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iOS11の新機能として、標準のカメラアプリでQRコードを読み取ることでアクセスポイントに接続できます。 ということで、実際に自分でQRコードを作成してアクセスポイント(自宅のルータ)に接続してみました。 QRコードならSSID教えたりパスワードの入力だったりがいらないので、家に来たお客さんがWi-Fiに使いたいってときにサッと接続できていいかもしれないですね。 ちなみに、AndroidでもQRコード読み取りアプリがWi-Fi接続対応していれば可能です。 Wi-FI接続用の文字列フォーマットについて 調べてみると以下の記事に詳しく書かれていました。 news.mynavi.jp Wi-Fiに接続するためのフォーマットは以下のように決められているようです。 WIFI:S:(SSID);T:(暗号化方式);P:(パスフレーズ);; (SSID)を接続したいアクセスポイントのSSID、(暗号化方
Android 5.0 Lolliopの発表とともにGoogleより「Material Design」というデザインガイドラインが発表されました。 そのガイドラインに準拠したマテリアルデザインアイコンが無料でダウンロードできます。 Release Material Design Icons 1.0.1 · google/material-design-icons · GitHub プレビューはこちら。 Material Icons Index 750個もあるので、ほとんどのアイコンはこれでいけそうです。 早速、以前買った本 炎のAndroid開発道場 作者: よちよちAndroidサンデープログラミングの会初心者教育委員会出版社/メーカー: リックテレコム発売日: 2012/08/31メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 48回この商品を含むブログを見るに収録されてい
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