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体力トレーニング
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社会人に必須とされる能力の一つが、文章作成スキルです。 改めて「文章作成」というと、なんとなくライターの仕事のようなイメージがありますよね。ですが、ある程度仕事をしていれば、職種に限らず長短様々な文章を作成しなければならない場面に出くわすことがあるはず。そんなとき、発生してしまうのが「誤字脱字」「表記ゆれ」といったミスです。(ちなみに「表記ゆれ」とは同じ言葉なのにバラバラの表記で書いてしまうこと。読み手がわかりにくくなってしまいます。) 誰しもが経験し、かつ、こういったミスはなかなかなくならないもの。そんなミスの解消に役立つのが「校正支援ツール」です。 この記事では、ちょっとした文章上のミスを減らしてくれる「校正支援ツール」を紹介します。 〝そのまま新聞記事にできる〟プレスリリースの型: 「書き方」から「作り方」のテンプレートに進化 地元紙デスク経験者とベテラン広報が連携 「文」「見出し」
今回はExcelで「複数のオブジェクトを全選択する」ショートカットと「オブジェクトのサイズを調整する」ショートカットをご紹介します。 ※本記事で紹介するショートカットキーは、Windowsのものです。また、解説用に使用しているキーボード画像とみなさまがお使いのキーボードでは、キーの位置が異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。 オブジェクトを全て選択する Excelのシート内に複数のオブジェクト(図形)があり、それを全て選択したいときの操作方法です。 オブジェクトを1つ選択した状態で、〔Ctrl〕キーを押しながら〔A〕キーを押します。 オブジェクトのサイズを調整する オブジェクトの縦横の長さを調整する オブジェクトを選択した状態で、〔Shift〕キーを押しながら〔↑〕 を押すと、オブジェクトが縦に長くなります。 逆に〔Shift〕キーを押しながら〔↓〕を押すと、オブジェクトが縦に
エクセルの操作で知っておくと便利なショートカットのうち「シートの移動」「シートの選択」「シートの追加」をご紹介します。WindowsとMacでは少し操作が異なりますので、チェックしてみてください。 ※本記事の解説で使用しているキーボードとみなさまがお使いのキーボードでは、キーの位置や仕様が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。 ブック(シートを1つにまとめたファイル)内で、今作業しているシートから別のシートに移動するときに使う操作です。 Windowsの場合 前のシートに移動:〔Ctrl〕キーを押しながら〔PageUp〕キーを押す 次のシートに移動:〔Ctrl〕キーを押しながら〔PageDown〕キーを押す ※キーボードの仕様によって、〔PageUp〕キーや〔PageDown〕キーに四角枠がついているものがあります。その場合は、〔Fn〕キーも一緒に押しましょう。 Macの場合 前
ワードやエクセルを操作中に、誤って必要な情報を削除してしまった…なんてことはありませんか?そんな時はショートカットで簡単に元に戻すことができます。WindowsとMacそれぞれの操作方法をご紹介します。 ※本記事の解説で使用しているキーボードとみなさまがお使いのキーボードでは、キーの位置が異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。 Windowsの場合 〔Ctrl〕キーを押しながら、〔Z〕キーを押すと直前の操作を取り消すことができます。これを複数回繰り返すと、繰り返した分だけ操作を取り消して戻ることができます。(戻せるのは、パソコンが覚えている分だけです) Macの場合 〔command〕キーを押しながら、〔Z〕キーを押します。 最速ショートカットキー―仕事が必ず速くなる一生モノのテクニック IT×仕事術 「元に戻す・戻る」はOffice以外の操作でも使える このショートカットキー
Wordで資料や原稿を作成する際に、文字列の開始・終了位置を調整したいと思ったことはありませんか?実は、Wordのルーラーとインデントを活用すれば、手軽にそれらを調整できます。 今回は、インデントとは何か?ルーラーを使ったインデントの設定方法についてご紹介します。 インデントとは、文字列の開始位置や行の改行位置を調整する機能です。 これにより、段落ごとに字下げをしたり、一行あたりの文字量を調整することで、文章全体が読みやすくなります。 ルーラーとは? ルーラーとは、Wordのリボンの下に表示されている「ものさしの目盛り」のことです。 ルーラー上にある△▽□マークを左右にドラッグ&ドロップすることで、原稿の横幅や一行目の開始位置などを変更することができます。 ルーラーの表示/非表示 「Wordを開いても、ルーラーが見当たらない」という場合は、ルーラーが非表示の設定になっています。「表示」タブ
Excelの行や列を非表示・再表示するショートカットキーをご紹介します。WindowsとMacでは少し操作が異なりますので、チェックしてみてください。 ※本記事の解説で使用しているキーボードとみなさまがお使いのキーボードでは、キーの位置が異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。 行を非表示/再表示する方法 Windowsの場合 行の非表示 非表示にしたい行を選択した状態で、〔Ctrl〕キーを押しながら〔9〕キーを押します。 行の再表示 非表示にしている行と、その上下の行を選択した状態で、〔Ctrl〕キーと〔Shift〕 キーを押しながら、〔9〕キーを押します。 Macの場合 行の非表示 非表示にしたい行を選択した状態で、〔command〕キーを押しながら〔9〕キーを押します。 行の再表示 非表示にしている行と、その上下の行を選択した状態で、〔command〕キーと〔shift〕
セル移動〔Ctrl〕+〔方向キー〕 〔Ctrl〕+〔方向キー〕を押すと、データの途切れるセルに移動することができます。つまり空白セルを無視して、何かしらのデータが入力されているセルへとジャンプしていきます。 下図で説明すると、「1」と入力されたセルをスタート地点に〔Ctrl〕+〔↓〕を押していくと、「4、6、10、13」の順にセルを移動していきます。黄色く塗られているセルのような背景色があったとしても、セルにデータが入力されていない限りは中継しません。 ワークシートを1画面分スクロール(縦方向)〔FN〕+〔PageUp〕 〔FN〕+〔PageUp〕キーを押すと、ワークシートを1画面分上にスクロールします。 逆に〔FN〕+〔PageDown〕キーを押すと、ワークシートを1画面分下にスクロールします。 ワークシートを1画面分スクロール(左右)〔FN〕+〔Alt〕+〔PageUp〕 〔FN〕+〔
知っておくと作業効率がアップするExcelのショートカットキーをご紹介。今回は、列・行・セルの挿入と削除です。使用するショートカットキーは共通なので、覚えておくととても便利ですよ。WindowsとMacそれぞれの操作方法をご紹介します。 ※本記事の解説で使用しているキーボードとみなさまがお使いのキーボードでは、キーの位置が異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。 列の挿入・削除 追加もしくは削除したい列を選択した状態で、以下の操作を行います。 Windowsの場合 列の挿入 追加したい列を選択し、〔Shift〕キーと〔Ctrl〕キーを押しながら〔+〕キーを押します。 列の削除 削除したい列を選択し、〔Ctrl〕キーを押しながら〔-〕キーを押します。 超時短! 魔法のExcelショートカットキー Macの場合 列の挿入 追加したい列を選択し、〔command〕キーと〔Shift〕キ
ページや文書内でテキスト検索するショートカット 情報量が多すぎて、自分の探している単語や文章をなかなか見つけることができない…。そんなときに便利なのが、検索のショートカットです。これは、Webページを閲覧するブラウザやWord、Excel、PowerPointで使うことができます。 Windowsの場合 〔Ctrl〕キーを押しながら、〔F〕キーを押します。 ショートカットキーを使うと、検索ウィンドウが立ち上がります。単語や文章を入力して検索すれば、その単語や文章が挿入されている場所を探し出すことができます。 Macの場合 〔command〕キーを押しながら、〔F〕キーを押します。 検索ダイアログが表示されたら、検索文字列の欄に検索したい単語や文章を入力しましょう。 テキストを置換するショートカット 過去に作成したプレゼン資料を活用するため、文中の「2020年」を全て「2021年」に書き換え
線(1本線) 日本語入力をオフにした状態でハイフン〔-〕を3つ入力し、〔Enter〕を押すと、線(1本線)を引くことができます。 二重線 日本語入力をオフにした状態でイコール〔=〕を3つ入力し、〔Enter〕を押すと、二重線を引くことができます。 三重線 日本語入力をオフにした状態でシャープ〔#〕を3つ入力し、〔Enter〕を押すと、中央の線が太い三重線を引くことができます。 点線 日本語入力をオフにした状態でアスタリスク〔*〕を3つ入力し、〔Enter〕を押すと、点線を引くことができます。 波線 日本語入力をオフにした状態で〔~〕を3つ入力し、〔Enter〕を押すと、波線を引くことができます。 ※ Microsoft Office 365 における方法をご紹介しています。 Amazonで購入:もう1秒も無駄にしない!Word最速時短術 古いOffice製品を使っていませんか? 買い切り型
文字を再変換する〔Ctrl〕+〔Backspace〕 文字を変換し、確定した直後に〔Ctrl〕+〔Backspace〕キーを押してみましょう。すると再変換が可能になります。(※1) 例えば「好景気」と打ちたいのに「後継機」と変換してしまった場合、その直後に〔Ctrl〕+〔Backspace〕キーを押すと、「後継機」と下線が付き変換可能な状態に戻ります。そこで〔Space〕キーを押せば、別の候補「好景気」に変換し直すことができるのです。このショートカットを使えば、変換ミスをした単語を一度消してわざわざ「こうけいき」と打ちなおす必要がなくなりとても便利です。 また〔Ctrl〕+〔Backspace〕キーには、Wordで機能するもうひとつの働きがあるので、そちらもご紹介します。 左に1単語削除する〔Ctrl〕+〔Backspace〕 〔Ctrl〕+〔Backspace〕キーを押すと、左に1単語削
Google ChromeをはじめとするWebブラウザには、閲覧履歴やサービスのID/ PW、自動入力フォームなどの情報を保存する機能があります。これにより私たちは、様々なWebサービスを快適に使うことができます。 一方で、ブラウザが個人情報を持つことにもなりますので、PCやタブレットなどを家族や会社で共用する場合には、注意が必要です。今回は、自分の閲覧履歴や個人情報を残さないシークレットモードについて解説します。 Google Chromeのシークレットモードとは シークレットモードとは、Google Chromeのブラウザモードの一種で、閲覧履歴やcookie(ログインが必要なサイトのログイン情報を一定期間保持するもの)などの情報がブラウザに保存されない機能です。 図書館やインターネットカフェなど、自分以外にも多くの人が利用するPCを使うときに便利な機能です。 シークレットモードは、C
拡大/縮小する 〔Ctrl〕+〔+〕/〔Ctrl〕+〔ー〕 〔Ctrl〕+〔+〕と〔Ctrl〕+〔-〕を押すことで、拡大・縮小などのズームを行うことができます。どちらもショートカットを押すたびに段階的に拡大/縮小していくので、自分の好みに合わせて調整することができます。 戻る/進む 〔Alt〕+〔←〕or〔BackSpace〕/〔Alt〕+〔→〕 〔Alt〕を押しながら、矢印キー〔←〕を押すと「戻る」、右矢印キー〔→〕を押すと「進む」ことができます。小さめのノートパソコンには矢印キーがないものもあるので、そんなときは〔BackSpace〕キーをひとつ押すだけで「戻る」ことも可能です。 「拡大/縮小」「戻る/進む」のショートカットキーを紹介しましたが、実はマウスホイールを使えばもっと直感的に行うことができます。 拡大/縮小する 〔Ctrl〕+マウスホイール 〔Ctrl〕を押しながらマウスホイ
F9とF10キーは、複数回押すことで大文字と小文字の切り替え(aiueo⇒AIUEO)や、先頭文字だけを大文字にする(aiueo⇒Aiueo)ことも可能です。 半角スペースを入力できるショートカット 全角入力モードの状態で「半角スペース」を入力するには、〔Shift〕+〔Space〕のショートカットを使いましょう。これで「半角スペース」が入力できます。 最速ショートカットキー―仕事が必ず速くなる一生モノのテクニック IT×仕事術 古いOffice製品を使っていませんか? 買い切り型のMicrosoft Office製品を利用している方は、以下の点に注意が必要です。 ライセンス管理が必要 サポートが終了している(セキュリティが最新ではない )可能性がある iOSやAndroid端末では使えない これからパソコンやOfficeの買い替えを検討している方には、Microsoft 365がオススメ
パソコン操作で便利なショートカットキー。今回は「デスクトップ画面を一瞬で表示させる」または「タスク(アプリケーション)を切り替える」ことができるショートカットキーをご紹介します。WindowsとMacでは少し操作が異なりますので、チェックしてみてください。 ※本記事の解説で使用しているキーボードとみなさまがお使いのキーボードでは、キーの位置が異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。 パソコンでブラウザやエクセルなど、複数のアプリケーションを立ち上げているときに、デスクトップ画面を表示するショートカットキーの操作です。このショートカットキーを使うと、立ち上げているアプリケーションが一瞬で画面下のタスクバーに収納されます。 Windowsの場合 〔Windowsロゴ〕キーを押しながら〔D〕キーを押します。また、再度同じショートカットキーを押すと、直前まで開いていたアプリケーションの画
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