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写真展 FUJIFILM SQUARE(トップ) 写真展・イベントスケジュール 写真歴史博物館 企画写真展 夭折の写真家、記憶を呼び覚ます一瞥の力。 GOCHO SHIGEO 牛腸茂雄という写真家がいた。1946-1983 写真歴史博物館 企画写真展 夭折の写真家、記憶を呼び覚ます一瞥の力。 GOCHO SHIGEO 牛腸茂雄という写真家がいた。1946-1983 <SELF AND OTHERS>より、1977年 撮影:牛腸 茂雄 <SELF AND OTHERS>より、1977年 撮影:牛腸 茂雄 <幼年の「時間(とき)」>より、1983年 撮影:牛腸 茂雄 <SELF AND OTHERS>より、1977年 撮影:牛腸 茂雄 牛腸 茂雄、30歳の誕生日に 撮影:三浦 和人 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)写真歴史博物館では、2016年10月1日(土)から12月
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)は、2013年6月14日(金)から7月10日(水)まで、FUJIFILM SQUARE 企画展「よみがえる不朽の名作 土門拳の『古寺巡礼』」を二部構成で開催いたします。 「ほぼ35年、ぼくは人生の過半を、カメラを背負って古寺を巡ってきた」と土門拳は写真集『古寺巡礼』の第五集に記しています。報道写真家として優れたドキュメントを残した彼が、もっとも長く、生涯を通じて撮影に執念を燃やしたのが古寺巡礼でした。 『古寺巡礼』第一集が刊行されたのは1963年。定価2万3000円、桐箱入りの超豪華本でした。 収載されている作品は、学者の歴史的な位置づけではなく、「すべて、ぼくの好きなものであり、ぼくが睨んで、ハッと胸打たれたものばかり」です。 本展は『古寺巡礼』発刊50年を記念し、土門美学の結晶を厳選して構成いたしました。仏教伝来の地・飛鳥から、法
終戦後の混乱から高度成長期、そしてバブルまで、激動の時代だった「昭和」。貧しかったけれど、希望と活気に満ちあふれていた時代でした。メディアによって大量のイメージが大衆の前に出現し、俳優、スポーツ選手、作家、政治家など、激動の中で新たな時代を切り開いていくヒーロー・ヒロインたちに、人々は大いに熱狂しました。 本写真展では、昭和を代表する6人の写真家によって撮影された、「昭和の風貌(かお)」とも言えるヒーロー・ヒロインたちを展示いたします。彼らと同じく激動の昭和を生きた、個性豊かな写真家たちによって写し撮られたそれぞれの生き様や空気感などを通じて、「昭和」という時代を感じていただければ幸いです。 本展は、6人の写真家による優れた肖像写真であるとともに、激動の昭和を懸命に生きた日本人へのオマージュでもあります。 出展写真家:土門拳、濱谷浩、林忠彦、田沼武能、熊切圭介、齋藤康一(敬称略・順不同)
6月1日(火)にリニューアルオープンする写真歴史博物館のリニューアル第1弾企画展として、20世紀白黒写真(銀塩)の巨匠アンセル・アダムスによって制作された、オリジナル プリントの美の世界『アンセル・アダムス作品展「Portfolio IV」1963年制作』を2010年6月1日(火)から9月30日(木)まで開催致します。 アンセル・アダムスは、世界各国の著名な美術館においてその写真作品が収蔵されている20世紀の巨匠です。エドワード・ウエストンやイモージン・カニンガムらとともに、グループf/64を結成し、ストレートな写真を提唱しました。ゾーンシステムに基づいた撮影とプリント(引き伸ばし)によって制作された作品は、自然風景をはじめとして、ポートレートや建築物など多岐にわたりますが、作品を通して対象の本質を引き出した彼の作品は、写真作品の美的な価値を社会的に高めることに貢献しました。アンセル・アダ
木曜日に見てきました。どの国の世界遺産も素晴らしく、命があるうちに一つでも多く見て回りたいと思わずにはいられません。 フロアの中...続きを読む
2008年8月27日(水)をもって終了いたしました。 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)は1Fギャラリー「PHOTO IS」において、8月1日(金)から8月27日(水)まで『栗林 慧写真展~躍動する小さな生命(いのち)たち~』を開催いたします。 栗林 慧さんは、長崎県平戸市に住む昆虫写真家で、栗林さん自身が改良を重ねて制作した、特製カメラや特製レンズを使用し、撮影が非常に難しい、アリの目線で見る風景など、昆虫たちや植物が大自然の中で生き生きと活動する姿を撮影し続けています。その功績がたたえられ、平成18年10月には、科学写真のノーベル賞といわれるレナート・ニルソン賞を受賞、平成20年4月には、学術、芸術上の発明、改良、創作に関して功績のあった方に贈られる、紫綬褒章を受章されました。 本写真展では、栗林さんが自主開発した「虫の目レンズ(超深度接写レンズ)」で撮影した、今
10:00~19:00 (入館は18:50まで) ・写真展により終了時間は異なりますので、それぞれの写真展のページをご確認ください。 ・無休(年末年始除く) ・入館無料
平井佑之介写真展 「いのちの旅 ―ふるさとの川をめざすサケ―」 ―東北の川でいとなまれる生命の物語― 【写真家たちの新しい物語】 2024/08/23(金)~ 2024/09/12(木) FUJIFILM PHOTO SALON Space3
「丸の内写真倶楽部展」 好奇心あふれるメンバーが写真の楽しさを伝える 富士フイルムフォトサロン 東京 公募写真展 2024年9月6日(金)~9月12日(木) FUJIFILM PHOTO SALON Space1 / 2
オープニング記念として、3月30日(金)より、各ジャンルの第一線でご活躍されているフォトグラファー200名の作品を一堂に会した「Professional Photographer 200人展」を開催致します。日本の著名な写真家による作品が1つの写真展として集結する、未だかつてない超大型企画であり、当社ならではのスケールとクオリティで、「写真の価値」そして「写真の新たな可能性」を発信いたします。是非「FUJIFILM SQUARE」に足をお運びいただき、写真が持つ無数の魅力、そして200人の感性が織り成す「写真のチカラ」を皆様の目でお確かめください。 会期 パート1:2007年3月30日(金)~2007年4月26日(木) パート2:2007年4月27日(金)~2007年5月31日(木) 各日とも 11:00~20:00 ※パート1・2ともに最終日は14:00終了 (パート1とパート2では
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