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各コーナーの紹介& 自己紹介。 初めての方はコチラへ! 掲示板です。 感想などどうぞ~! 右のコラムの過去ログ。 小ネタでいっぱい。 グッズ、イベント… バカの追求コーナー! ★12/16 UP★ 次世代ゲーム機比較! ドクター ペッパーに 愛をささげる! ★04/05 UP★ 2003年ドクペ総括! カンフー&アクションの 暴走ぎみ映画特集! ★04/05 UP★ ガンダマンファイト(後編) やりすぎなマンガを紹介! ★02/28 UP★ コスモス・ストライカー 味ありすぎの ステキゲーム紹介! ★05/21 UP★ セガサターン「必殺!」 生きるか死ぬか… 強烈な絵本! ★08/24 UP★ 鬼より強いおれまーい 何気なく作ったネタ作品 海原雄山格闘ゲーム DarkSeed ドーソン格闘 23/05/07 新企画「AIでカンフー映画を作ろう!」のお知らせ 21/04/12 新サイト「靴
=海原雄山偉人伝~怒りの雄山~= さて、雄山の周りのことをちょっと紹介したので、 ここからは雄山の美味しい面を掘り下げてみたい。 題して、海原雄山偉人伝~怒りの雄山~!! 雄山のまず第1のスゴイところは、すぐに怒るところだと、昔の偉人さんも言っていた。 怒るっていうか、もう、すごい怒るんだよ、ホント。 なんか舌っ足らずな表現だけど、そうとしか言えないんだよなあ。 スゲエ怒るんだよ!!(反復表現) んで、それがまず現れるのが、1巻・第7話『ダシの秘密』 初登場から続けざまの登場だ! たぶん、2回続けて出して、読者の雄山像を「これでもか!」っていうくらい固めたかったんだと思うけど、 これは固めすぎ。 東西新聞の大原社主と食事の席のこと。 「山岡士郎のことは、私とは関係のないものだと考えていただきたい・・・・・」 とか、まったりと雄山と大原社主が話しています。 そんな折、雄山は出された吸い物に手
MDF! HIW! BMS! BTC! これらをぱっと見て、『ああ、最初のはマーキュリードライブフォングだよな。』 とかわかっちゃうあなた! あなたはオカシイ! おかしいですよ!(断言) ちなみにわからない人へ。 これらはすべてサッカーの競技場で、 プレイヤー(たぶん人じゃない)がボールを蹴っ飛ばしながら発する言葉、 すなわち必殺技です。ホントの意味で。 この漫画はそう、サッカーという題材を使って北斗の拳をやろうと思って、 間違って聖闘士星矢まで混ぜて食えない料理を作ってしまった・・・ そんな愛すべき80年代の無駄にアッツイ時代の息吹を伝えてくれる漫画、 『コスモスストライカー』。 今回はそんな漫画の紹介でございます。 ■コスモスストライカー・・・その時代背景。 ―遠い昔― 天空の神々は、愛と無限の可能性を光り輝く聖なる十字架と円球に、 願いを込めて地上の民に賜ったという・・・・・ この聖
- MANGA!!- 日本が外国に誇る文化MANGA!! ここでは元のお気に入りのマンガ、お勧めなマンガ、 ちょっとイッちゃってるマンガなど、紹介していきたい。 -02/01/04 コスモス・ストライカー-
初期の山岡士郎! 彼には当時『牙』があった。 闘いのための「牙」が! 狼には何故、牙があるのか? そう、『獲物』に噛みつくためだ! 山岡士郎、それは餓えた狼! 彼は獲物に後ろからゆっくりと近づき、 そして一気に喉笛を噛み切る! 山岡士郎は一匹の餓狼。 彼に背を向けたら最後だと思え! 彼に弱みを見せたら終りだと思え! 山岡士郎、それは餓えた狼! そんな感じで、彼のギラギラした部分を余すことなく見られるのが、 やはり初期の初期、1巻~5巻くらいだろうか。 現在はコミックも80巻ほどにもなり、子供も生まれている山岡士郎。 連載初期には、彼がこんなになるとは誰も思わなかったに違いない。 いやさ別もの。 俺は、口が横に付いてる山岡士郎を猛烈にプッシュします。 口はへの字だ! 美味しんぼ・はじめて物語 海原雄山編でも書いたのだが、一応美味しんぼのストーリーを説明。 この山岡士郎、漫画『美味しんぼ』の主
皆さんは、美味しんぼというマンガをご存知だろうか? 80年代前半に開始されたこの漫画は、当時のいわゆる『バブル』経済の波にのり、 グルメブームを巻き起こす一翼を担ったと、筆者は勝手に思っている。 現在も80巻近くまで単行本が刊行されている長寿マンガで、 実際スピリッツ紙上で連載されているものを見た事ある方も多いかも知れない。 が、 ここ数年、いやさ平成に入ってからの美味しんぼは、「本当の美味しんぼ」ではない。 彼等は戦うための牙を失ってしまっているのである! アア!あの頃の美味しんぼはギラギラしていた! 嘘だと思うなら、1-5巻を読んでみて!ギラギラシテルヨ! フォアグラより美味しいアンキモ食べたいヨ! ってわけで、おいしんぼを紹介しようかと。 今回は雄山編です。 ●大まかなストーリー● 舞台は東西新聞社から始まった。 新聞社100周年記念と銘打って、古今東西和洋を問わずに美食の粋を極めた
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