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デスク環境を整える
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ここではpolyfillではない独自のprototype拡張のことを取り上げる。 AMDのModuleが使える環境がふえてくなかで、JSでも今より小さなモジュールを組み合わせて作るの流行る、かどうかわからないが、少しは増えると思うんだけど、そんときprototype拡張されてた場合厄介なことになりそうな気がする。 フルスタックなRailsのようなフレームワークなら良いかなって思ったりもした。 そうすると、Rails内で使うすべてのライブラリがprototype拡張していないことがわかってないといけない. どのライブラリならしてよくて、よくないとか、利用ケースをどこまで想定できるかとかややこしい。 広告のJSなども含めると、どこでコンフリクトするか作者に保証させるのはかなりきつい. 「(著名なモジュール)Aとは競合しないよ」ということは言えても。 で、思いついたのは、(npmを例にあげる)
heroku config:add API用のSecret Key等をファイルに普通に記述すると、GitHub等にpushしたい時に公開されてしまう。 Herokuでそういう値を保存したいときには、下記のコマンドで環境変数を設定できる。 $ heroku config:add FOO=bar $ heroku console 'ENV["FOO"]' bar .env Herokuはforemanの機能を利用しており、/path/to/root/.envの値も環境変数に設定してくれる。 ローカルで開発する場合でもformanを使えば.envを環境変数に設定してくれるが、foremanのコマンドでRailsを起動する場合はirbやpryが上手く動かなくなるので、ローカルではforemanを使わずに普通に起動した方がいいと思う。 .envを見てENVを設定するスクリプトを、/path/to/i
国内でトラフィックランキング1-20位周辺のサイトの、body要素に対するfont-family指定方法を調べた。 /* yahoo.co.jp */ body { font-family: "MS PGothic", "Osaka", Arial, sans-serif } /* google.co.jp */ /* google.com */ /* youtube.com */ body { font-family: arial, sans-serif } /* fc2.com */ body { font-family: Verdana, Helvetica, "MS Pゴシック", "MS P Gothic", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", sans-serif, /* Meiryo */; } /* facebook.c
$ defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 2 外部ディスプレイに繋いだままSnowLeopardを起動すると、一部環境でMacのアンチエイリアス機能が勝手に解除される。 上記コマンドを入力すれば、アンチエイリアスを強制することができる。 -intの引数は1〜3でアンチエイリアスの強さを表す。 このコマンドに適当にalias貼っとくと便利そう。 左が適用後、右が適用前。
Refeはこのページにあるので、ダウンロードして適当な場所に置き、適当にパスを通して使う。 http://www.ruby-lang.org/ja/man/archive/ 自分の場合は、~/Documentsに解凍したフォルダを置き、refe-1_9_2にパスを通してる。具体的には、~/bin/にパスを通しているので、そこにrefeという名前で~/Documents/ruby-refm-1.9.2-dynamic-20110729/refe-1_9_2にシンボリックリンクを張っている。
RubyのWebApplicationFrameworkを読む会を新宿のルノアールで行った。 この日は@ainame氏を中心にSinatraを5時間ほど読んで、 Sinatra起動からRouting定義、setによる設定、 RequestとResponseの生成、Tiltによるテンプレート生成周りまで読んだ。 HTMLをrenderするところまでは至れなかったけども、 Sinatraの黒魔術をガンガン学びながら挙動を追えたのが良かったと思う。 コードリーディング、refe・pry・pry-docのおかげでだいぶ捗ったと思う。 大体/def method_name/で検索して移動して挙動を読み、 元の場所に戻る、の繰返しでSinatra::Baseのrunから始まる挙動を追った。 以下メモ。 sinatra/main.rb About ClassicStyleを利用している場合に呼ばれる 非
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