サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
help.sakura.ad.jp
検索対象 すべて サポート情報 よくあるご質問 動画マニュアル 個人情報保護のため、お名前や連絡先、会員IDを入力しないでください。サイト内検索について
WordPressで利用しているwww付きのドメインを、SSL化する時の手順 2018年4月までに、さくらのレンタルサーバ、さくらのマネージドサーバにおいて、 .htaccessのみで www付きのドメインでWordPressを利用中のウェブサイトをSSL化する事ができるようになりました。 ドメインのwww.付き/無しの統一方法については、下記のページをご参照ください。 .htaccessによるアクセス制御
CSRとは CSR(Certificate Signing Request)とは、SSLサーバー証明書を発行するための証明書署名要求のことです。 CSRには公開鍵の情報と、組織名や所在地等の情報(Distinguished Name=識別名)が含まれており、認証局は提出されたCSRにサーバー認証機関の署名を行い、サーバー証明書として発行します。 CSR作成時に指定する項目について CSR作成時に以下の項目を指定いただきますので、あらかじめ必要項目をご確認ください。
ウイルススキャンソフトの設定 接続元のパソコンにおいて、ウイルススキャンソフトなどが動作していると、 警告が表示されてしまうこともあります。 暗号化通信機能をご使用になる前に警告設定の見直しを行ってください。 暗号化の対象となるドメイン 本機能は、送受信サーバー名に「初期ドメイン(*.sakura.ne.jp)」を設定する事でご利用が可能となります。 お客様にてお持ちの独自ドメインや、さくらのサブドメインを送受信サーバー名に設定されると、メールソフトウェアにて警告が表示されることがあります。 使用している証明書について 共有SSL用に用意している証明書はゲヒルンのものを使用しています。 アクセス時にエラーとなる場合はお手元のパソコンに証明書が存在するかどうかご確認ください。
無料SSL機能は米国の非営利団体であるInternet Security Research Group(ISRG)の運営するLet’s Encryptを利用しています。 利用には提供元のポリシーに同意する必要があります。 SMTP over SSL や POP over SSL などのメール機能についてはご利用になれません。 発行された証明書及び秘密鍵はお客様にて厳重に管理してください。 紛失、期限切れ等のトラブルについては一切の責を負いかねます。 環境変数の扱いに一部制限があります( mod_rewriteの扱い等 ) さくらインターネットが所有するドメイン( sakura.ne.jp や tank.jpなど )では、SSLをご利用できません。 独自ドメインを取得しご利用ください。 証明書申請に使用できるドメイン名の文字数は最大64文字です。 ドメイン設定を「マルチドメインとして使用する
このマニュアルでは、すでにラピッドSSLやJPRSドメイン認証型、手動でインストールしたLet’s Encryptなどの証明書を使ってSSL化している方が無料SSL機能を使って無料で自動更新の証明書に乗り換える手順をご紹介しています。 現在Let’s Encryptを手動インストールされている場合、3ヶ月毎に証明書の更新が必要です。 無料SSL機能を利用すると、自動更新となり更新の手間がかからなくなります。 現在SSLを利用しておらず、新規でSSL設定を始める場合は無料SSL(Let's Encrypt)を設定したいをご確認ください。 無料SSL機能は米国の非営利団体であるInternet Security Research Group(ISRG)の運営するLet’s Encryptを利用しています。 利用には提供元のポリシーに同意する必要があります。 SMTP over SSL や PO
SSLサーバー証明書を第三者が勝手に発行することを防止する仕組みです。 認証局(CA)はSSLサーバー証明書を発行する際にDNSを確認し、ドメイン所有者がその認証局にSSLサーバー証明書の発行を許可しているかどうかをチェックします。 2017年9月現在、この設定はユーザの任意とされているため、設定しなくてもSSLサーバー証明書の発行に支障はありません。 CAAレコード設定の仕様 ドメイン所有者はDNSの設定画面からCAAレコードに値を設定します。設定する値は以下の例をご確認ください。 認証局はSSLサーバー証明書を発行する際にDNSのCAAレコードを参照し、自分の認証局のコモンネームが設定されているか、空の場合に証明書を発行することができます。 他社の認証局のコモンネームが設定されている場合は証明書を発行できません。 CAAレコードはサブドメイン、ルートドメイン(ネイキッドドメイン or
さくらのレンタルサーバにて運用中のメールアドレスで、メールソフトの「送受信サーバー名」 に独自ドメインやIPアドレスが設定されていると、2024年5月22日以降、「信頼できない証明書」や「対象のプリンシパル名が違います」といった警告が表示しメールの送受信ができなくなります。 メールソフトの設定にて、「送信サーバー名」「受信サーバー名」を初期ドメインとしていただくことで警告は表示しなくなり、従来どおりメールの送受信ができるようになります。 メールソフトにてセキュリティ例外の適用をする事で一時的に回避できる場合もありますが、定期的に発生いたしますので、「送信サーバー名」「受信サーバー名」を初期ドメインへ変更いただく対処方法をご検討ください。 詳細は以下のページをご覧いただき、お使いのメールソフトの設定の変更をお願いいたします。 なお、定期的に本件が発生する原因として、メールサーバーの証明書[*
カスタマーセンターからのお知らせ 2019-04-26 08:45:57 UTC2019年ゴールデンウィーク お問い合わせ窓口の営業・各種お手続きについて 2019-04-26 08:46:25 UTC5月1日よりJPドメインでのアクセスができなくなったお客様へ 2019-04-26 08:45:57 UTCさくらインターネットを騙る「なりすまし・フィッシングメール」にご注意ください 2019-04-26 08:45:57 UTC3月18日 破産者の住所・氏名を公開するサイトに関する問い合わせについて 2019-04-26 08:45:57 UTC2019年1月以降、急にメールの送受信ができなくなったお客様へ 2019-04-26 08:45:57 UTCFreeBSDのアップデートに伴う変更点 (2019/4/18 更新) カスタマーセンターからのお知らせ一覧へ メンテナンス・障害情報
はじめにご確認ください お手続き前の準備事項 メールアドレスのドメイン部分(@の後ろ側)に独自ドメインを利用される場合、ドメインを追加設定する必要があります。 メールソフトに設定する前にメールアドレスを作成してください。 ご利用いただくメールソフトについて サーバーへの接続に用いるソフトウェアは、配布元が提供する最新安定版であることをご確認ください。 さくらインターネットでは不正中継を防止するため、SMTP認証を採用しています。メールの送信にはSMTP認証に対応しているメールソフトをご利用ください。 一般的な設定方法 表示名(氏名)以外の、入力項目は全て 半角英数字でスペース(空白)が入らないように入力してください。 暗号化設定を ご利用の場合 暗号化設定を ご利用でない場合 表示名(氏名)
さくらのレンタルサーバ、さくらのマネージドサーバ上で稼働するWordPress(ワードプレス)にて、常時SSLを有効にする方法について記載しています。 常時SSLを有効にすることでhttps://~ではじまるURLにてページを表示させることが可能です。 (常時SSLについてはこちらをご覧ください) ※SSL設定機能はWordPress5.7以上で標準提供されており、プラグインなどは必要ありません。
ファイルマネージャーでは、/home/アカウント名/www より上位階層にはアクセスできません。 一度削除したフォルダやファイルを元に戻すことはできません。 フォルダを削除すると、同時にフォルダの中に保存されていたファイルなども一斉に削除されます。 アップロードできる1ファイルあたりの最大容量は25MBとなります。 サーバー内に同じファイル名が存在する場合、アップロードする事ができません。
「 さくらのマネージドサーバ 」 では外部からデータべースサーバに接続することが可能です。 「 さくらのレンタルサーバ 」 の各プランでは接続することができません。 ※ 「 さくらのレンタルサーバ 」 ではセキュリティ上の理由により、データベースサーバへの接続は ご利用いただいているさくらのレンタルサーバ、もしくはphpMyAdminからのみ許可しています。 ※ 外部サーバからの接続やお客様のクライアント環境からのODBC接続は行なえませんのでご注意ください。
シグネチャ検査・セッション管理などの検査を実施しており、攻撃にあたると判断したアクセスを遮断いたします。 遮断した接続を自動で復旧させることはできません。 ウイルスは検知できません。 監視対象となるプロトコルは、HTTPとHTTPS(共有SSL、独自SSLが対象。ただしCookieの引き継ぎは不可)です。 海外等、特定するアクセスのみを遮断することはできません。 WAF検出ログは、前日の検出ログを表示しており、即時表示ではございません。 WAF機能を 「利用する」 に設定したドメインは、ドメイン設定で削除できません。ドメインを削除する場合、「利用しない」に変更してから削除してください。 本機能を有効にすることにより、ソフトウェアの動作やインストールに影響が出る場合があります。 mod_rewriteを利用すると挙動が変わる恐れがあります。 WAF機能を利用の際は、mod_deflateを利
簡易迷惑メールフィルタの特徴 簡易迷惑メールフィルタは、迷惑メール対策ソフトウェア「 SpamAssassin」を利用しています。 お客様ご自身でより多くのメールを学習させることにより、精度が高くなる学習型フィルター機能です。 判定基準 簡易迷惑メールフィルタ機能は、メールの本文内容だけではなく、様々な条件に対してポイントを加算します。 このポイントの累計が一定以上に累積した場合、迷惑メールとして判断する仕様です。 判定する条件は複数ありますが、以下が代表的なものとなります。 HTMLメールである 送信元メールアドレスのアカウント部分に数字やアンダーバー(_)等の特殊記号が含まれている 件名に「!」「?」等の記号が含まれている 本文中にURLが記述されている 通常のメールについても、上記のような判定条件により一定のポイントを超えた場合、誤判定される場合があります。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『さくらインターネットFAQ[000021]支払方法を変更するにはどうすればいいですか?』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く