実験で測定したのはショットキーバリアダイオードの逆方向特性であることが発覚。 まさか逆方向電圧とは。どうもショットキーバリアダイオードは逆方向電流が大きいらしい。 そして実験で半導体に金属を接合させて作ったあれはショットキーバリアダイオード×2だったのか。 いや恐ろしいものを作ってしまった。 本当はオーミック接合(すなわち普通の電極)を作る実験だったみたいですけどね。 まぁいいや。オーミック接合もショットキー接合も兄弟みたいなもんなんだし。 さて、今日はおもしろいCPANモジュールを発見した。 Audio::WMAというやつなのですが、これはWMAのタグ情報を解析してくれるというもの。 これは読みこみ専用です。 便利そうですね。これで統計を取ってみました。 use strict; use warnings; use Audio::WMA; use utf8; binmode(STDOUT,