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大谷翔平
gonsuke777.hatenablog.com
DRCP は 通常はAPサーバー側で確保するコネクションプール を Oracle Database側で用意しておく機能やね彡(゚)(゚) DRCPでMAXSIZEを超える同時接続要求が来た際の挙動を確認してみるんやで。 まずは DRCP の設定を変更して、開始します。 -- DRCPの最大接続数/最小接続数を1に設定 EXECUTE DBMS_CONNECTION_POOL.CONFIGURE_POOL(MINSIZE=>1, MAXSIZE=>1); PL/SQL procedure successfully completed. -- DRCP開始 EXECUTE DBMS_CONNECTION_POOL.START_POOL; PL/SQL procedure successfully completed. -- 確認 SET LINESIZE 100; COLUMN CONNECT
元号「野球」を Oracle Database に設定 時代は野球や!彡(゚)(゚) Oracle Database の NLSカレンダ・ユーティリティで 新しい元号(年号)「野球」を追加してみるやで。マニュアルは下記の通り。 Oracle Databaseグローバリゼーション・サポート・ガイド 12cリリース1 (12.1) B71319-05 12 ロケール・データのカスタマイズ NLSカレンダ・ユーティリティを使用したカレンダのカスタマイズ https://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/NLSPG/ch12custlocale.htm#GUID-8F9C2D9F-C6D0-447D-8780-33D6982D5B2C > Oracle Databaseは、複数のカレンダをサポートしています。 > 場合によっては、その中に、今後の元号の追加が必要なも
表題の通り、STS(SQL Tuning Set) を使って、 SQL の 性能統計 や 実行計画 を キャプチャするやで彡(゚)(゚) まず DBMS_SQLTUNE.CREATE_SQLSETファンクション を実行して、STS を作成しまする。 VAR v_sts_name VARCHAR2(30); EXEC :v_sts_name := DBMS_SQLTUNE.CREATE_SQLSET; PL/SQL procedure successfully completed. PRINT v_sts_name V_STS_NAME -------------------------------- STS_5 上記の時点で STS は空です。この空の STS に SQL を ロードするやで彡(゚)(゚) STS に SQL をロードするやり方は幾つかあるんですが、今回は DBMS_SQL
表題の通り、Bulk Insert有り/無しの性能差を PL/SQL の FORALL文 で計測してみるやで 彡(゚)(゚) まずは 索引付き で TABLE を作成します。 CREATE TABLE TBL_A ( C1 NUMBER , C2 DATE , C3 VARCHAR2(10) ); ALTER TABLE TBL_A ADD CONSTRAINT TBL_A_PK PRIMARY KEY(C1) USING INDEX; CREATE INDEX TBL_A_I1 ON TBL_A(C2); 初めは Bulk Insert を使用せず、普通の INSERT文 を トレース取りながら実行(1,000,000行 INSERT)します。 ALTER SESSION SET TRACEFILE_IDENTIFIER = AYSHIBAT; EXECUTE DBMS_SESSION.
iPhone6s/6s Plus が発表されて世の中がざわつく中、 と云う訳で、今まで使ってた iPhone5 を MNP(au⇒SB) で機種変更した訳ですよ。 iPhone6(無印)に。 いやー、以前ほどでは無いにせよ、旧機種の MNPって色々メリットが 多いんですよね。一括0円とか、CBとか、月々割とか、、、 本題、MNP で機種変更した後に、Googleアカウントのログインを しようとしたのですが、2段階認証を設定していて、2段階認証コードの送り先を 旧キャリアのキャリアメール(※)に設定していました。 ※2015/9/22現在、2段階認証コード(テキスト)の送り先はキャリアメールしか受け付けてくれません。 MNPをしたので、既に旧キャリアのキャリアメールは受信できません。 ありゃー、困ったな。この状況をどうやって突破するんや、、、 この状況の打開策としては、 (1). 既に認証済
通常、APPENDヒント付きの INSERT 〜 SELECT文 は 排他ロック を表全体で獲得します。 例えば以下の SQL文 を別セッションから併行で実行すると、 後から実行した SQL は TM enqueue で待機します。 -- ★セッション1 INSERT /*+ APPEND */ INTO TBL_B SELECT * FROM TBL_A PARTITION(P00); 9999 rows created. -- ★セッション2 INSERT /*+ APPEND */ INTO TBL_B SELECT * FROM TBL_A PARTITION(P01); ※待たされる。 -- ★セッション3 SET LINESIZE 300; COLUMN SID FORMAT 99999; COLUMN EVENT FORMAT A40; COLUMN BINS FORMAT
4年程前に自作したメインPCだが、最近はブラウザのタブを沢山開くと HDD へのアクセスが激しすぎて、流石にストレスを感じるようになってた。 そこでメモリ増強(1GB → 3GB)と、HDD→SSD換装を実施してみた。 お値段はメモリが 1GB*2 で 2,270円、 SSD が 120GB で 12,000円弱となかなかにお手頃。 メモリは箱の蓋開けて挿すだけなので割愛。 以下のサイトを参考にしつつ、HDD→SSDへの換装&移行を実施。 Windows XP環境をHDDからSSDに移行してみる http://blog.livedoor.jp/koganei385/archives/1517642.html フリーソフトで行く! 大容量HDDからSSDへデータを丸ごとコピーで簡単移行! http://laineema.gger.jp/archives/3232947.html SSDの4K
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