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お勧めボタン自動生成サイト サイト上でクリックでコマンドを実行させるときに、たんなるテキストでなくボタン画像にしておくとかっこいいですね。当ブログでも、右上のフォントサイズ変更ボタンや左端のスライドメニューのタブなどに画像を使っています。 このようなボタンをユーザーの好みのデザインで自動作成してくれるサイトをいくつか紹介します。
前回の記事で紹介した記事リストで該当記事までジャンプするように設定してあるのだが、普通は瞬間に切り替わるのでユーザーはどこに移動したのか分からない場合もあると思います。この場合、スムーズにスクロールして移動してくれると分かりやすいですね。 で、いろいろ探してみたところ、下記のものが設置も簡単で、よさげなので早速、導入してみました。 簡単に設置できるページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト -Page Scroller ver.3
MS Access Tips/Sample and VBA and Blog customize etc... ユーザーがレコードの入力中にマウスホイールを触ってしまって、意図に反してレコード移動して勝手にレコード保存されてしまいます。マウスホイールでレコード移動できないようにできないでしょうか。 最近、立て続けにこのような質問を見かけました。マウスホイールを無効化する方法は、WEBで検索すれば方法は見つかります。例えば、マウスのスクロール --Access Club Access 初・中級者 FORUM--。 しかしAPIを使いサブクラス化をするという難易度の高い方法になりますし、理解せずに使うのは危険度も高いです。 そもそも、問題なのは、「意図に反して」「勝手に」レコード保存されてしまうことであり、これはマウスホイール以外でも、キーボード等からでもレコード移動したりレコード保存できます
サイドメニュー折りたたみスクリプトを導入 で小粋空間さんのスクリプトをお借りしたのですが、jQueryを導入したので、jQueryを利用したスクリプトに変更しました。 その結果、リストの開閉がアニメーションで徐々に変化するようにできました。小粋空間さんのスクリプトでもprototype.jsが導入してあるとアニメーションは可能らしいですが、jQuery導入済みでprototype.jsを導入するのはためらわれたので、思い切ってjQureyでの自作にチャレンジしました。 難易度:
それぞれのコマンドボタンのクリック時のイベントプロシージャを下記のように記述。 Private Sub cmdChk_Click() If Me.chk1 Then Me.txtChkList = Replace(Me.txtChkList & ",", "," & Me.得意先コード & ",", ",") Me.txtChkList = Left(Me.txtChkList, Len(txtChkList) - 1) Else Me.txtChkList = Me.txtChkList & "," & Me.得意先コード End If End Sub Private Sub cmdプレビュー_Click() Dim strFilter As String If Me.txtChkList <> "" Then strFilter = "得意先コード In(" & Mid(Me.txtC
2023-05-30 ゆいんご : カレント行の背景色の変更 その3-re:代替の背景色 2023-05-11 S Kamimura : VBAでミリ秒以下の高精度で処理時間計測-Dr 2023-04-24 macco : コンボボックスのリストを入力値で制限する-イベントプロシージャ 2021-11-26 のり : 印刷プレビューに[印刷][閉じる]ボタンを付加する関数-改良版- 2021-11-26 hatena : 印刷プレビューに[印刷][閉じる]ボタンを付加する関数-改良版- 2021-11-26 のり : 印刷プレビューに[印刷][閉じる]ボタンを付加する関数-改良版-EXCEL出力ボタンを配置したい 2021-10-28 佐藤 : フォーム上のコントロールのサイズを拡大/縮小する関数- 2021-10-22 とらもく : 複数条件の抽出フォームの設計 その3- 2021-10
MS Access Tips/Sample and VBA and Blog customize etc... 1万アクセス突破記念でなにか秘蔵のツールを公開すると前の記事で言いましたので、いろいろ、考えたのですが、昔、Delphiで作成したソフトで、今でも自分自身、便利に使っているものを公開することにしました。 『めも電卓』というソフトです。名前から想像できるとおり、メモ帳のようなエディタで、数式を入力して計算できるというものです。 普通の電卓だと、入力間違いがあっても確認できませんが、これだと式として残るので確認できて便利です。 ちょっとした計算をしたいときとか、Accessでデザイン中にコントロールの位置やサイズを計算したいときとか、に使っています。 一応、XP や Vistsaでも動作してます。ただ、ずいぶん以前に作成したもので、現在は諸事情で開発は終了してますので、サポートは無し
前回の記事 jQuery版LightBoxクローンを探す で、紹介したスクリプトから、まずは、高機能そうな Shadowbox に挑戦してみましたが、複数のライブラリに対応しており高機能なためか導入もかなり複雑で、FC2ブログではうまくいきませんでした。FC2ブログでの導入例を探してみましたがYUIライブラリの導入例は見つかりましたが、jQueryでの導入例は見つかりませんでした。で、これは断念しました。 次に挑戦したのが、デザインがよさげでアニメーションも面白そうな Fancybox でした。これは割と簡単に導入できました。ということで、FC2ブログでの導入例として紹介します。 難易度:
帳票フォームのフォームヘッダーに下記のテキストボックスを配置 txt社員コード、txtフリガナ、txt氏名、min誕生日、max誕生日、txtプロフィール さらに下記のコマンドボタンを配置。 cmdFilter(標題: 抽出)、cmfFilterOff(標題: 抽出解除) フォームデザインビュー フォームモジュール Private Sub cmdFilter_Click() Dim strFilter As String, strExp As String, aryOpe As Variant If Not IsDate(Me.min誕生日) Then MsgBox "日付ではありません。" Me.min誕生日.SetFocus Exit Sub End If If Not IsDate(Me.max誕生日) Then MsgBox "日付ではありません。" Me.max誕生日.SetFo
フォーム F_Tbl1 Tbl1よりオートフォーム:表形式 で作成。 フォームヘッダーにコマンドボタンを4つ配置して、名前をそれぞれ、cmdRecordsetUpdate, cmdRecordsetCloneUpdate, cmdRecordset_CloneUpdate, cmdSQLExecute とします。フォームモジュールは下記のようになります。 Option Compare Database Option Explicit Private Sub cmdRecordset_CloneUpdate_Click() Dim begintime As Single Dim rs As DAO.Recordset Randomize begintime = Timer Set rs = Me.Recordset.Clone rs.MoveFirst Do Until rs.EOF rs.
一対一の関係のデータは一つのテーブルにまとめるというのが、データベース設計のセオリーです。ですので、特別な事情が無い限りは一対一関係のテーブルを作るメリットはないです。ただ、絶対に一対一の設計はNGというわけでもありません。 一対一の関係が必要な特別な事情の例と、その場合の設計法や注意する点について、今回は取り上げます。 難易度:
レポートでテキストボックスに文字を表示する場合は、文字列が長すぎると、はみ出た部分は切れて表示されません。その場合、自動的にフォントサイズを縮小して全体が表示できるようなればと思ったことはありませんか。 Excel では書式設定の「縮小して全体を表示」で簡単に実現できます。 今回は、これを実現する関数を紹介します。 難易度:
ナビゲーションバーというかメニューバーがタイトル下に設置してあるのですが、なんか物足りない。カテゴリとかをドロップダウンで表示させたらどうかとか、いろいろ考えていました。 以前紹介したページスクロールは jQueryライブラリを使ったものなのですが、せっかくjQueryを導入したのでそれを使ったメニューでいいものがないか探していたのですが、そんななかで、ちょっと面白いサンプルを見つけました。 Advanced docking using jQuery デモページ Demo for Advanced Docking using jQuery 既に設置してあるので気がついた方もいると思いますが、左端のタブへマウスを持って行くとメニューがスライドして出てくる物です。(追記: 現在は撤去してます。) 難易度:
ブログのカスタマイズにはまり、JavaScriptおよびjQueryにもはまり、ついつい、このブログにもJS、jQueryを多数導入しています。その結果、重く感じている方もみえるかも知れません。 シンプルなんですがデザイン性にすぐれたFC2用テンプレートを発表しているので注目していたサイトで、Javascript多用の例として私のブログが挙げられいたのをみてちょっとショックを受けてます。 Customizing FC2BLOG - ブログを重くさせているのは何だ? 現在は、当ブログへの参照は削除されています。 この記事に気づく前から確かにJSの多用しすぎかなとは思っていたのですが、せっかく苦労して導入したものを外すのも忍びなくて、そのままにしています。 そこで、少しでもJSを軽くする工夫をいろいろしてみました。
新ブログは下記です。 hatena chips | MS Access, Excel, VBA / WordPress, Luxeritas などの Tips ならぬ chips をまき散らす Accessに関するご質問は、下記の掲示板へ。 Microsoft Access 掲示板 - zawazawa...
LightBox はもうご存じですよね。ページ上の小さな画像をクリックすると拡大された画像がポップアップ表示するというスクリプトです。 本家以外にも多数のクローンが公開されてます。当ブログでも今まで Lightbox Plus を利用させていただいてました。(ちなみに、今回の記事のためにサイトにアクセスしたら更新されていアニメーション効果が追加されていました。jQueryにこだわらなければお勧めのスクリプトです。) 当ブログではjQueryを導入しているのでjQueryをベースにしたLightBoxクローンを導入しようと思い立ちました。さらに画像だけでなくHTML要素や外部サイトなども読み込めるというのも条件に加えて探してみました。 難易度:
ここの上部のメニューバーの「Site Map」をクリックすると下記のようなページが開きます。 時系列での全記事一覧はデフォルトでも archives.html で表示できますが、ここのような技術系のブログではやはりカテゴリ別で表示したいと思ったので上記のようなカテゴリ別記事一覧を作ってみました。(FC2ブログ標準の親子カテゴリにも対応してます。) 追記13/05/22: FC2ブログの仕様変更で全記事一覧は1ページ100件までに制限されたようです。そのため、このカテゴリ別記事一覧も最新100件分しか表示されません。
気づかれている方もいるかと思いますが、記事の個別表示のときに、下部に関連記事というのを表示しています。例えば、「帳票フォームの複数コンボボックスで絞り込み」という記事だと、 というように表示されてます。(タイトルの後の数字は関連度を表します。) 訪問者が外部から検索で跳んできて記事を読んだら、関連する記事も読んでくれてページビューが増えるかもしれません。 今回はこのリストを表示する自作スクリプトについてです。 難易度:
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