デフォルトではAssemblyVersionとAssemblyFileVersionがあるのですが、なぜか両方あると*が効きませんよね。 AssemblyFileVersionを指定しなければ自動的なリビジョンが振られます。 // すべての値を指定するか、下のように '*' を使ってビルドおよびリビジョン番号を // 既定値にすることができます: [assembly: AssemblyVersion("1.0.*")] //[assembly: AssemblyFileVersion("1.0.0.0")] ただし、これだとファイルのプロパティから確認するときに製品バージョンにも同じ値が入ってしまいます。 やはり製品バージョンは手動で値を振りたい。 製品バージョンはAssemblyInformationalVersionを使うと振れます。 最終形 // すべての値を指定するか、下のように