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またまたスマホ関連の話題をひとつ。 スマホ（スマートフォン）の普及に従って、スマホ関連のモノがどんどん出てきているんですね。 スマホがますます便利になると、さらにスマホユーザーも増大するという連鎖で、市場もさらに活気づくということですね。 さて、今回スマホ関連で発表されたのが、スマホでのカード決済用のリーダーです。 小型のカードリーダーをスマホの端子に取り付けるだけで、クレジットカードの情報を読み取り、すみやかにカード決済ができるというもの。 このカードリーダーがあると、これまでコストなどの問題でカード決済を見合わせてきた中小事業者が、手軽に決済システムを導入できるようになるということになり、スマホでの買い物がますます便利に。 これまではカード決済の導入費用に10万円～ほどかかっていたのが、このカードリーダーでの導入費用は、たった1200円だとのこと。 そうなると、カード決済を導入する中小

スマホ（スマートフォン）の便利さが、だんだんとわかってきました。 スマホ（スマートフォン）は、操作は画面をタッチするだけだし、画質はいいし、おまけにアプリも多種多様。 自分好みのアプリを入れて、自分にとって便利に使えるスマホは、一度手にすると、もうガラケーには戻れないですね。 そんなスマホの数あるアプリの中で、自分的に便利だなと思っているのが、電子書籍を読むためのビューアです。 スマホになって画面も大きくキレイになり、電子書籍を楽しむ環境が整いました。 電子書籍もコミック（漫画）をはじめ、小説やビジネス書、雑誌や写真集などなど、今やリアルの本屋さんと、なんら変わり映えのないほどの書籍がデジタルデータとなっているんです。 そんな電子書籍をスマホで読めるようにするアプリが、電子書籍閲覧ビューアというものです。 この電子書籍ビューアは、無料のものから有料のものまで、いろんなビューアがありますが、