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Outputz の結果を取得してログを残せないかと思ったら、どうも Outputz の Cookie と復活の呪文が結びついているようなので、いつも Outputz サイトを見ているブラウザの Cookie があれば daily のアウトプット値を引っ張ってこれる。 なので、そうやって取得した値を Twitter に POST すればいいという話。 環境は Windows/Firefox3.x 限定です。仕組みを応用すれば他の OS、他のブラウザでも対応できるはず。 Twitter に POST する部分はオリジナルなものなので、そこは他のライブラリを使うなりご自由に。 メインのソースはこちら #!/usr/bin/ruby # only Windowns require 'inifile' require 'firefox' require 'outputz' require 'mblo
今は Corno というものを作成中で、Corno は何かというと Changelog という形式のファイルをブログのように HTML に変換するツールです。 同じ Changelog メモを変換するツールとして chalow が有名で、Corno はそれを参考にしているけれども、ところどころ仕様が違っていたりします。 これを作ってみて、Ruby は自分に合わないような感じがしないでもない。 どこか?と言えるものはないけれど。 http://xry.googlecode.com/svn/trunk/ruby/corno/
前々からちょこちょこ登場していた FFmpeg::Helper を CodeRepos::Share に 入れてみました。サンプルには、flv から mp4 に変換するものと、flv から mp3 に変換(音声抜き出し)するものを用意しました。 http://coderepos.org/share/browser/lang/ruby/ffmpeg-helper CodeRepos::Share を覗いてみたけれども、結構いろいろとあるな。
対象の環境に Windows が含まれていないので、Mingw/MSYS な環境でできるのか、試してみました。 必要な環境 Mingw MSYS mingw32-make-3.81 GCC Version 4.2.1 ソースコードを取得する $ svn co -r 13235 svn://svn.mplayerhq.hu/ffmpeg/trunk ffmpeg ffmpeg ビルド & インストールをする $ ./configure --cc=gcc-sjlj --enable-shared --enable-swscale --enable-gpl --enable-memalign-hack $ mingw32-make $ mingw32-make install サンプルをビルドする Makefile に ffmpeg をインストールしたパスを追加する。 デフォルトは "/usr/
前準備 rubygems, zlib.dll, libeay32.dll, ssleay32.dllを用意する RubyGems ... http://rubyforge.org/frs/?group_id=126 zlibとopensslのライブラリはこちら http://jarp.does.notwork.org/ 1. rubygemsを解凍する 2. セットアップを実行する C:\rubygems-0.9.2> ruby setup.rb 3. インストール後の確認 C:\rubygems-0.9.2> gem -v 0.9.2 rubyのインストールディレクトリの lib\ruby\gems にファイルがインストールされる。 作業手順は以下を参考にされてもらいました。 ref. Technology-Knowledge.JP ≫ RubyGemsの導入 http://www.te
実際に PRagger がクラッシュするわけではないですけれど、 プラグインを開発していたり、野良プラグインを入れてみたときに、 設定の間違いや何かで、exception が発生することがあります。 そのときに、data がどんなデータを持っていたかを知っていると デバッグしやすいかな、と思い、PRagger のプラグイン実行中に exceptin が発生が発生すると、そのプラグインに渡した data の 内容を YAML に出力するというパッチを作ってみました。 出力するファイル名はフォーマット固定にしています。 core_[モジュール名].[PID] です。 この機能は、YAML::load と YAML::save を突っ込めばできるんだけれども、 起きてからはでは遅いし、exception が発生する時ってのは、 たまたまデバッグコードを外したときだったりすることが多いからね。 *
PRagger を YAML で設定するのではなく、DSL で設定する試みです。 以下のような YAML 設定なら、 # vim: set expandtab ts=4 sts=2 sw=2 tw=0 ft=pra syntax=yaml: - module: Subscribe::Nicovideo::mylist config: mailaddress: 'メールアドレス' password: 'ぱすわーど' mylist_id: '5139713' dir: 'C:/home/develop/trunk/ruby/pragger/config' - module: Filter::ffmpeg config: command: 'C:/home/opt/bin/ffmpeg' dir: 'C:/home/develop/trunk/ruby/pragger/config/enclos
ちょいと実験で、CustomFeed::config というのを作成中。 config には、URL だけを指定し、抜き出すパラメータの条件の詳細は 別ファイルで定義しというもの。条件には、xpath もしくは正規表現 が使える。xpath で抜き出す処理は hpricot を使っているから、 CSSセレクタとかを指定できるかも。 - module: CustomFeed::config config: link: - 'http://www.onsen.ag/' 前にも同じようなプラグインを作っていたけれども、未完成だったので、 今回はそれなりに形にしてみようかと。Plagger にあったものを参考に してみた。Pragger で使えれば、僕の中ではそれなりに使えるツールに なると思う。 HTTPCache クラスは、一度アクセスした URL のコンテンツをローカルに 保存するもので、そ
ポッドキャストを作りたかったけれど、まぁ今日はこの辺まで。 作ったとしても僕の環境だと使えないんだけれどもね。 # vim: set expandtab ts=4 sts=2 sw=2 tw=0 ft=pra syntax=yaml: - module: Subscribe::Nicovideo::mylist config: mailaddress: 'メールアドレス' password: 'ぱすわーど' mylist_id: '5139713' dir: 'C:/home/develop/trunk/ruby/pragger/config' - module: Filter::ffmpeg config: command: 'C:/home/opt/bin/ffmpeg' dir: 'C:/home/develop/trunk/ruby/pragger/config/enclosure
ソースコードを公開していなかったので。 でも、登録するやつは少し変更するかも。もうちょい試して、実績がほしい。 Pragger を使っているなら、Pragger 用のプラグインに書き直してもいいかも。 require 'kconv' module FFmpeg class Helper def initialize(file) @profile = { :ipod_touch => { :f => 'mp4', :bufsize => '2000k', :maxrate => '768k', :s => '320x240', :b => '512k', :bt => '512k', :vcodec => 'libx264', :acodec => 'libfaac', :ac => '2', :ab => '128k', }, :audio => { :ac => '2', :ab =>
一応メモ程度に残したフォーマットにコメントが来ていたので、少し反応を。 かと言って大々的に取り上げる深い理由はなく YAML が好きじゃない、というだけ。 スペースの数の過不足でエラーになったり、データ構造が変わって みたり、そんな些細なことで作業が中断されるのが好きじゃない。 ただそれだけ。 それで、内部 DSL (ruby 風の文法記述) で、設定できたら 楽じゃないのかなと思い、今に至るわけで。 でも、DSL というのは、オレオレ言語みたいな感じで、 作ってはみたものの他の人からみると使い難いなんて、こともありそう。 DSL の使いやすさの基準を表したものってあるのかな。
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