サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
gitster.livejournal.com
06:13 pm - Fun with rerere When you start using the topic branch workflow, you would merge topics often into a throw-away testing branch, and from time to time, end up performing the same conflict resolution over and over again. Git has a mechanism called rerere to help you in such a situation. Even people who use rerere often do not realize one interesting aspect of the command, and this article
02:27 pm - 「入門Git」には満足 大手の通販店では品切れとか、「コレクター本」と称してサイン本でさえない本(著者サイン本は世の中に2冊だけ存在して、そのうちの1冊は Linus君が持っている)を定価より高価く売っているのをみるが、きちんと探すと、まちの本屋さんには、まだ在庫をお持ちで店頭で買えたり、通販部からすぐ出荷となるところがいくつもある。 紀伊國屋さん http://tinyurl.com/kinokuniya-gitアウル(ジュンク堂)さん http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0001031193丸善さん http://tinyurl.com/maruzen-git八重洲ブックセンターさん http://tinyurl.com/yaesu-gitここのところ、ブログ上で書評を書いて下さっている方をちらほらと見かける。kernel
06:32 pm - 入門Gitの目次はというと 先般書き上げたgit本の カバーのコピーを貰った。 せっかくだからここに貼ってみる。 目次はというと、こんな具合である。 gitとはgitの基本概念インストールと初期構成独りで使う2か所で使うグループで使うブランチを使った開発分散環境とブランチとの関連変更履歴を追いかけるパッチ・べースのワークフローゴミファイルの無視構成変数リモート・リポジトリ定義ファイル・アトリビュート歴史の2分探索間違いからの回復フック・メカニズムリポジトリの出版公開gitの周辺上の目次より前に、Linus君の「はしがき」を英和対訳でつけている。 最初の第一章と第二章では、どのgit入門本でも書かないといけない決まりになっている「ファイルもディレクトリもコミットも、その内容を表すデータのSHA-1ハッシュでオブジェクト名を付けて格納します」なんてのももちろん出て来るけれ
07:43 pm - ようやくgit本が出る 昨年末から書いていたgit本がようやく校了となって、印刷所に入稿というところまでこぎつけた。先月の半ばに、Swicegoodの翻訳本がオーム社から出て、いまこれが Amazon.co.jp でかなり売れているようだが、紛らわしいことに書名が「入門git」で、はてなブックマークではこの記事の横にそっちの本が出て来る始末である。せめて一方が「入門Git」でもう一方が「Git入門」ででもあれば良かったのだろうが。ボクの本の方は、今月の19日頃から書店に並ぶことになっている。 もうだいぶん前のことになってしまったが、Swicegoodの原書はボクも技術監修したもので、内容に間違いもなくて良く書けた本にまとまっていた。最近のgitは大分枯れて来た感があるが、Swicegoodの原書が出て以来一年のgitの進化は結構早かったので、今これから買う、というのに
07:41 pm - ようやくgit本が出る 昨年末から書いていたgit本がようやく校了となって、印刷所に入稿というところまでこぎつけた。先月の半ばに、Swicegoodの翻訳本がオーム社から出て、いまこれが Amazon.co.jp でかなり売れているようだが、紛らわしいことに書名が全く同一である。せめて一方が「入門Git」でもう一方が「Git入門」ででもあれば良かったのだろうが。ボクの本の方は、今月の19日頃から書店に並ぶことになっている。 もうだいぶん前のことになってしまったが、Swicegoodの原著はボクも技術監修したもので、内容に間違いもなくて良く書けた本にまとまっていた。日本語版を出すときに最近のgitに合わせた加筆更新が行なわれたのか、原著のままの内容なのかは知らない。一番手のSwicegoodに始まり、Loeligerと、先月出たChaconと、洋書では今まで三冊のgit
11:27 pm - Linus's ultimate content tracking tool I have kept saying that message number 217 in gmane archive is the most important message in the entire life of the git mailing list. I still think it is, and more importantly, it certainly was one of the most influential messages that shaped the various design decisions in git. Understanding of the ideas described in it may reveal the secrets behi
12:06 am - For the last time... I was asked by a few people where my blog moved to, so here it is. 11:24 pm - Sorry, LiveJournal, git bye and thanks for all the spam I've been blogging elsewhere without announcing where it is to the public. The primary reason I left here is because the pages seem to get too many spam comments, and I got sick of removing them. I could have simply ignored all of the
Gitとはどう違うのかと聞くと、「Git!? そんなの学生しか使わないよ」と一刀両断。真剣な大規模開発を行っているところならPerforceを使ってるのだといいます。これを聞いて、グーグル本社でGitについて講演したリーナス・トーバルス氏が、グーグルがPerforceを使っていることを聞くに及んで「それは、、、悪かった」(I'm....sorry...)と苦笑いしたニュアンスが少し分かった気がしました。それまでほかのSCM(主にSubversion)の悪態を付きまくっていたリーナスも、Perforceには、ごめん、かなわないよという意味だったのかもしれません。 言葉尻をなるべくあいまいにする日本人のボクならともかく、あのはっきり辛口のLinusがそんなコトを言うわけがなかろう。上は単なる的外れな誤訳で、あの、I'm... sorry... は「それは、、、お気の毒に」である。大体、それでな
07:18 pm - 大変なとこに書いちまったようだ 先に、gitの特集記事を書いた、という話をしたが、せっかくなので掲載誌を実家に送ってやろう、とて、通販で注文して送ることにした。別に老母が今更git使いになるだろうとは全く思わぬが、不肖の息子でも名前が印刷されているのを見れば、いくらかは喜ぶであろうかと。 買い物せむとて、amazon.co.jpに行ってみておどろいた。掲載誌は本のベストセラー・リストの64位、コンピュータ部門だけで数えると第3位である(第1位から第8位までの他の本はみなゲーム攻略本で、その次の第9位がホリエモンである)。ここのとこ十年以上日本を離れていて、日本の技術雑誌なんて読まなかったので、どれ位読まれている雑誌かなんて全く知らずに執筆を引き受けたのだったが、どうやら大変なとこに書いちまったようだ。誤字誤記があればはずかしい限りである。まぁ、折角書いたモノがより広く
09:41 pm - Fun with "git grep" While I was reviewing the code in the git tree, I stumbled across this line: for (i = 0; i < 256; i++) { struct object_entry **next = c;; while (next < last) { The double-semicolon is obviously wrong. But fixing only this one did not feel right. I wondered, "How many of these mistakes are there?" If you were in a work tree controlled by CVS, SVN, Hg, or some other ve
11:00 pm - Innovations in git There are a few things in git that I haven't seen in other SCMs before I got working with git. Some are probably because I haven't studied existing systems, but some are quite cool inventions that happened in our project, and I have grown to be quite fond of them: merge-recursive is an invention of Fredrik Kuivinen. When you have a criss-cross merge topology, the res
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『gitster's journal』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く