サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
groonga.rubyforge.org
ラングバプロジェクト ラングバプロジェクトはカラムストア機能も備える高速・高機能な全文検索エンジンgroongaを用いた全文検索システムを提供するプロジェクトです。groongaの機能をRubyから利用するためのライブラリ、様々な文書から検索対象のテキストを抽出するユーティリティ、検索用Webインターフェイスなどを提供します。提供する機能の一覧は以下の通りです。 rroonga: groongaの機能をRubyから利用するためのライブラリ ActiveGroonga: rroongaをWebアプリケーションから使いやすくするためのライブラリ ActiveGroonga Fabrication: FabricationにActiveGroongaサポートを追加するライブラリ racknga: 検索用Webアプリケーションの構築・運用を支援するユーティリティ Packnga: 多言語対応ドキュ
説明 ChupaTextは様々な形式のファイルからテキスト情報とメタ情報を抽出するツールです。全文検索システムの構築などに有用です。抽出された情報はMIME形式で出力されるため、一般的なメールパーサで解析できます。 以下のファイル形式に対応しています。(暗号化されたファイルには対応していません。) Adobe PDF形式ファイル Microsoft Word形式ファイル Microsoft Excel形式ファイル Microsoft PowerPoint形式ファイル HTMLファイル
名前 ActiveGroonga 説明 ActiveRecord風のAPIを使ってgroongaを使うためのライブラリです。 groongaは全文検索機能とカラムストアの機能を提供しています。 ActiveRecordとRDBの組み合わせの代わりに、ActiveGroongaと groongaの組み合わせを使うことができます。 Ruby/groongaをベースとしています。Ruby/groongaとgroongaに関 する情報は以下を参照して下さい。 Ruby/groonga: groonga.rubyforge.org/ groonga: groonga.org/ 作者 Kouhei Sutou <kou@clear-code.com> ライセンス LGPL 2.1です。詳しくはlicense/LGPLを見てください。 依存ソフトウェア Ruby/groonga インストール % sud
チュートリアル このページでは簡単なアプリケーションの作成を通して Ruby/groongaの新しいSennaの操作方法を紹介します。 インストール Ruby/groongaはRubyGemsでインストールできます。 % sudo gem install groonga データベースの作成 簡単なブックマークアプリケーション用のデータベースを作ってみ ます。以下のようにgroongaライブラリを読み込んでirbを起動しま す。 % irb --simple-prompt -rubygems -rgroonga >> まず、エンコーディングを設定します。ここではUTF-8を利用します。 >> $KCODE = "UTF-8" => "UTF-8" >> Groonga::Context.default_options = {:encoding => :utf8} => {:encoding=
ラングバプロジェクト ラングバプロジェクトはカラムストア機能も備える高速・高機能な全文検索エンジンgroongaの機能をRubyから利用するためのライブラリを提供するプロジェクトです。 groongaの機能をRubyらしい読み書きしやすい構文で利用できることが利点です。 Ruby/groonga Ruby/groongaはgroongaのいわゆるDB-APIの層の機能をRubyレベルに提供します。DB-APIの層の上位であるQL-APIの層に相当する機能はActiveGroongaで提供します。 Ruby/groongaの最新リリース 2009-04-30にリリースされた0.0.1が最新です。 Ruby/groongaのインストール RubyGemsでインストールできます。groongaがインストールされていない場合は自動でダウンロード・ビルドし利用します。 % sudo gem inst
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Rubyでgroonga使って全文検索 - ラングバ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く