咲きかけ、手仕舞いだの、 裏からの光で花模様が引き立つのだの、 ホーとため息をつかせるのだの、 色色にぎやかな美しさに満ちております。 ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中雑談
毎日スイーツを食べたいと思う。 しかし、ふところ具合と健康面からできぬ話である。 でもやはり食べたいのである。 そう思うと人は無い知恵を絞り出す。 私は毎日昼食に冷奴を食べる。 味付はポン酢や醤油と柚子胡椒や醤油とおろし生姜にすることが多い。 たいして美味くない。 大して美味くないのだから改造しても良いことになる。 でも手間は掛けたくない。 小皿に木綿豆腐半丁150gをのせる。 木綿豆腐150g 豆腐の上にさらさらのきび砂糖(*1)スプーン山盛り1杯(*2)をのせる。 スプーンの裏で豆腐の上面に平らに敷き詰める。 最初は薄い黄土色だったきび砂糖が豆腐の水分を吸って黒糖の姿に変わっていく。 敷き詰めたきび砂糖の端が水を吸って黒糖に。 少し待つとどんどん黒糖らしくなっていきます。(追加写真) さらにその上にきな粉スプーン山盛り1杯(*3)をのせる。 きな粉も平らに敷き詰める。 きな粉をたっぷり
8月初旬、用があって麹町に出かけた。 エアコン無し生活に慣れた体に地下鉄は痛いように寒い。 地上に出るとムッとするがホッとする。 この辺りは整然とした景色に出会える場所でもある。 美しい緑、ビル、青空、雲、ハイビスカス、エンジェル・・・ 白いシャツに黒いズボンかスカートの男女が颯爽と歩く。 とんでもない高級車が流れていく。 料亭のマネージャーと女将がタクシーの到着を待つ。 そこを、農夫のパナマハット、色あせたユニクロのシャツ、スーパーのヨレヨレ寸詰まりのグレーズボンが歩くこともできる。 終戦記念日の8月15日が近い。 僕にとっては降伏敗戦の日だ。戦後っ子だが、身の回りには敗戦の匂いが残っていた。 小学校の給食では、GHQ(連合軍司令部)から支給された脱脂粉乳(粉ミルク)を飲んで育った。 GHQが児童の栄養失調を心配するほど貧しい戦後だった。 負けは始める前からわかっていて奇襲短期決戦で優位
7日4時、夕涼みの散歩に出る。 奄美あたりに居座る台風の影響か良い風が吹いている。 九州、四国あたりでは暴風と大雨で避難しなければならないというのに。 だが、外で涼むしか避暑の方法はないので、風はありがたい。 風を全身に浴びながら、肌にまとわりつく熱が剥ぎ取られるのを心地よく感じながら歩いていく。 おしろい花に出会った。 そして、老いた影に抗いながら歩いていく。 猫背、スマホ首を少しでも直そうと正面を見るようにして歩いてゆく。 正面を見る、これがすごく難しい。 ちょっと考え事でもしようものなら、形状記憶した姿勢に戻ってしまう。 店のウィンドウに映る姿は年齢相応の老人である。 年相応では後2〜3年で健康寿命が尽きてしまうかもしれない。 しかし、90歳を超えて、働いたり、富士山に登ったりしている方もいらっしゃる。 まだまだ抗って生きてやろう・・・。 そうこうするうちに、最近お気に入りの松の風文
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