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ここは、ゲーム好きが集まるゲームバー。今夜ふらっと立ち寄ってくれたゲーム好きは、「水没都市」プロジェクトのゲーム作家飯田和敏と中村隆之、ゲームに詳しいねとらぼ記者の池谷勇人そして新しいお客さん、ゲーム系ライターの井上マサキ。店主は「想像と言葉」のゲーム作家米光一成。楽しいゲーム談義が続いていく……。 【関連リンク】米光一成のゲームバー第14夜:FRAMEDで漫画のコマを入れ替えるもIngress熱が冷めず 米光:新しいお客さんだよー井上くんですー。 井上:井上です。よろしくお願いします! 池谷:いらっしゃいませ~。 米光:米光が専任講師の編集ライター講座の受講生。もうアプリ紹介原稿を書いているライターさんです。 中村:いらっしゃいませ。 飯田:Ingressしかやってね〜〜w 井上:年始に米光講座経由で、エキレビに記事を書きました(「かわいい女の子といっしょに全国9000駅を取り合う位置ゲ
簡単フリック操作で爽快バトルが楽しめるRPG『プリンセスラッシュ』。カワイイSDキャラたちが大きな武器を持って戦う戦闘シーン、個性豊かなキャラクターたちが掛け合いをしながら進むストーリーなど魅力満載なのがこのゲームだ。サクサク進めて爽快感満点なので、空いた時間にささっとワンプレイなんていうのにも最適だ。 シンプル操作で戦術要素の強いこのゲームの攻略ポイントを紹介していこう。 【関連リンク】[攻略]初めてパズル型ロールプレイングゲームに挑戦するなら『マジカルフリック』をやりこもう! 攻略その3 ★キャラクターの特性を把握しよう! 150人以上のキャラクターが存在するこのゲーム、それぞれ個性を持っているのだ。 ▲登場するキャラクター全員がそれぞれ個性を持っているぞ。これらの中から好みのキャラをチョイスしてパーティーを編成しよう。 用意されているステータスは以下の通り。 ・レアリティ ・種族
ファンタジー・幻想小説世界の旅人が選ぶ、凄すぎる世界観のゲーム 2014-2015 第21回「世界が絶賛!第一次世界大戦が舞台の感動物語『Valiant Hearts: The Great War』」 スマホゲームにも小説や映画のように、心を揺さぶり、深く考えさせられる……そんな作品がある。ファンタジー・幻想小説好きの私、卯月鮎が「これは凄い!」と思わずうなった世界観のゲームを紹介していくこのコラム。今回は、戦争に駆り出された人々と1匹の犬の群像劇『Valiant Hearts: The Great War』。 「全米が泣いた!」というのは大げさかもしれないが、辛口なことが多い海外のレビューサイトでも、そのストーリーが絶賛されているタイトルが、『Valiant Hearts: The Great War』。 【関連リンク】ファンタジー・幻想小説世界の旅人が選ぶ、凄すぎる世界観のゲーム201
よろしく、ペペロンチーノ! こんにちは。DTオノです。 まずは新年、明けましておめでとうございます! 2015年もゲームナビをよろしくおねがいいたします。 さっそくですが、Ingressやってますか? 2014年のスマホゲーム業界を席巻したGoogle発の陣取りゲーム。リアルな位置情報を利用した世界規模の遊びができるのが特徴です。もちろんゲームナビでも何度か取り上げました。 【関連リンク】まずはLV8のチュートリアルクリアまで数100km歩くところから~MMMMORPG『Ingress』 まだまだ、2015年もこの熱は冷めやらない様相ですが、今回はそんなIngressを利用してちょっとした観光気分を味わってしまおうと思います。そう、Ingressは意外な観光ガイドになるんですよ。奥さん。 ※ ※ ※ さて、今回私がIngressを使って目指すのが静岡県熱海市の「熱海秘宝館」。いきなり、なん
ここは、ゲーム好きが集まるゲームバー。今夜ふらっと立ち寄ってくれたゲーム好きは、「水没都市」プロジェクトのゲーム作家飯田和敏と、ゲームに詳しいねとらぼ記者の池谷勇人。そして働かずしゃべってばかりのマスター米光一成。楽しいゲーム談義が続いていく……。 【関連リンク】[コラム]米光一成のゲームバー第13夜:シンジくんIngressだったら青だな… 米光:これ、おもしろそう。「FRAMED」。 池谷:わ、すごいいろいろ受賞してる! 米光:コミックスのコマを入れ替えてバッドエンドを回避するアドベンチャーみたい。 池谷:どこかで同じようなの見たぞ、流行ってるのかな。 米光:DLした。 池谷:4コママンガのバッドエンドを回避するアドベンチャーみたいなやつがあった。 米光:なにそれ? 池谷:思い出した! これだ「脱出4コマ・アンタルチカ」。 米光:わ、それもおもしろそう。 飯田:「FRAMED」DLちゅ
Ingressのプレイスタイルに「これ!」といった決まりはありません。 敵ファクションのポータルを壊してまわり、アイテムの補給ペースが下がるように、Ingressのストーリーに基づいた遊び方もよし、近隣の仲間の補給ポイントとなるように最寄りの駅のポータルをメンテナンスし続けるのもよし、よりランクの高いガーディアンメダル(実績の1つ)を狙うべく、アウトドアのあまり知られていないポータルをめぐるのもよし、傍目から見てもインパクトの高い広大なCF(コントロールフィールド)を作るもよし。各プレーヤーがマイペースに、Ingressのフィールド内で遊べばそれでOKなのです。 でも、一度はチャレンジしてもらいたい遊び方があります。それがフラッシュファーミングです。 【関連リンク】[コラム]夏は過ぎましたが虫対策はしっかりと~MMMMORPG『Ingress』第3回 同じ色のポータルが多数集まっている地域
画面が大きい方がIngressしやすい。そんなふうに考えていた時期が僕にもありました。 しかしiPhone 6 PlusでIngressする日々を続けた結果、iPhone 5s時代に感じていたプレイアビリティが無くなってしまったように感じまして。片手で操作できない=ストレスにつながるのでしょうか。 【関連リンク】[コラム]酒と仲間とIngress。ファーミングのススメ~MMMMORPG『Ingress』第4回 そこで据え置き音楽プレーヤーと化していたiPhone 4sを、Ingress専用機としてセットアップしてみました。 ★あらためてiPhone 4sのおさらいを 2011年10月にリリースされた第5世代のiPhoneが、iPhone 4sです。基本的なスペックは次のとおりです。 CPU:Apple A5(デュアルコア) クロック数800MHz メモリ:512MB ディスプレイ:3.5イ
iPhone 5sと比較して画面解像度が向上したiPhone 6/6 Plusがリリースされましたが、iPhone 6 Plusで『Ingress』を起動すると拡大表示がなされずに小画面表示になりつつタップ位置がズレるという悲劇が起きてしまいました(iPhone 6でこの現象が起きるかどうかは未確認)。 【関連リンク】[コラム]身バレの危険性があることを意識しておきたい~MMMMORPG『Ingress』第2回 頑張ればプレイできなくはありませんが、少なくともグリフハックをキメるのは至難のワザ。敵ファクションが攻撃してきたときのリモートチャージもベリーハードです。近いうちにアップデートされるでしょうから、iPhone 6 Plusユーザーの皆さまはそれまで待ち、ですね。安いGPS入りAndroid端末を買っちゃうのも悪くはありませんが。 ★プレイ中の虫刺されにご用心★ ところで東京都内では
君はどっちの色?」 「えー、青」 「敵か! 俺は緑!」 耳をすませば、そんな会話があちらこちらで聞かれるようになった今日この頃。いったい何のお話かというと、地球規模での陣取りゲーム『Ingress』のコトでして。 エキゾチック・マター「XM」をめぐって、緑チームこと覚醒派Enlightened(エンライテンド)と青チームこと解放派Resistance(レジスタンス)が陣地を取り合っていくARゲーム『Ingress』。Googleの社内スタートアップであるNiantic Labs(ナイアンティックラボ)が開発したまったく新たなスタイルのゲームです。 詳細なストーリーを知りたい方はIngress公式のコミックをゲットしてみてくださいね。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00MWIIZW8/ https://play.google.com/st
『Ingress』のゲームフィールドは世界中。たった一人ですべてのポータルをめぐって制覇できるワケがない(...ですよね?)。ご近所の攻防戦を制すだけでも難易度大。だからこそ他のエージェントとの連携、すなわちコミュニケーションが重要になります。 【関連リンク】[コラム]まずはLV8のチュートリアルクリアまで数100km歩くところから~MMMMORPG『Ingress』 「水抜き(注)必要ですか?」 「MOD不足なのでどなたかシールドMODお願いします!」 「○○のファームが崩されちゃった…」 ※水抜き…青のCFの基準点となっているポータルを破壊して中立化/緑陣営のものにする行為。逆は草刈り。 などなど、近隣にいる同じファクション(勢力)の人と会話をしたいのなら、エリアチャット機能「COMM」→「Faction」をタップ。スライダーを「Local」側に動かして、下部のテキストフィールドにメッ
ここは、ゲーム好きが集まるゲームバー(という名のチャットルーム)。今夜ふらっと立ち寄ってくれたゲーム好きは、「KAKEXUN」プロジェクトスタートしたゲーム作家飯田和敏と、ゲームに詳しいねとらぼ記者の池谷勇人と、バーチャファイター等のゲームミュージックを手がける中村隆之。楽しいゲーム談義が続いていく……。 【関連 リンク】米光一成のゲームバー第11夜:「ingress」電源ある喫茶店でiPhoneと足をホイミせよ。 飯田:そろそろ日が柔らかくなってきたので戦いにいくかなー、アツイけど... [解説しよう]いま我々は「ingress」にハマっているのだ。「ingress」は、謎のエネルギー“XM”をめぐり、「エンライテンド(覚醒者)」と「レジスタンス(抵抗勢力)」の2陣営が陣地を奪い合うゲーム。エネルギーが出ている(らしい)現実のその場所に歩いていって、そこでHackボタンを押したりしなくち
ここは、ゲーム好きが集まるゲームバー。今夜ふらっと立ち寄ってくれたゲーム好きは、「KAKEXUN」プロジェクトスタートしたゲーム作家飯田和敏と、ゲームに詳しいねとらぼ記者の池谷勇人。楽しいゲーム談義が続いていく……。楽しいゲーム談義が続いていく……。 飯田:さー、つぎは「ingress」ですよ! [解説しよう]「ingress」は、現実の場所と仮想世界を融合させたゲームだ。謎のエネルギー“XM”をめぐり、「エンライテンド(覚醒者)」と「レジスタンス(抵抗勢力)」の2陣営が陣地を奪い合っている。プレイヤーはどちらかの陣営に入り、現実の世界を動きまわってポータルとHackするのだ。 池谷:ingress青と緑どっちではじめた? 飯田:青でーす 池谷:このツイート見て緑余裕でした 飯田:いまアキバですが緑ばっか、やばい [解説しよう]ゲームバーで話しているという設定なのだが、実際は、チャットルー
ここは、ゲーム好きが集まるゲームバー。今夜ふらっと立ち寄ってくれたゲーム好きは、「kakexun」がスタートダッシュのゲーム作家飯田和敏と、ゲームに詳しいねとらぼ記者の池谷勇人。楽しいゲーム談義が続いていく……。 【ゲームの祭典ビットサミットで見つけたゲーム】 飯田:おつかれおつかれー 池谷:ビットサミットおつかれー 飯田:楽しかったなー京都 池谷:「MirrorMoon」これ超オススメ! ホントは月曜まで京都にいるつもりだったんだけど、会場でちょっと触ったこれの続きがやりたくて、1日繰り上げて帰ってきたんだよ。 飯田:おーこれ初日のモンケンのとなりの! 米光:わ、おもしろそう。ジャンル的に、なに、これ? 池谷:イタリアのゲームだってさ、意外。 飯田:シューティング。 米光:シューティングなの!? 「Out of this world」を連想したから、アドベンチャーっぽいのかと思った。 池
ここは、ゲーム好きが集まるゲームバー。今夜ふらっと立ち寄ってくれたゲーム好きは、ゲームクリエイターで旅人の木村祥朗と、「モンケン」製作中のゲーム作家飯田和敏と、ゲームに詳しいねとらぼ記者の池谷勇人。楽しいゲーム談義が続いていく……。 人気加熱で削除「Flappy Bird」 池谷:いま記事にしようと思ってたんだけど「Flappy Bird」あそんだ? 5000万人がダウンロードした超人気アプリだったんだけど、制作者が「過大評価されすぎだよ、もう耐えられない」って言ってストアから削除しちゃったやつ。 米光:遊んだ! 削除される直前にゲットしましたよ。 池谷:このへんとか(「Leave Flappy Bird's Creator Alone」)が参考に。 広告料だけで500万円/日だってさ。 米光:ひゃー、すごいな。 池谷:5000万DLだもんねえ。でも、作者自身が消しちゃった。もう遊べない。
ここは、ゲーム好きが集まるゲームバー。今夜ふらっと立ち寄ってくれたゲーム好きは、「モンケン」製作中のゲーム作家飯田和敏と、ゲームに詳しいねとらぼ記者の池谷勇人。楽しいゲーム談義が続いていく……と思ったら、最初は映画『ゼロ・グラビティ』の話題、そこから『キャンディクラッシュサーガ』と人生の話題に……。 飯田:グラビティやばかった 途中から映画と思ってなかったー 米光:おれも途中から一体化した 飯田:成田がスクリーン1番デカいらしいよ 米光:成田! あれでゲームしたい 俺に選択させてくれ死ぬから。 池谷:4DX見に行く猛者はおらんか 米光:なに? 4DXってなに? 池谷:シートが動くやつ 飯田:真空状態になるんでしょー 米光:死ぬよー 池谷:でも名古屋か小倉にしかなかったはず!(4DX公式) 飯田:地方の映画館のハードウエア強化が浮き彫りに 米光:遠いのかー 飯田:「ゼロ」ってつけたやつ誰だー
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