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画力アップ
herfinalchapter.hatenablog.com
https://twitter.com/yokoching/status/607380686136344577 艦これ、けいおん、ラブライブ、アイマス、これら全部、日本でしか許されていない性的変質者の愛玩文化ってことを理解しておいた方がいい。クールジャパンとかかわいいは正義とか、何を言っても未成年女性の性的消費でアウトだから。海外にもファンはいるってのは、海外にもヘンタイはいるってだけの話 「艦娘」と称する美少女キャラが被弾するたびに衣装が破れていくというギミックが売りの『艦隊これくしょん』はわかるとして、そも“性的”な描写自体が存在しない『けいおん!』『ラブライブ!』『THE IDOLM@STER』に対する《性的消費》など、端から成立しようもない。 成立しうるとすれば、それはそれらのユーザーが作る同人誌などにおける二次創作であろう。だが二次創作同人誌なるものは存在自体が法的にも道義的にも
(2015年3月19日 加筆修正) きただりょうま@4/3 μ&i 3巻発売 @R_Kitada https://twitter.com/R_Kitada/status/573065449673342979 今日発売のジャンプSQ.4月号にμ&i第11話が載ってるようです。色々はっちゃけてる回ですが、よろしくお願いしますー<(_ _)> 今年3月、東京・渋谷区で同性パートナーシップ制が審議されるなど、現実社会においてはLGBTの権利が着実に認知されつつある。 しかしフィクションの世界では、いまだ同性愛を《変態》として異常視し、あまつさえその“治療”を試みるという思考形態が残っているのが現状だ。 集英社「ジャンプSQ」2015年4月号に掲載された、きただりょうま『μ&i みゅうあんどあい』第11話。 天災の影響によって人類に生殖機能が失われたとされる近未来の世界で、生殖機能を回復させる細胞が
(2014年6月1日 加筆修正) 先日、「ホモ人狼」ゲームの販売中止を求めるウェブ署名に参加するため、ツイッターにログインしたところ、フォロワーさん経由で森奈津子による次のツイートを目にした。 https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/469267119104737280 森奈津子 @MORI_Natsuko そういうことは、同性の性器を舐めたことがある女性からのご意見でしたら拝聴しますが、あなたはどうなのですか? 私はまんこ舐めるの大好きですが。RT @AM_Snow_Leopard: でもあなた『スーパー乙女大戦』でレズビアン差別を肯定してますよね。 初めにお断りしておくと、私は当該の小説を読んでいない。というか、森の小説はギャグにしてもエロにしてもセンスが古臭くて読むに堪えないというのが本音である。キャリアが無駄に長い割にはヒット作にも恵まれず
(註 連載開始前の読み切り作品を読んだ時点の感想であり、連載およびアニメ版や実写版を含めたその後の展開については述べていません。あらかじめご了承ください) 前回: 障害者を“記号化”する健常者の「レイプ・ファンタジー」〜大今良時『聲の形』 http://d.hatena.ne.jp/herfinalchapter/20130224/p1 今年2月、「週刊少年マガジン」第12号(講談社)に読み切りとして掲載された大今良時『聲の形』が、約半年の準備期間を経て、今月7日発売の第36・37合併号から連載を開始する。 それに先駆けて、今号(35号)の「少年マガジン」では編集部による作者のインタビューを掲載。併せて、芳林堂書店高田馬場店店員の天野能宏、SHIBUYA TSUTAYA店員の坂間大祐、声優の神谷浩史らによる「応援メッセージ」や、連載第1話からの先行カットも紹介している(P.18 ※以下、強
(2013年6月26日 加筆修正) タレントのリリー・フランキーといえば、NHK『ハートをつなごう』のLGBT特集にコメントを寄せるなど“ゲイ・フレンドリー”な姿勢をアピールする文化人として知られている。 ハートをつなごう LGBT3 人と人とのつながりメッセージ http://www.nhk.or.jp/heart-net/lgbt/video/ (テロップ)セクシュアルマイノリティーの皆さんへ リリー・フランキーです。 「セクシュアルマイノリティー」と言われている方々――「少ない」「そういう人って実際会ったことがない」と言う人が実際いますけど、そっちのほうがちょっとおかしいな、と思って。そんなに少ない人たちじゃないと思ってますけども。 やっぱり人間というのは、最終的にはやっぱ、みんな、どんな種類の人でも、同じことで傷ついたり、同じことで切なくなったり、同じことを考えているっていうところ
(註 連載開始前の読み切り作品を読んだ時点の感想であり、連載およびアニメ版や実写版を含めたその後の展開については述べていません。あらかじめご了承ください) 【衝撃作】 週刊少年マガジン(12号)の特別読切「聲の形」(こえのかたち)は必読です。とにかく凄い作品です http://togetter.com/li/459336 今号の「週刊少年マガジン」(2013年3月6日号 講談社)に掲載された読み切り作品『聲(こえ)の形』が、発売早々、ネット中の賞賛を浴びている。ちなみに作者は冲方丁原作『マルドゥック・スクランブル』の漫画版の作画担当者として知られる大今良時。 主人公の男子が通う小学校のクラスに、聴覚障害者の少女が転校してきたところから物語は始まる。 聴覚障害といっても様々なレベルがあるが、この少女は補聴器をつけても音が満足に聞き取れず、筆談あるいは手話でしか会話ができない。こうした重度の場
昨年11月17日から東京・六本木の森美術館で開催されている(3月末日終了予定)、イラストレイター会田誠の個展『会田誠展 天才でごめんなさい』に対して、市民団体「ポルノ被害と性暴力を考える会(People Against Pornography and Sexual violence、以下「PAPSJP」)」が抗議活動を展開している。 抗議文はこちら: http://paps-jp.org/action/mori-art-museum/group-statement/ 会田作品が内包する差別性・暴力性については「PAPSJP」の抗議文の中でも指摘されているが、ここでは私自身の会田作品に対する見解やスタンスを表明することは控えたいと思う。 なお《差別表現》と《暴力表現》はじつのところ議論の争点が異なるが、会田作品の問題はその双方にまたがっていると思われるため、本稿では両者を文脈に応じて使い分け
ここのところ、維新政党・新風の失墜ぶりが甚だしい。 維新政党・新風は、ネット上で巻き起こった「嫌韓流」ブームの波に乗り、一時期は2ちゃんねるを中心に熱狂的な支持を集めていた極右団体である。その構成員であり、後に党の代表となった松村久義(昨年逝去)が、2004年の参議院選挙に出馬した際、同性愛の違法化および同性愛者の処罰・隔離を主張していたことは記憶に新しい。 →東京メトロポリタンゲイフォーラム '04 第20回参議院議員選挙 東京選挙区候補者回答 しかし、いかんせんしょせんは「極右」。その度を越した排外思想に起因する過激なパフォーマンスの数々によって、一定のリテラシーをもった支持者は徐々に離れていった。かつては2ちゃんねるのヒーローとして祭り上げられていた新風だが、今ではすっかり「ヲチ対象」として、2ちゃんねらーの恰好の遊び道具となっている。 事の経緯はまとめサイトを参照→新風連ヲチスレテ
特種東海製紙株式会社が主催するペーパーアートの大会「紙わざ大賞」の第21回入賞作品が、今月15日から17日にかけて東京・銀座の十字屋ホールにて展示されていた。 http://www.tt-paper.co.jp/kamiwaza/ http://www.tt-paper.co.jp/kamiwaza/pdf/21_shinsa.pdf その中に『実らない花』と題して、セーラー服を着た二人の少女が教室と思しき場所で接吻を交わす寸前の瞬間を形にしたフィギュアがあり、「百合物」として注目を集めた。 痛いニュース(ノ∀`):ペーパークラフトコンテスト「紙わざ大賞」の入賞作品がけしからんと話題に http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1664383.html 作者は石田大喜(たいき)。詳しいプロフィールは不明だが、金沢美術工芸大学の大学院で彫刻を専攻する学
セサミストリート制作会社が"ゲイ"説を否定 「バートとアーニーは親友同士です」 ニコニコニュース(オリジナル) 2011年8月13日(土)12時01分配信 (前略) テレグラフ紙の記事にも、この話題に対して賛否両論が集まった。「子ども向けの番組なんだから、そもそも"性的な問題"は持ちこむな」という声がいくつか見られたほか、「この2人を結婚させようってキャンペーンは、悲しいものだと思う。同性の2人は、性的なうわさなしには強い関係を結べないってことを示してるわよね」という冷静な意見もあった。 (古川仁美) 原文には「a sexual orientation(性的指向)」と記載されているのをわざわざ「性的な好み」と誤訳し、あげく「レズ」「トランスジェンダー(性同一性障害)」「バイ」といった差別的表記を何の必然性もなく駆使する、この古川仁美なる差別主義者(と断言していいでしょ、ここまでくれば)は、
(2010年12月16日 加筆修正) 9月13日に開かれた第604回東京都青少年健全育成審議会において、 「青少年に与える影響としては男女より男と男のラブストーリーのほうが法律的にはよくない」 「同性愛を奨励するのは法律的にどうなのか」 ……といった発言がなされたという噂が流れている。 このことから、今回の都条例改正案を「BL(ボーイズラブ)漫画撲滅法」であるとする論調が(主にmixiで)目に付くようになった。 だが言うまでもなく、改正都条例が施行される予定の来年7月までの審議会は、現行の都条例に基づいて進められる。もし件の発言が事実なのだとしたら、“改正”するまでもなく都条例はすでに「BL漫画撲滅法」として機能していることになる。 そこで、当日の議事録を参照してみる。 http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/pdf/09
本屋をぶらついていたら、「月刊声優グランプリ」(2009年1月号 刊:主婦の友社)というアニメ情報誌の表紙に井上麻里奈の名前があった。 それほどアニメを観るほうではないので、基本的に声優にはあまり興味がないのだが、井上麻里奈はデビュー作『コゼットの肖像』を観て、その演技力と歌唱力に感心して以来、密かに注目していた。秋葉原の石丸電気で行なわれたミニ・ライブにも足を運んだことがある。 何げなく手に取って読んでみると、来年tvk系列で放映予定のTVアニメ『まりあほりっく』に井上が出演するのだという。同作品に出演する小林ゆうと共にインタビューに答えている。(P25-27) アニメの原作は、現在「コミック・アライブ」(刊:メディアファクトリー)で連載されている遠藤海成の漫画。女子校を舞台に、レズビアンの主人公を「ドS」気質の女装美少年「祇堂鞠也」が“いじめまくる”という筋書きである。 「祇堂鞠也」は
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