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大谷翔平
hashikake.com
PyAutoGUIはPythonからマウスやキーボードを自動操作できるライブラリになります。 いま私たちが行なっている、キー入力やマウスを使ったコンピューターの操作手法をGUIといいます。 PyAutoGUIでは、私たちが使っているGUI操作をコンピュータに自動でやらせることができます。 『ここクリックして』・『これタイピングして』といった命令をPythonプログラムを使って、コンピュータに任せることができます。 PyAutoGUIを使うにはインストールが必要 PyAutoGUIは外部ライブラリなので、プログラム実行前にインストールが必要になります。 !pip install pyautogui Windowsの場合、上記のインストールを済ませてからプログラムを実行します。 !pip install pyobjc-core !pip install pyobjc Macの場合、さらに2つの
今回のPythonのプログラムは特定のURLを指定するとそのサイトをスクレイピングして、タイトルとHタグ(H1からH6タグ)をGoogleスプレッドシートに記録してくれるプログラムです。 このプログラムを通してPythonを使った簡単なスクレイピングの基礎を学ぶことが可能です。 このページを通して学べること BeautifulSoupとrequestsを使ったpythonでの基本的なHTTPリクエストとスクレイピングの方法 PythonでスクレイピングのデータをGoogleスプレッドシートの読み込みと書き込む方法 URLをスクレイピングして、Googleスプレッドシートにタイトルと見出しを書き出すプログラムのソースコード ファイル名:script.py from bs4 import BeautifulSoup import requests import gspread from gsp
このページでは、Pythonのスクレイピングを駆使して、はてなブックマークの特定のキーワードで検索した時の過去のエントリーをブックマーク数順にCSVにまとめるスクリプトのチュートリアルを公開します。 このプログラムを使えば、下のようにずらーっとブックマーク数順にはてなブックマークのキーワード検索したエントリーをCSVにまとめることができるので、便利です。 それでは、まずは完成したソースコードをお見せします。 import requests # Webページ取得に使用するため from bs4 import BeautifulSoup # スクレイピングするため(備考欄の取得のみ) from urllib.parse import urljoin # 絶対URL取得のため import time # 待ち時間を指定するため import csv # CSVファイルを書き込みするため impo
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