例によって StackOverflow からのネタ。 リストの引き算とは あるリストから、別のリストに含まれない要素を削除する 擬似コード # pseudocode x = [1, 2, 3, 4, 5] y = [2, 4] assert (x - y) == [1, 3, 5] フィルターによるアプローチ 定義をそのまま受け取った純粋なアプローチ。 ただし、list で in 演算子を使う際 (item in l) の平均計算量は、O(n) となる。場合によっては、効率が悪いかもしれない。 x = [1, 2, 3, 4, 5] y = [2, 4] assert [item for item in x if item not in y] == [1, 3, 5] set を使うアプローチ set は、引き算ができるので、一度 set に変換してから list に戻すアプローチ。 se