サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
garapon.hatenablog.com
インストールしてたらうまくいかない。 なんでmakeでしっぱいしているんだ?とエラーログをみてみたら $ cat /tmp/ruby-build.20240614002810.14585.B5EatY/ruby-3.2.4/ext/psych/mkmf.log LD_LIBRARY_PATH=.:../.. pkg-config --exists yaml-0.1 package configuration for yaml-0.1 is not found find_header: checking for yaml.h... -------------------- no ほーん。ヘッダーが見れなくなったのか。リリース履歴をみたら3.2以降libyamlが同梱されなくなったから個別に入れなきゃダメってことらしい。 ということでいつも通りぽいっと入れてみようにも入らない。。。 $sudo
久々に自宅の環境いじってたらめっちゃおっちょこなことしてたので備忘メモ VSCodeからAzureにつないでいじろうとしたら以下エラー。 コマンド azureVirtualMachines.createVirtualMachine の実行中にエラー command 'azureVirtualMachines.createVirtualMachine' not found が発生しました。azureVirtualMachines.createVirtualMachine を提供する拡張機能が原因である可能性があります。 az loginはできていてサイドバーにほかのVMは見えているけどホスト接続などができない。 試しにVM作ってみようとしても上記のようなエラーになる。 CLIはインストールしてあるしPowerShellから直でたたけばできるのに何が起こったのかと悩むこと30分。 きづきました
半年ほど前に主治医から痩せないとやばいよって忠告をいただいたのでダイエットしてみたので考え方を整理してみる。 まず基本的なところとして減らすべき脂肪のことを知るのが大事 ・脂肪1キロ=7200kcal=体積1.2リットル なので、毎日240kcal減らすと1っか月で1キロやせる。 ・240kcalの目安 ご飯お茶碗1杯 発泡酒ロング缶1本 どら焼き1つ ジョギング27分 ウォーキング50分 1日の消費カロリー ・基礎代謝 1500kcal ・一日総消費カロリー(TDEE) 2300kcal つまり、論理上1日2060kcalにおさえて生活すれば1キロやせていくとはいえ飲み会があったりして日によって2000kcalぐらいオーバーすることを考慮して 1月12000kcalぐらい減らすつもりで生活すると1キロやせる。 12000/30=400なので1900kcalぐらいで月1キロ 20000/3
久々のデブサミしかもリアル開催 インフルの猛威にさらされて参加が危ぶまれたが無事参加。 さっそく朝一はyoshioriさんのセッション。 Flight of a Decade:10年間の旅路と再会 10年間でなにがかわったという内容。 「何を決断したのか」これもだいじだがその背景にある「何を考えて決断したのか」を伝えたい 背中を押されたいわっちインタビュー 当事者になれるチャンスがあるのに見過ごして当事者にならないままでいるのは嫌。 ジュニア、シニア、スタッフソフト、プリンシパル Googleでもl6のスタッフにいくのはかなり大変 そこにある壁。働き方が変わる 視座、視野、視点 そうだいさんだいすき! 視座はまず引き上げてから。 ジュニア、シニアはいったん正解がある。 その上は正解がない、だれもわからん。ある程度やったらキリをつけて進んでいく 他の人が解決できなかった問題が上がってくる。
デブサミでのぱぱんだこと市谷さんのセッション。 静かな語り口で熱い想いがあるのがいい。最後の下は”次は君の番”という感じでやっぱデブサミはこうでなくては。 プロダクト開発とは何か プロダクトは利用者の目的を果たし価値をもたらすこと。仮説検証、試す使う、 プロダクトを作る までだとダメ、 ユーザーに使ってもらいアウトカムが発生してるかにこだわる アウトカムは収益ではない!収益は動力源だが、結果的な後続指標でしかない。 成果とは持続的な提供、 ユーザーチームぷろだくとが健康な状態 しかしこれが一定ではない。 今の判断はいつの根拠によるものなのか?はるか昔に得た情報で判断していないか? わかってることだけやってもジリ貧。わかってないことにいどんでいこう 成果とは何かに向き合う まずは探索バックログの1つを積むことから始めよう なんどもやってマチュリティを上げていくのが狙いだ 熱意を持てるものを選
Flexeraaxで作られたインストーラがこんなえらーでおたらJava7で実行しましょう Flexeraax2$aaa: Windows DLL failed to load at Flexeraax2.af(Unknown Source) at Flexeraax2.aa(Unknown Source) at com.zerog.ia.installer.LifeCycleManager.init(Unknown Source) at com.zerog.ia.installer.LifeCycleManager.executeApplication(Unknown Source) at com.zerog.ia.installer.Main.main(Unknown Source) at sun.reflect.NativeMethodAccessorImpl.invoke0(Nati
こんなツールが無償とはすごいわー。MSさんほんとすごい 0始まりの数字を扱うときは電話番号にする 社内システムあるあるの0始まりIDなどを扱うときは数字ではなく 電話番号として読みこませるとよいです。 数字とした場合などは「012345」→「12345」となってしまいます。 なお、この電話番号としてのルールですが頭0を許容した数字文字列のようで 桁数の制約はないようです。 通知ポップアップの戻りは「はい」「yes」でもなく「Yes」 通知ポップアップで選択させた場合の戻り値は文字列。 列挙型とかないのかなー 画面操作が早すぎるときはWait 当たり前ですが、たまに操作が早すぎて元サイトが反応できなくなるので適宜Wait
ExcelScript便利。 いろいろ使うのですが、実行場所に左右されるとかもあって時刻の変換がめんどい。 なのでいつかなるときでもJSTを取得する方法 let jstDate = new Date(time + ((new Date().getTimezoneOffset() + (9 * 60)) * 60 * 1000));オフセットを1回取得して、補正をしつつさらにJST補正をかけてあげればOK. なんで .getJSTとかそういうのがないのかなー。そういうもんなの?
JAXRSでPostだとこんな感じでパラメータをObjectで受けれるじゃないですか、 @POST @Consumes(MediaType.APPLICATION_JSON) public Response login(LoginForm form) { これをGetでもやりたいとおもったら結構困ったのでメモ 普通のGetはこんな感じ。そもそもGetなのでデータはクエリパラメータで受けるしかないです。 @Get public Response get() { クエリパラメータを受けるには@QueryParamとかで受けるんですが以下のようにしただけじゃパラメータ解析してくれない。 @Get public String get(@QueryParam("auth") Auth auth) { とはいえStringでうけとった値を各Getの中で解析するのはめんどくさいなとおもっていたら 受け取
PowerAutomateめっちゃ便利。 なのでがりがり使いたいのですがproduct連携部分は何かと説明がないので試行錯誤になりますね。 今回OneNoteとの連携についてはまったところがあったので解消方法をメモ 1、タイトルの設定 PowerAutomateからセクションにノートを作成するとタイトルがつきません。 また画面上もタイトルを設定する枠などがないのでどうしたことかと思っていたらHTMLで書くことで対処できました。 こんな感じ <html lang="ja-jp"> <head> <title>タイトルだよ!</title> </head> <body> ここに本文! </body> </html>OneNoteが中身はHTMLで定義というのがびっくりですねー Teamsのファイル共有とか中身は全部SharePointだしMSのプロダクトは面白い。 2、特殊文字 タブなり、特殊
本番機とかCPU利用率の監視が入っているマシンで 調査でコマンド打ったり運用シェルやを動かしたときにCPUが跳ねてアラートとぶのは嫌なので tasksetでコアを絞ってCPU利用率にキャップを付けましょう。 普段打っているコマンドの前に taskset -c 0,1 main.sh とかしてあげるだけで、コア数を制限できるので4コアマシンなら最大50%までしかいかなくなる。 地味だけどこういうのは便利
github.com 金曜にぶっこんでくるとはなかなかです。 Log4jとかメジャーすぎるライブラリでしかも攻撃も簡単とかマジ困る。。 ちょいと調べてましたが、中の仕組みは日本語解説だとこのPageがわかりやすい 今回問題となっているのはJndi Lookupだ。これはJavaのJava Naming and Directory Interfaceによる変数名の置換で、ネットワーク越しに変数に相当する値を検索することができる。その中にLDAPも含まれる。例えば"${jndi:ldap://someremoteclass}"のようになる。 問題は、このURLに.を含めることにより、lg4jは任意のリモートのLDAPサーバーからjava classファイルをダウンロードして読み込んでしまうのだ。 https://ezoeryou.github.io/blog/article/2021-12-1
変えないのは良いんだけど、 We are sorry. Something went wrong with your purchase of this product. Any bundle discounts associated with this product will not be applied in this purchase. っていうエラーメッセージは分かりにくいから改善すべし!! 予約商品はクレジットカードで買って!ってなんで表示しないのか。
VDIも一般化してきましたし、テレワークでリモートデスクトップ多用していますが、リモートデスクトップで仕事しているとちょっと離席するときとかに「Win+L」でロックできないのでちょっとめんどい。 「Ctrl+Alt+End」でリモート先のセキュリティオプションを呼び出してもいいのですが、間違えてシャットダウンとか選んでしまうと大惨事なので安全に行きたい。 とすると自分でショートカットを作ってとショートカットキー(ホットキー)設定をしちゃいましょう。 シャットダウンするバッチの作成 まずはシャットダウンするバッチを作りましょう 以下のような1行のバッチファイルを作ります。 rundll32 user32.dll, LockWorkStation試しに動かしてみると無事ロックされるはず。 これを「lock.bat」などとします。 ショートカットキーの割り当て 上記のlock.batのショートカ
何事においても先達はあらまほしき事なり 「1234」 72文字 6062CC13E913E9EC1714E94DB4B5BB69EAA21E41EBFCFC944A99D12883ECB411D5C4C725 74文字 6260CE844BA14BA1B45F4CA1150CFD13A1426AB619731444BC027169003BC46CF98D2C3F8D 76文字 959739565B76787678898877782825EE08AE357FA52C620973A13594A42DFC132D2E4EE37E44 78文字 0E0CA28EEEF2390F390FC6F13A0F679EAF816FACBCDC6B29C63A6E0CC7935ECD22FE5F1FB29113 https://barihack.net/excel-macropass-hack/
自動化あるあるですが、PowerAutomateでもフロー内でWaitが必要になるときがあります。 ちょっと前まで「Delay Until」というWait用フローがあったのですがいつの間にか統廃合されていました。 なので、「Do Until」を使って指定秒数Waitしましょう。 変数初期化 現在時刻にWaitしたい分だけ加算しましょう。型は文字列型です。 addSeconds(utcNow(),5)全部UTCのままでやっているのでデバッグのときとか気を付けましょう Do Until 条件「utcnow()」,「次の値より大きい」、「上記で初期化した変数」 でセットしましょう。 アクションに何も設定していないと最適化でスキップされるので 無駄に足し算をさせるとか、テキストの検索を無駄に行うなどの人畜無害な処理を行わせましょう。 (指定時間Waitでなくてよいならここで1000カウントさせると
PowerAutomate便利ですね。 Office/Teamsとあわせてつかうとめちゃ便利です。 特にデータ保存やScriptなどでExcelOnlineと合わせて使うことが多いと思いますが ExcelOnlineは結果整合性なので注意が必要。 例えば同一フロー内で「Excel→表に行を追加」「Excel→スクリプトの実行」を順に行った場合、 前者の結果がが後者で参照できるかはタイミングによります。 Flow内でWaitしてみたり、エクセルを改めて開くようなことをしてみたのですが回避できませんでした。 なので、Excelスクリプトがあるときは行の追加や更新はエクセルスクリプトで一緒にやりましょう。 そうすれば1トランザクションの中なので、うまくいきます。 その他エクセルスクリプトをFlow内から呼び出すときの注意点 docs.microsoft.com
PowerAutomate便利です。 Office関連と連携しながら色々できるのいいですよねー。 私はボットを作って各種情報をTeamsに呟かせているのですが、 普通にやると発言が多くなりすぎてみずらいので 日時でスレッドを作り、そこに呟かせるように修正してみました。 日時のスレッド作成 時刻トリガで日時の発言をさせます。 どうせなので以下のような関数で日付を記載しておきます。 formatDateTime(convertTimeZone(utcNow(), 'UTC', 'Tokyo Standard Time'),'yyyy/MM/dd')このあと自動的に返信を行うために上記発言のIDを保存しておきます。 PowerAutomateでストレージ代わりに使うとしたらやはりエクセルがおすすめです。 エクセルに日付、IDを格納する表を作っておき、そこに日付、IDを保存します。 このとき表の書
PowerAutomateで文字列編集するなら圧倒的にエクセルスクリプト。 というかPowerAutomateは拡張スクリプトを書く場所がほかにないのでエクセルスクリプトに書くしかないともいえる。 まあスクリプトを一回呼び出せればあとは何でもできるわけです。 エクセルにデータも保存できるし、関数だって使いたい放題。 複数戻り値を戻す場合 というかんじでエクセルスクリプト依存が高まると、複数戻り値がほしくなるので 以下のように対処しましょう。 function main(workbook: ExcelScript.Workbook) { let nameArray = ["がらがらさん","ぽんぽんさん"]; return nameArray }みたいなのを作ってからFlowで以下のデータの詰め替えをしてあげる。 変数の初期化 データタイプArray Apply to each 内で 配列変
マルチディスプレイ環境で操作していると たまにディスプレー外に表示され操作できなくなることがあります。 こんな時は 「Alt+Space」でコンテキストメニュを開いて「M」で移動を選択し矢印キーで右か左を押下して画面内まで移動させましょう。 これで快適。
vbaでスリープさせる方法はたくさんありますが、Win32APIのスリープを直呼びしてみたらいまいちだったけどメモ。 呼び出し方は以下の通り。 Private Declare PtrSafe Sub Sleep Lib "kernel32" (ByVal ms As LongPtr) Private Sub wait() Sleep 5000 End Sub上記で使えはするが、SleepだとExcelなりOutlookなりVBAの母艦の反応も悪くなるので、VBAでつかうならdoEventのほうがCPUは食うけどお勧めな気がします。 なのでお蔵入りですね。
outlookVBAでフォルダ選択ダイアログを出すには以下のように PickFolderを呼び出しましょう。 Sub FolderPick() Dim objNS As NameSpace Dim objFolder As Folder Set objNS = Application.GetNamespace("MAPI") Set objFolder = objNS.PickFolder If TypeName(objFolder) <> "Nothing" Then Debug.Print " objFolder: " & objFolder Else Debug.Print "Cancel" End If Set objFolder = Nothing Set objNS = Nothing End Sub こんな感じでみえる。 OutlookVBAはほんと情報なくてめんどい。
いやーMS社やっぱすごいね。 なんとも楽にいろいろできる。 確かに細かいところはいじれないのだけど要件の7割はみたしてくれる。 なによりボタンぽちぽちでできるのがいいね。 アダプティブカードのあたりはこれからの改善を期待。
色々とrpaはあるけれど、自分しか使わない、少し複雑なこともしたいという時はvbaはやっぱ便利。 ieの処理が終わるまで待つ Function IEWait(ByRef objIE As Object) Do While objIE.Busy = True Or objIE.readyState <> 4 DoEvents Loop End Function 指定の時間待機 Function WaitFor(ByVal second As Integer) Dim futureTime As Date futureTime = DateAdd("s", second, Now) While Now < futureTime DoEvents Wend End Function
excelってどんな精度なのかと調べてみた Microsoft Excel は、IEEE 754 の仕様に基づいて設計され、浮動小数点数の格納方法と計算方法を決定していました Excel で浮動小数点演算の結果が不正確になる可能性がある | Microsoft Docs java のdoubleとかと同じ制度だね 参考 Java 入門 | IEEE754 浮動小数点数表現
Outlookのクイック検索(Ctrl+Eキー)の検索はデフォルトでは単語「or」条件なので不便。 そういうときは「AND」をつかいましょう。 タコ AND イカ タコ OR イカ タコ NOT イカ これだけ覚えておけばOK。 参考 Outlook で検索条件を絞り込んでより良い検索結果を得る - Outlook
数日前からエクセルをダブルクリックすると 「プログラムにコマンドを送信しているときに、エラーが発生しました。」 といったエラーになってしまう。 エラー エクセルを一旦起動してからファイルから開いたり、ドラッグアンドドロップすればファイルは開くのだが メールの添付はひらけなくなるし非常に不便。 対処は何かと調べてみたらすぐ見つかった。 Excel でコマンドをプログラムに送信するときにエラーが発生しました | Microsoft Docs んでこの対処の中のこれをやるだけでOKでした! [ファイルオプション] を選択し > Optionsます。 [詳細設定] を選択して [全般] セクションまでスクロールし、[全般] 領域の [動的データ交換 (DDE) を使用している他のアプリケーションを無視する] チェックボックスをオフにします。 [OK] を選択します。 DDEはWindows2.0の
いやーやはりエクセルは魔術ですね。最高です。 列結合した表を成型するマクロの記事に対しこのブクマ。破壊力抜群ですね。 【エクセルVBA】一瞬で結合セルを解除して値を埋めるマクロ Ctrl+A→Alt→H→M→U→Ctrl+G→Alt+S→K→Enter→Shift+−→↑→Ctrl+Enter でできるよ。なお実務でスムーズにやると変態扱いされる模様/あ、日本語入力時は=をEnterで確定させてね2020/06/18 10:05 b.hatena.ne.jp Ctrl+A→Alt→H→M→U→Ctrl+G→Alt+S→K→Enter→Shift+−→↑→Ctrl+Enter やっていることはシンプルで Ctrl+A→Alt→H→M→U 表の結合を解除して、 Ctrl+G→Alt+S→K→Enter 空白セルを選択 Shift+−→↑→Ctrl+Enter 選択したすべてのセルに一つ上の
久々にVBAをいじいじしてます。 正規表現を使おうとしたら2つやり方があったので整理。 正規表現というよりVBAにおけるインポートのやり方2種類ですね。 参照設定を使うと配布しにくいので、直よびするほうが好きです。 Microsoft VBScript Regular Expressions 5.5を読み込むパタン 参照設定から「Microsoft VBScript Regular Expressions 5.5」を参照設定 Dim re As RegExp Set re = New RegExp re.Pattern = "^[0-9]+$" re.Test("01234") VBScriptを直よびするパタン CreateObjectで読み込んじゃう Dim re As RegExp Set re = CreateObject("VBScript.RegExp") re.Pattern
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『自分の仕事を憎むには人生は余りにも短い』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く