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geopo.at
ここでは、ジオポを利用したサービスを検討されている開発者向けにジオポの仕様や実装方法などを提供します。 1. ジオポについて ジオポ(英字名称:GeoPo)は位置情報を圧縮する技術及び、それに付随するウェブサービスを総称した名称です。 上記のURLをジオポURLと呼び、中でもhttp://geopo.at/に続く赤い文字のZ4RHXXをジオポコードと呼びます。 2. ジオポコード ジオポコードの構成 ジオポコードは、『0』~『9』の数字、『a』~『z』の英子文字、『A』~『Z』の英大文字と『-(ハイフン)』『_(アンダースコア)』の記号を合わせた64種類の文字が1文字から10文字まで連続した文字列で構成されます。これらの文字種はURLで使用可能な文字となっています(参考:RFC1738)。 ただし、ジオポは英大文字と英子文字が混在しているため、大文字と小文字を区別しないアプリ
今までは入りきらなかった地図へのリンクを短縮!Twitterに位置情報を Twitterのメッセージが相手に届くのは半角で140文字まで。その文字数で、地図のリンクを入れるのは難しいですよね。 ジオポなら、地図へのURLは半角で19文字から24文字(位置情報部分は3文字から8文字)。 この文字数で地図へのリンクができちゃいます。 今まで、Twitterで位置情報を残す方法としては、 住所の一部を文字列として書く → 精度が低いし、保存性が悪い 特殊な記述方法で文字列を書く → 対応した一部のクライアントしか使えない プロフィールの居住所に書く → メッセージとして相手には伝わらないですよね 写真にジオタグを埋め込む → 別に写真投稿をしないとダメ どれも、一長一短で単に位置情報を記録するためには使い勝手がよくない。 そこでジオポ! 写真の投稿にTwitPicが
ジオポ - 緯度経度の位置情報を短縮したURLにして、受け手に合わせて適切な地図を表示させるウェブサービスジオポってなに? ジオポは位置情報を表す緯度・経度を短縮し、受け手に合わせた地図を表示するウェブサービスです。 例えば 有名な場所をジオポで表すとこんな感じ。 http://geopo.at/Z4RHXX 東京タワー(北緯:35.658578 東経:139.745447) / まずはここから 【6桁】 http://geopo.at/C1qn6PM エッフェル塔(北緯:48.858271 東経:2.294512) / 日本以外でも 【7桁】 http://geopo.at/jr2QzI マチュ・ピチュ(南緯:13.1637 西経:72.545777) / 南緯・西経でも 【6桁】 今までは、 http://maps.google.co.jp/maps?q=35.6
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