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勉強会向けに作成したスライド。皆さんはどうなさっていますか? やっぱりslide shareで公開したりしているのでしょうか? 僕はまだ2度しか発表したことがありませんが、その資料というのが…画像ファイルなのです。 *1 これでは勉強会の資料としてslide shareにアップロードすることはもちろん、直接、自分のブログに掲載することもできません*2。 そこで複数の画像ファイルを1つのPDFファイルにまとめられないか調べてみました。 僕の環境はMac OS X Lionなので、そのことも含めて調べてみると「Autometorを使って…」という記事が多くみつかりました。 Autometor Automatorを使えば、時間のかかる繰り返し作業をすばやく、効率的に、楽にこなせるようになります。*3 MS Officeや秀丸で言うマクロのような自動処理プログラムを簡単に作るためのアプリケーション
RVMのサイトの手順に従ってインストールしました。 http://rvm.beginrescueend.com/rvm/install/ Rootではなく、1ユーザとしてインストールしました。 1. コマンド実行 ターミナルを起動して、次のコマンドを実行。 goh:~ goh$ bash < <( curl http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-head ) このコマンドを実行すると、スクリプト(rvm-install-head*1)をダウンロードして、実行します。 このスクリプトが何をしているのかについては、RVMのサイトやスクリプトを参照してください。*2 ただし、ファイアーウォールを立てている場合は、スクリプト内の、Gitにアクセスする処理で指定されているプロトコルを「git」から「http」に変更する必要があるようです
平鍋さんがTwitterで、Kent Beckのインタビューについてつぶやいていたのが目に留まったのですが、 リンクが張られていなかったのでソースをお聞きしたしたところ、 「協力して訳してみませんか」という話になりました。 大して英語できないし、何よりアジャイルソフトウェア開発についての知識が乏しいので躊躇しましたが 「このチャンスを逃してはもったいない」と、思い切って参加させて頂きました。 元ネタは「Software Engineering Radio」のインタビューです。 http://www.se-radio.net/2010/09/episode-167-the-history-of-junit-and-the-future-of-testing-with-kent-beck/ まずは、平鍋さんに訳して頂きました。訳は平鍋さんのブログに公開されています。 http://blogs.
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