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ノーベル賞
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博士の独り言のiza版です。ブログ「博士の独り言」の誕生日(2007年4月10日)翌日より、『闘魂編』に改名。この度は、闘う博士フォーラムの記録を報告するブログとして、本編ブログと共にアップさせていただきます。写真は助手の虎影(とらかげ: 幼名・ポン吉)です。 オフィスに動物はだめ、との事情により、虎影は実家にいますが、体重6.4kgの巨大猫に成長。
「ニュース政治」に復帰 ---------- パラオの英霊に捧ぐ パラオ共和国の国旗 ---------- パラオ共和国をご存知だろうか? パラオ共和国の国旗は、太平洋に浮かぶ月を象(かたちど)っている。なぜ「月」なのか。現地を訪れた人によれば、太陽(日本)があってこそ「月の輝きがある」との意味が込められているとのことだ。中心から微妙にズレている。これは「同じでは日本に失礼だから」とわざと中心をはずした、との有名なエピソードがある。 国旗成立の理由 正確な日本語である。日本語は現地で今も話され、現地語の中にも日本の言葉が多数存在している。その訳を、本編に掲載した小稿と併せて紹介したい。 ---------- パラオの海岸(観光局) ---------- パラオが親日国家である事由 パラオ共和国(Republic of Palau)(現地では「ベラウ」と呼称)は
「コメントの現状」‐日本を取り巻くアジアのニュースを博士フォーラムの視点から解説。 闘魂編に応援をお願いします↑ 残暑のお見舞いを申し上げます みなさまよりご恵贈いただいた植物(一部) ------- 秋の勉強会でお会いしましょう 申し遅れましたが、これまでに、みなさまより数多くの植物のご恵贈をいただきました。最初にいただいたテーブル椰子を含めると11鉢になりますが、どの鉢も枯らすことなく、大切に育てています。昨秋にいただいたテーブル椰子の幼木も倍の背丈に成長しました。ささやかな国思う活動もこのように在りたい、と念願しています。秋のカレー勉強会では、成長した植物たちを室内に飾らせていただこうと考えています。 この夏は猛暑にやられて、体力が著しく低下していました。この9月に入り、朝夕がややしのぎやすくなったことに身体が反応し、これまでにリバウンドするかのように、積もる疲労が突出
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