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体力トレーニング
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latex-env-ja を入れただけでは,日本語の pdf をうまく作成できなかった. 次のサイトの方法を少し修正することで成功した. JapaneseLocalizedDerivative/LaTeXForJapanese – Ubuntu Japan Wiki latex-env-ja を入れる. Wiki の表に書かれているパッケージを全ていれる. ただし,latex-extra-ja は名前だけになっているので,必要なパッケージからその他のパッケージまでを全て手でいれる. ただし, tetex-* は不要. poppler-data を入れる sudo dpkg-reconfigure ptex-jisfonts sudo jisftconfig add sudo ln -s /etc/texmf/dvipdfm /etc/texmf/dvipdfmx sudo upd
追記:2009/11/17 IEの設定とは別で,windowsのシステムに近いところが通信する時の設定がある. win XPでは,proxycfg とかで見ることができていた設定のこと. win7では,netshコマンドでアクセスする. netshコンソールでは,何の設定をするか,という「コンテキスト」を指定しする.例えば普通のwebの通信(HTTP)の設定を行う場合,winhttpコンテキストを指定する. C:> netsh > winhttp > import proxy source=ie なお,importとだけ入力すると,何をimportするかという指定方法の例示が出る. そこで import proxy と入力すると,パラメータの設定方法の例示が出る. 追記 cmdを右クリックし,管理者として実行しないと,エラーが出ます. Posted on 火曜日, 10月 2
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