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技術の進化により、時間場所問わず、スマホやタブレットで動画を楽しめるようになりました。人々の生活にますます動画が浸透した結果、企業のメッセージを動画で消費者に届ける動画マーケティングが多くの企業で積極的に採用されています。 今回は、ソーシャル動画分析サービス「kamui tracker」を手がける株式会社エビリーに、YouTuberを活用したプロモーションのポイントについてお話をお伺いしてきました。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集部 大久保亮佑(@03rysk) Text & Photo / ソーシャルメディアラボ編集部 大木一真(@whiskyjunky) ■目次 データを元にしたYouTuberの選定に振り返り。kamui trackerの活用法 YouTubeデータを蓄積してきた中で見えた、業界の変化とは 効果的なYouTuberタイアップのポイントとは タイアッ
ますます加熱するインフルエンサーマーケティング。 PRからECまで、特にSNSを普段から利用する層に向けたビジネスを展開する際には、もはや必要不可欠なマーケティング手法になってきています。その群湯割拠の様相を呈し始めたインフルエンサーマーケティング業界で、異色のサービス「expaus(エクスポーズ)」を手がけている企業が株式会社Lxgicです。 「expaus」では3,000名を超えるインフルエンサーと自由に仲介なしでコンタクトを取ることが可能なプラットフォーム型のサービス。企業は月額手数料のみ、余分な仲介手数料を払うことなく、インフルエンサーと直接コンタクトし、様々なイベントやキャンペーンを実施することができます。今回は「expaus」を運営する比留間さんと、ラムゼイさんにお話をインフルエンサー活用についてお話をお伺いしました。 Interview / ラボ編集員 大久保亮佑(@03ry
最大1時間の動画配信ができるIGTV、投稿から購買ページへ遷移することができるショッピング機能など、大きなトピックスが続いたInstagram。 しかし細かいUIの変更からはじまり、ハッシュタグ検索のアルゴリズムの改良など、Instagramの通常機能にもアップデートがあったことはあまり知られていません。 以前弊メディアで取材させていただいたInstagramアカウント「シンプルホーム」を運営するライスカレー製作所に、今回のアップデートの影響や、企業は今後どうInstagramアカウントを運営すべきなのか、お話をお伺いしてきました。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 小東真人(@gxsoc_kohigashi) Text & Photo / ソーシャルメディアラボ編集部 大木一真(@whiskyjunky) ■目次 プロフィール ファンマーケティングとしてのInsta
本国インドはもちろん、アメリカやヨーロッパなど世界各国で人気を博した「バーフバリ」。日本でもX(Twitter)を中心に口コミが広がり、ロングヒットを記録しました。そこで今回は「バーフバリ」がネットを通じて多くの観客を惹きつけた理由について考察をしていきます。 本国インドやアメリカで大ヒットを記録し、日本でもロングヒットを続けている映画「バーフバリ」。この映画が日本でヒットした要因のひとつにX(Twitter)による口コミが挙げられます。 今回は、「バーフバリ」の口コミの特殊性やどのように広がっていったのか、なぜここまでX(Twitter)が盛り上がったのか、映画が大好きなSNSマーケティングコンサルタントが分析&解説します。 ■口コミ分析によるマーケティング支援「ソーシャルリスニング」はこちら! ■目次 熱狂を生んだインド映画『バーフバリ 王の凱旋』とは なぜ『バーフバリ』の口コミは特殊
ホーム>全ての記事一覧>未分類>Instagramの新アプリ「IGTV」を徹底解説!既存の動画サービスとの違い、動画作成のポイント Instagramが新しく発表したIGTVは、高画質の長尺動画を手軽に楽しめるアプリとして注目を集めています。IGTVにはどんな特徴があるのでしょうか。また、企業がIGTVを利用してプロモーションを行う際には、どんな動画を投稿すればよいのでしょうか。早速動画を投稿している企業の事例を見ながら考えていきましょう。 ※更新履歴 2019年3月11日:最新情報を加筆しました。 2018年2月6日:最新情報を加筆しました。 ■目次 IGTVとは IGTVの特徴 「IGTVと○○の違い」からIGTVをもっと理解しよう IGTVに動画を投稿する際のポイント IGTVの事例 まとめ IGTVとは TGTVとは、2018年6月にInstagramが新たにローンチした、縦長フォ
a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:
アンケートやインタビューなどが中心だった従来のマーケティングリサーチ。 FacebookやX(Twitter)、InstagramなどのSNSが一般的になる中で、「ソーシャルリスニング」と呼ばれるソーシャルメディアからユーザーのトレンドや傾向をリサーチする手法が今、改めて注目されています。 その中で先日株式会社スパイスボックスが、企業やブランドがコミュニティ形成のためにアプローチすべき 「トライブ」やブランドの「ファン」を主要SNSから発掘できる「ソーシャルトライブ調査」をリリースしました。 今回は同社の大月 均氏に「ソーシャルトライブ調査」の開発背景や活用方法についてお伺いしました。 Interview / 小東 真人 Text & Photo / 大木 一真 ■目次 プロフィール デジタルシフトにより、生活者の態度変容の仕方が変わった 「ヒト」を軸にした分析からコミュニケーション設計ま
LinkedInはグローバルで5億人以上のユーザーをもつ、世界最大級のビジネスSNS。海外、特にアメリカでは転職活動だけではなく、ビジネスのあらゆる場面で名刺代わりに利用されるほど定着しています。 一方、日本国内に目を向けると日本版サービスがリリースされた2011年から登録者数がなかなか伸びず、ビジネスSNSとしての活用は限定的という状態でした。そのような状況の中、2017年11月に前ヤフーCMO、村上臣氏がLinkedInのカントリーマネージャーに就任。 それから約8ヶ月、日本市場におけるLinkedInの現在地はどこにあるのでしょうか。そして企業は今後、どのようにLinkedInを活用していくべきなのでしょうか。 今回はLinkedInジャパン代表、村上臣氏にお話をお伺いしました。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集部 大久保亮佑(@03rysk) Text & Pho
若い世代から絶大な人気を集めているInstagramは、今後もユーザー数の増加が予想されています。これまでもビジネスアカウントは活用されていましたが、その目的は認知度向上やブランディングなどにとどまっていました。 今回発表されたショッピング機能によって、ビジネスアカウントはどのように使われていくのでしょうか。実際の事例や活用のポイントなどを解説します。 ■目次 Instagramのショッピング機能について 業種別:海外企業のInstagramショッピングの活用事例 ショッピング機能を活用するときのポイント 【Instagram】参考になる投稿事例集はこちらから! 1.Instagramのショッピング機能について https://ja.newsroom.fb.com/news/2018/06/instagram_shopping/ Instagramのショッピング機能は海外の一部の国ですでに
Instagramを活用するEC事業者にとってはかなり重要度の高い「ショッピング機能」。 投稿ごとにリンクを貼れない仕様になっているInstagramでは、商品を紹介しても購入までの導線がスムーズではありませんでした。しかしショッピング機能を利用すれば、購買までのプロセスが圧倒的に簡単になります。どの程度購買に直結するかは未知数なものの、うまく活用できればかなり効果的だと思われます。 本記事では、このショッピング機能の概要と、導入する方法やメリットなどを解説します。 ※編集部注 2023年5月16日:最新情報により加筆修正しました 2018年10月2日:最新情報により加筆修正しました ■目次 Instagramのショッピング機能(ショップ機能)とは? Instagramのショッピング機能を利用するメリット Instagramのショッピング機能を上手く活用するためのポイント ショッピング機能
Instagram APIの機能が廃止されることは、以前より告知されていました。しかし2018年4月に廃止された機能は、元々は2018年7月と12月に廃止予定とされていたものです。なぜ突如予定が早まったのでしょう。 今回はInstagram APIの一部機能の廃止が早まった理由、具体的にできなくなったこと、そして代替手段についてご説明します。 ■目次 InstagramA PIの一部機能の提供終了が突如早まる なぜInstagram APIの提供機能が変更(停止)されたのか API変更によって取得できなくなったデータ Instagram APIの代替手段としてのInstagram Graph API Instagram APIを使った分析ツールは使えなくなる まとめ 【Instagram】参考になる投稿事例集はこちらから! 1. Instagram APIの一部機能の提供終了が突如早まる
昨年、グローバルではMAU数が2億人を突破したPinterest。個人利用する人も増えて、認知もかつてより広まっているものの、国内企業の活用にはまだまだ成長の余地があります。 今回、ラボ編集部はPinterestをローンチ当時から使い続けている達人、自称「Pinterestおじさん」とPinterestの「中の人」の話し合いにお邪魔しました。そこで、Pinterestの現状と今後の可能性について熱く語っていただきました。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 小東真人 ■目次 Pinterestの移り変わり 企業はなぜPinterestをやらない? 実際に流入を獲得している先進企業 最後に 1. Pinterestの移り変わり 世界観を作り込むツールから、好きなものを発見し行動するツールへ 小東:それではフリートークにお邪魔している感じでよろしくお願いします。 Pinter
最近はインターネット上の多くのサービスで、「Facebookアカウントでログイン」といったSNSアカウントを使用したログインを見かけるようになりました。この機能は「ソーシャルログイン」と呼ばれており、面倒になりがちな新規会員登録やログインを簡単にできる方法として注目を集めています。 本記事では、このソーシャルログインを導入するメリット・デメリット、導入方法などを解説します。 ■目次 ソーシャルログインとは ソーシャルログインを活用するメリット・デメリット よく利用されるソーシャルログインボタンは何?大注目のLINEログイン ソーシャルログインを導入するには? まとめ 1.ソーシャルログインとは ソーシャルログインとは、ユーザーが使い慣れたSNSや外部サービスのアカウントを利用して、簡単にWebサイトやWebサービスなどに新規登録・ログインできる機能のことです。ソーシャルログインではすでに「
2018年に登場したInstagramの新機能「ネームタグ」は、2020年に廃止され、「QRコード」に一本化され、今まで以上に便利になりました。 このQRコードについて、使い方から活用方法を解説しますので、フォロワー数のアップにぜひ役立ててください。 本記事は企業のSNSマーケティングを包括的に支援をしているガイアックスが解説しています。運用実績10年以上、大手企業を中心に累計1,000社以上の運用実績があります。 SNS運用、SNSキャンペーンに興味のあるご担当者様は、ガイアックスにご相談ください。 ■目次 Instagramのネームタグは廃止 QRコードの使い方 QRコードの活用法 まとめ 【Instagram】参考になる投稿事例集はこちらから! 1. Instagramのネームタグは廃止 ネームタグとは? 「ネームタグ」 はLINEのQRコードのInstagramバージョンのようなも
Pinterest(ピンタレスト)は、動画や画像をブックマークとして保存できるサービスです。保存した画像は、テーマごとに「ボード」にまとめることができ、このボードごとにフォロワーを集めることもできます。近年は、このボードをマーケティングに活用する企業も増えてきました。 今回は、具体的な活用事例を交えながら、ボードの作り方やテーマの発想方法について解説します。 ■目次 Pinterestの「ボード」とは ボードを作るにあたってのポイント ボード機能の使い方 ボードを活用している企業事例 まとめ 1. Pinterestの「ボード」とは Pinterestでピンした画像を保存・整理する場所が「ボード」です。このボードには通常のボードのほかに「グループボード」「シークレットボード」「サブボード」の3つがあります。すべてトピック別に管理でき、ボードごとのフォローも可能となっています。 企業アカウン
広告をタップしたらFacebookメッセンジャーが立ち上がり、選択肢を選んでいくだけで勝手に会話がすすむ……。こんな広告を体験したことはありますか? それは、もしかするとチャットボットを活用した会話広告「fanp」かもしれません。インフィード広告からチャット画面に誘導し、会話しながらユーザーが興味のある情報を提供する仕組みで、新しい広告体験を実現。ランディングページへの誘導と比べて7倍のCVR改善につながったというデータもある近年注目のツールです。 今回は「fanp」を提供する株式会社ZEALS代表取締役CEO清水正大氏にインタビューを実施。事業開始のきっかけ、会話広告の効果、今後の展開についてお話を伺いました。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 大久保亮佑 ■目次 プロフィール 立ち上げの経緯 「出して終わり」じゃない資産になる広告 最初の問い掛けが重要 人材・不動産
MAU7300万人、そのうちのDAU率は驚きの84%、名実ともに日本国内最大のプラットフォームとして成長し続けているLINE。そんな同社は2月7日に開催した法人事業者向けカンファレンス『LINE Biz-Solutions Day 2018 Spring』(https://linebiz.jp/seminar-report/2046/)を行いました。 さまざまなテーマのセッションがあったなかで、ラボ編集部はLINE株式会社執行役員 広告事業戦略担当の葉村真樹氏が発表していたLINE広告事業の未来に特に注目しました。そこで取り上げられていたキーワードは「CHANGE」です。 2018年、そして今後のデジタル広告はどう「CHANGE」していくのでしょうか。前回の記事(https://gaiax-socialmedialab.jp/post-56652/)に続き、葉村氏にカンファレンスの内容につ
世界的な人気を誇るInstagram。今回は、ぜひとも押さえておきたい、Instagramの基本的な使い方を用語の確認とともに紹介します。 ※編集部注 2023年10月9日:最新の情報をもとに加筆修正しました。 2023年2月24日:最新の情報をもとに加筆修正しました。 2021年4月27日:最新情報をもとに加筆修正しました。 2020年11月16日:最新情報をもとに加筆修正しました。 2018年9月7日:基本用語DLリンクを追加いたしました。 ■目次 Instagramとは Instagram関連の用語解説 まとめ 飲食料品メーカーInstagram広告事例集のDLはこちらから! 1.Instagramとは 画像引用:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/ Instagramは、Facebook傘下の写真・動画メインのSNSです。全世界のユ
企業がFacebookを利用するのは、もはや当たり前となっています。とはいえSNSを使う習慣がない人にとってはわからないことも多いはず。 そんな初心者の人がFacebookを理解するためにまず知っておきたい、いいね!・シェア・タイムラインなどの基礎用語を、画像と一緒にわかりやすく解説していきます。 ※編集部注 2023年10月12日:最新情報をもとに加筆修正しました。 2023年4月25日:最新情報をもとに加筆修正しました。 2020年11月12日:最新情報をもとに加筆修正しました。 2018年9月7日:基本用語DLリンクを追加しました。 ■目次 Facebookとは Facebook関連の用語解説 まとめ Facebook基本用語データのDLはこちらから! ▲記事で紹介されているデータはこちらから無料ダウンロード!(個人情報の入力不要) 1.Facebookとは Facebookは世界的
企業のアカウントがX(Twitter)を運用する時は、ぜひ拡散を狙いたいものです。拡散効果の高いX(Twitter)では、ツイートが拡散されるかどうかでフォロワー数やリーチに大きな差がでます。 拡散を狙うためにはユーザーの注目と共感を集めることが重要になります。そして効率的に注目を集めるひとつの方法が、トレンドのハッシュタグの活用です。 今回は、トレンド入りするような人気ハッシュタグに便乗して注目を集めた企業アカウントの事例を基に、コツやポイントを探っていきます。 ■目次 X(Twitter)のトレンドとは 企業もトレンドのハッシュタグを活用しよう 企業・団体の「ハッシュタグトレンド便乗事例」6選 どうすればトレンドのハッシュタグに乗れるのか まとめ 1.X(Twitter)のトレンドとは X(Twitter)のトレンドとは、X(Twitter)で今まさに話題になっている最新のトピックです
Instagramフォロワー数12万人以上(2018年2月現在)を、なんと広告費ゼロかつ約1年間で実現した急成長中の住まいメディア「シンプルホーム」。 『シンプルで洗練されたお家や暮らしに役立つアイディアを毎日ご紹介』をコンセプトにしたこの分散型メディアはフォロワー数だけでなく、メディア名を使用したハッシュタグ「#シンプルホーム」がすでに657,000件以上投稿されるなど、インテリア・住まい系メディア・SNSの中でも飛び抜けた存在です。 運営会社であるライスカレー製作所のメディアコミュニティ事業部部長、シンプルホーム編集長でもある川上 慶士さんにその成功の背景と事例についてお話をうかがいます。 Interview / ソーシャルメディアラボ副編集長 小東真人 Text / ソーシャルメディアラボ編集部 大木一真 ■目次 プロフィール シンプルホーム立ち上げの背景 フォロワーに好まれる情報発
Twitterのダイレクトメッセージでチャットボットの機能を利用出来る事をご存知ですか? ダイレクトメッセージによって、ユーザーと1対1のやりとりや、ある程度パーソナライズされたコミュニケーションが可能になります。 すでにLINEやFacebookでも同様のチャットボットの活用がされていますが、似たようなものがTwitterのダイレクトメッセージでも使えるようになったイメージです(細かな機能やできることは異なります)。LINEの自動応答機能であれば、ユーザーとして使ったことがあるという方も多いのではないでしょうか? この記事では、Twitterのダイレクトメッセージチャットボットについて、実際の活用事例や活用した場合のメリットなどを詳しく解説します。 ■目次 Twitter DM bot(Twitterダイレクトメッセージチャットボット)とは Twitter DM botの活用事例 Twi
企業によるSNSアカウント運用は今でこそ当たり前ですが、キャラが立った運用担当者、いわゆる「中の人」による情報発信は真似したくてもなかなか難しいですよね。 そこでラボ編集部は、2011年からTwitterを始めて2018年2月現在で23万フォロワーを抱えている株式会社タニタ(@TANITAofficial)の「中の人」にユーザーコミュニケーションについてうかがってきました。 Interview ソーシャルメディアラボ副編集長 小東真人 ■目次 プロフィール タニタがTwitterを始めた経緯 タニタが話題になったきっかけ 中の人だからできる情報発信とは フォロワーの声を商品化に結びつける極意 タニタが自由に情報発信できるわけ 1. プロフィール 株式会社タニタ Twitter運用担当者(以下、中の人) 2. タニタがTwitterを始めた経緯 最初はニコニコ動画から始まった 小東:御社のT
2017年12月より、イタリアブランドのFENDIや、ECサイト最大手の楽天市場が提供しはじめたことなどで話題を呼んだ、LINE「スポンサードエフェクト」。 ユーザーの顔や表情を認識し、コミュニケーションを行うことができるビデオ通話や、トークルームカメラにおけるエフェクト機能を活用したこの新しい広告サービスは、どのような経緯で誕生したのでしょうか。また、どのような点で差別化を図っているのでしょうか。LINE株式会社執行役員、広告戦略担当の葉村真樹氏に伺いました。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 大久保亮佑 Text / ソーシャルメディアラボ副編集長 小東真人 ■目次 プロフィール LINEの新広告メニュー「スポンサードエフェクト」とは 「スタンプに代わるもの」を提供したかった 他のプラットフォームでの拡散も見込める広告 ユーザーの日常に溶け込んでいる広告 今後の展望
A Instagramでは新たに位置情報を作成することはできません。Facebookから作成する必要があります。 位置情報とは Instagramの位置情報とは、写真を投稿する際に追加できる場所のことです。 下の投稿は羽田国際空港で撮影されたもので、羽田国際空港の位置情報が追加して投稿されています。 位置情報を新しく作成する方法 新しく位置情報を作成するなら、Facebookアプリのチェックイン機能を使う Instagramに追加したい位置情報がない場合、Facebookのチェックイン機能から位置情報を追加します。 ここからはAndroid用Facebookアプリを使用した場合の追加方法を紹介します。 手順1:Facebookにログインして、「今なにしてる?」をタップし、遷移したページから「チェックイン」をタップします。 手順2:追加したい場所の名前を検索して表示されないことを確認してから
日本の企業にとって魅力的な中国マーケット。さらなる成長が期待され、日本以上にSNS利用が活発な状態です。少子高齢化に伴う人口減少で年々内需の落ち込みが予測される日本国内だけでなく、中国の様な巨大市場から外需を獲得していく動きが少しずつですが盛り上がりを見せていますね。中国でのアウトバウンドマーケティングを成功させるためには、中国SNS事情の把握が重要です。 そこで今回、以前に取材させていただいた株式会社ホットリンク様からグローバルブランドとして分社化した、ビックデータを活用した中国SNS市場のソリューションを提供するトレンドExpress代表取締役社長、濱野氏にお話を伺いました。トレンドExpressで実際に行ったSNS施策の事例を交えつつ、中国でのSNSマーケティングやSNS市場を解説していただきます。 Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 大久保亮佑 Text / ソー
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