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買ってよかったもの
hihiwhoopee.tumblr.com
さきごろRAに日本語訳が掲載されたAdam Harperのコラム「オンライン・アンダーグラウンド: ニューパンク」はこれから先、繰り返し読み返され、参照・引用され、あるいは模倣されるだろう。いま現在のインターネットと音楽の幸福(あるいは不幸?)な関係における状況の「一面」(あくまでも一面、と断らなければいけないだろう。でもこれは無視できない一面だ)を整理し、分析し、そこに批評的な視線を注いだ優れた評論だ。現状分析的であり、かつ多くの先見的な議論を含んでいる。 とはいえ、状況はすぐに変わってしまうかもしれない(2009年と2012年の音楽を取り巻く状況がまったく異なっていたように。ゼロ年代と2010年代が隔絶しはじめているように)。それはだれにもわからない。Harperの議論がまったく無効になっているような未来が到来するかも、しれない。でも、ひとまず僕らのようなニッチなブログ(の編集長も同じ
きゃりーぱみゅぱみゅに田向潤あり、Especiaにホンマカズキあり。と、クールなアーティストにはクールなデザイナーやクリエイターが付き物です。またプロモーション・ビデオの歴史的にも、クイーンの「Bohemian Rhapsody」やマイケルの「Thriller」を象徴とするように、名曲の影には名MVあり、ということでミュージック・ビデオの重要性は業界内だけでなく多くの方が認識されていることでしょう。ネットの時代になってもそれは変わらず、SoundCloudなどの音源共有プラットフォームも人気ですが、やはりYouTubeなどの動画サービスの持つ視覚的なエネルギーは音源のみのサービスよりも潜在的に強力です。より多くの人に、より強く刺激させるためには、カッチョいいビデオを。さて、今回はネット時代におけるMVの魅力をグッと押し広げてくれそうなヴィジュアル・クリエイター陣を、Hi-Hi-Whoope
Negicco(新潟)やチームしゃちほこ(名古屋)など、非・関東圏/ローカルアイドル・カルチャーの中で、現在じわじわと台頭しつつあるのは大阪・堀江を拠点に活動するグループEspeciaだろう。 冨永悠香、三ノ宮ちか、杉本暁音、三瀬ちひろ、脇田もなり、森絵莉加の6人からなるこのユニットは、ディスコ~フュージョン~AOR、またそれらを取り入れた70-80'sシティポップ、90年代J-POP(客入れの際にはOirignal Loveのキラーチューン「接吻」がBGMに使われることもある)などをベースとした楽曲はどこか懐かしくもスタイリッシュ、群雄割拠のアイドルシーンの中でも一際異彩を放っている。 tofubeatsの「ディスコの神様 feat.藤井隆」リリースパーティでのライブも決定した彼女ら、今回はそのサウンドを手がけるSchtein&Longerと、「No.1 Sweeper」「くるかな」など
Vapowaveが最もヒップだったのは2012年の秋~年末でして、アイコンとなるような作品や今現在も参照し得るまとまった文章が出てきたのもその時期だと思っています。 Keywords: disco revival, vaporwave, ambient/experimental, beat/bass, 2013 企業広告やインフォマーシャル映像、3Dゲームのメニュー画面、またテレビ・プログラムの放送終了時に流れるフィラー映像のBGMなどに使われる、全く特徴のないフュージョンやディスコ、ポップ・ミュージックをチョップド&スクリュード(Hip Hopから生まれたスタイルで、極端に曲のスピードを下げて酩酊感を出すテクニック)し、アートワークやトラックネームには文字化けしたような日本語(ないしロシア語、アラビア語など)と英語と特殊記号を交ぜ書きした意味不明の文章とtumblrでダウロードした画像を
皆様は『J-INDO』というジャンルをご存じだろうか? このコラムを始める前に、タイトルを見て「?」となっている方は少なくないだろうし、僕もつい半年前まで何の事か理解していなかった。(語源は「J-indie + Indonesia」という説が濃厚) そのジャンルを知ったのは、あるバンドに出会ったからである。 HoneybeaTとTokyolite。特に衝撃を受けたのはHoneybeaT。tanukineiri recordsからネットリリースをしたジャカルタ出身のバンドで、椎名林檎が好きだという彼らが日本のPOPSを独特の解釈で再構築していた事。またそれはすでに『J-INDO』という1つのジャンルとして現地では確立されていた事。(その証拠に専門のTwitterアカウントというのも存在している ⇒ @J_IndoBand ) 日本に憧れた海外の若者が独自解釈で新しい音楽を作っているこの形は、
昨今、世界的に盛り上がりを見せている音楽のジャンルがあります。その名も「Math」。マスロックだとかマスポップだと言われ、知っている人も多いとは思いますが、知れば知るほど奥深い。ここでは、今年新譜をリリースしたバンド等の紹介を交えながら、少しだけ話を深めて行きたいと思います。今、最も熱く、どこまでも深淵に沈んでしまいそうなほど貪欲な「Math」に少しでも触れて頂ければ。 Keywords: United States /// United Kingdom /// France /// Japan /// Asia - Australia - Latin America 「Math」とは何ぞや、と説明するのは少々難しい。聴き慣れている人は感覚的にコレはマスっぽいとかすぐに答えられるようになっていると思うんですが、意外と言葉に表そうとすると窮してしまう。個人的にはカッチリとハマった、パズルを組
仮想チャットルームを提供してくれるサービス”Tinychat”を用いたオンライン・フェスティバル”SPF420”出演者に2013年を振り返っていただきました!予想通りに返事は少なかったですが ;~; 何ともインターネットな豪華な面々です。質問内容は先日公開した「GUEST LIST: Day Tripper Records / IdleMoments / INNIT Crew’s Favorite Music of 2013」と同じく、 ○10 Favorite Music of 2013 ○How was this year for you? ○2014 is… の3つです。それでは行ってみましょう! ps. Updating at anytime! I keep waiting for you guys’s answer! ;~; [MAIL] LIST: Bear//Face ///
Seiho主宰のレーベル〈Day Tripper Records〉、関西の若手トラックメイカーや電子音楽家を中心にオーガナイズされる次世代のライブセッション”IdleMoments”、エレクトロニック・ミュージックの更なる可能性を追求する新しい形のパーティー”INNIT”。これらに所縁のあるミュージシャンたちに2013年を振り返っていただきました!質問内容は、 ○「2013年、これ聴いたな~」というお気に入りを10個挙げてください。 ○2013年どうでした? ○2014年はどんな年? の3つです。普段なかなか聞けない、リスナー必見&必聴のリストになってますので、ぜひシェアしましょう! LIST: Seiho /// Eadonmm /// And Vice Versa /// (以下ABC順) Aspara /// doopiio /// Madegg /// Magical Mistak
2013年の音楽体験の記録。 LIST: Japanese /// World /// 特別賞 /// New Comer /// Best Track /// Best blog Japanese Chart 10. 河名伸江 - “のぶえの海”(CD, Branco) 高校の頃から病気に苦しみ、二十歳の誕生日を迎え亡くなった河名伸江の、70年代初頭に録音した音源を死後の1975年にリリースした同名タイトルアルバム『のぶえの海』を、38年経った今年に初めてCD化された再発盤。はっきり言って、曲が目立って優れてるわけでも声が特段可愛いわけでもない。それどころか歌唱は平凡だし曲も普通、アルバムを通して語りが多く冗長(特に今回収録されたボーナストラック)ではある。が、音の良さだとか曲の新しさだとか、完成度などといった既存の物差しでは計れない、まったく別の次元でこの作品は成り立っている。病に蝕ま
LIST: Albums /// Albums (Japan) /// Songs /// Covers /// Videos /// Sounds of 2014 Top 50 Albums of 2013 50. Mugen - Volume 1 & 2 & 3 & 4 by V.A. (Mugen Series) 49. lehrc by a—rp 48. TenderFang by TWIN//VENUS 47. EP by Hear Hums 46. i never made it to mexico by eighteighty 45. Rainbow Weed Rap & 2 by Money Face $$$ (Big Luigi) & Swagkillaz (Smøøch) 44. Andre’s Wild Fin by Terlu 43. Ghil by Okkyung
20世紀は男性の時代、21世紀は女性の時代。日本の女性ボーカルもの18組集めました。 @az_ogi selected Sir Oriental Orchestra 東京の5人組バンド、サーオリ。今年出した初音源『ポップミュージック』は僕の年間ベスト自主制作音源と言い切ります。冒頭、20秒に満たないオープニングトラックで自分達のルーツをしっかりと提示(大滝詠一『君は天然色』オマージュ!)してきてニヤリとさせられたり、〈Ano(t)raks〉の最新コンピでは80's歌謡やニューミュージック(というかほとんどユーミン!)への憧憬をどーんと打ち出してきてもうメロメロ。こう、純粋に”ポップミュージック”をやられると、簡単にヤラれちゃいます。去年は Homecomings に衝撃を受けましたが、今年はサーオリです。 YYoYY ふわふわとチルアウトにただよう歌声、あるぱちかぶとの曲名を冠した、なんの
目下、飛ぶ鳥を落とす勢いで活動するバンド、THE NOVEMBERS。自主レーベルを設立し11月30日に新作『zeitgeist』をリリースしたばかりの彼らだが、ひょんなことからTHE NOVEMBERSのVo.である小林祐介氏にインタビューをする機会を頂いた。これはその記録である。 Hi-Hi-Whoopeeのカラーに合うか合わないか、人それぞれ思うところはあるハズだ。しかし、このインタビューは確実に面白い。だからこそ、ここに掲載する。 好きか、嫌いか、それとも別の答えか。是非、自身で選択して欲しい。 Interview by @TakeMusik2 ―今更ではありますが自己紹介をお願いします。 THE NOVEMBERS、Vo./Gt.の小林祐介と申します。 ―今回は当ブログにてインタビューの機会を作っていただき、ありがとうございます。未だにまさか!?という感じが…。こういった大手情報
さぁ、2013年を振り返ろう!皆さんにとって2013年はどんな年だったでしょうか?Saint Pepsiのブレイクと〈KEATS//COLLECTIVE〉という新たなミラーボールの出現、Oneohtrix Point Neverの新作、ビート・ミュージックの融解…。思い返せば2013年は非常に賑やかな年だったと思います。 僕個人の話としては2012年にヴェイパーウェイヴを経験したことで「耳」が更新され、音楽そのものに対する捉え方が変わった1年でした。先日、ele-kingと2.5Dの共同企画として「今さらきけないヴェイパーウェイヴ/シーパンク」というイベントが催されましたが、そこで話に挙がりました「ヴェイパーウェイヴはレア・グルーヴの反転」という見事な批評。それを通過したことで「良き音楽に成り得なかったモノ」、そして「”音楽”にも成り得なかったモノ」へと目が向かうようになり、結果フィールド
@TaKeMusik2 selected North by North // “Soft Soul // Parts & Labor” 今月ここまで素敵なバンドに会えるとは。単体で紹介すべきでしたけどタイミングを失した!La Sharkのようなポップながらも捻くれたヴォーカル。ひたすらにインディーでファンキーなローファイロック。哀愁漂わせちょっと陰があるんだけど、それが決して鬱屈とせず、やはりポップだって言うのは凄く面白い。どことなくホラーパンク的な感じも良い。Heat Heat Heatなんかも彷彿させる?既に完成されていると言っても良いほどだけど何者なんだろう?新人離れしてて最高過ぎた。 Bliss Bomb // Fever Dream 無料DLは11月1日まで!!!お早めに!!!!ジャズ、ファンク、ソウル!Nu-Soulバンドとしてかなりの作品。艶やかな女性ヴォーカルが聴くものを悩
ヴォーカロイドを使いこなすチルウェイヴ/ドリームウェーヴ・プロデューサー、mus.hiba さんにインタビューしました! 秋Mixも届いてますので、ぜひDLしちゃってください〜。 (インタビュー・文 / @az_ogi) ーーまずは自己紹介をお願いします。 インターネット上をメインに音楽活動をしている東京の mus.hiba と申します。 ーー曲作りはいつから?使用機材は? 作曲は2011年くらいからですね。使用機材はPCとmidiキーボードです。ハード機材や楽器などは特に使ってません。 ーー音楽遍歴を語っていただけますか? 中学の頃から遡ると Nirvana とか Red Hot Chillipepper とかがまず好きで、その後はハードコアパンクみたいな激しいものを聴いてて、そういうバンドもやってました。それからデトロイトテクノを聴き始めてミニマルテクノとかクラブミュージックを聴く様に
今年、ヴェイパーウェイヴのサブジャンル(?)として分派したヴェイパーブギとは別のかたちで生まれたジャンルがあります。それは以前 @Love1sAll さんが投稿したこの記事で紹介されていた “Mallsoft” です。誰かこのタームを追ってくれないかと心待ちにしていたのですが、そんな感じでもなさそうなのでちょっと代わりに調べてみました。 まずこの “Mallsoft” のコミュニティとして機能しているのがサンクラのグループページとこのFacebookページの2つ。いずれも今年に入ってから設立されたようなので、この言葉に関しては「2013年に生まれた新ジャンル(笑)」と言えるでしょう。そして(実際に取材をしたわけではないので全て憶測の域を超えませんが)どうやらこのタームの仕掛け人は沖縄が拠点(!?)の Leisure Centre という人物。彼はサンクラのMallsoftグループのモデレー
リトルロックのプロデューサー/SAINT PEPSIがフューチャーファンク系レーベル《KEATS//COLLECTIVE》より、フルアルバム『HIT VIBES』をリリースしました。彼との出会いは2013年初の更新のために”vaporwave”のタグを徘徊していた、1月上旬のことでした。完全にPopsとして機能しているヴェイパーウェイヴというものが出てきた衝撃は凄く、彼の名は急速に音楽オタクの間で広まっていきました。その頃の作風はキャッチーさもありながら、Vektroidの遺した蒸気のマナーを至極真っ当に守ったトラックもあった印象です。それは彼の3作目『new generation』が一番よく確認できるのではないかと。 その後もコンスタントにリリースを重ねていくわけですが、彼はどんどんとディスコへ、そしてR&Bへと傾倒していくわけです。初期の頃(と言ってもまだ半年程度しか経ってないけれど。
みなさんは FOGPAK という企画をご存知だろうか。 今やインディーズの作品発表場としては広く定着しつつあるBandcampにて「参加型コンピレーション」と名乗り今年の4/26にFOGPAKシリーズとしては第6回目となる作品をリリース。そして同日、「ソーシャルTV局」として注目されている 2.5D にて初のリリースパーティを開催。その模様はライブストリーミングにて世界に発信された。 筆者はこのようなネット文化に非常に期待している。 昨今、ネットレーベルもしくはオンラインレーベルといった手法でアーティストがお手頃に自分の作品を発表できる土壌が増えている。また、SoundcloudやBandcampといった新興の音源アップロードサイトも新人アーティストの吐き出し口として人気であり、Hi-Hi-Whoopeeでも主にそこから吸い上げている。しかし、そういったものを日々見張っていて思うのは、そこ
今注目すべき<ジャパニーズ・ビーツ>集めました。 “beats” という括りが正しいのかは怪しいですが、 まあ「dublab聴いてそう」とか「Low End Theory好きそう」とか そういうゆるい輪っかを思い浮かべてくださいな。 ※アルファベット順 Arµ-2 柔らかく心地よいジャジーなビートが印象的な埼玉県の93年生まれのビートメイカー。 axion117 岩手出身で宇都宮在住の佐藤秀哉氏によるプロジェクト。メロウなトラックが特徴でしたが最近はスタイルを変えてます。詳しくは記事参照。 Bugseed 大活躍中の東京のビートメイカー。ヒップホップ系ビーツの王道。サンクラの再生回数も凄い。 canooooopy 日本の奇才であり突然変異。100%SAMPLING製法 & 使用機材はGaragebandのみ。どのコンピに参加しても彼には異物感がある。Hi-Hi-Whoopeeでは何度も取り
@hihiwhoopee selected ESPRIT 空想 // summer night ヴェイパーウェイヴ作家のESPRIT 空想がAMDISCSよりリリースしたEP。ヴェイパーウェイヴ自体には現在はさほど興味は無く、飽きているというのが正直なところですが愛していることには変わりはなく。そしてESPRIT 空想という、ヴェイパーウェイヴの範疇を越えて、普遍的に良いと言える音楽を作る作家は、ディガーや音楽オタクに限らず広く聴かれて欲しいと思います。この『summer night』は所謂、サンプリングミュージックというやつでして、全てはどこからか拝借してきた素材。こういったヴェイパーウェイヴ的アプローチはさることながら、”summer night”というタイトルを見事に体現した清涼感溢れるチル~い音楽。ファンクの影響強しで、DJにも使えそうな良質なインターネットミュージック。 Pomr
V.A. (FORTUNE500) // the music of the now age 紹介はコチラより。 V.A. (Illuminated Paths) // a dazzling display of new: volume 1 FORTUNE500と同じくヴェイパーウェイヴを扱っているレーベル、Illuminated Pathsのコンピレーション第1弾。ヴェイパーウェイヴに留まらずエクスペリメンタルな音楽が多く、BEER ON THE RUGとかが好きな人にはピッタリだと思います。 Languid // Pheels サフォーク州で活動をする19歳のプロデューサー、Languidの作品。絶賛、ビートミュージックにハマっている訳ですが、ここ最近のなかでも相当良いと思います。ソウルフルに仕上がっていてR&Bが好きだという方にもオススメ。大袈裟に言う訳でなく、本当に2013年型のブラ
先日のヴェイパーウェイヴ・インタビューにおいて引っ掛かった回答がある。それは、多くのヴェイパーウェイヴのアーティストが日本文化を引用していることについて筆者が質問したときに Luxury Elite が返した一文だ。 I know that part of what inspired Luxury Elite in the first place was watching old Japanese commercials during my familyshowcase days, 筆者はこの"familyshowcase days"という表現に違和感を覚えつつも、何となく伝わるだろうと思いそのままカナ表記で”ファミリーショーケース時代”と訳した。家族団欒でテレビのショーを見て楽しんでいた時代、そんなイメージで発せられた単語なのだろうと思っていた。しかし数日たって、これには他の意味が含まれ
ヴェイパーウェイヴって何でしょう?僕にもわかりません。 とりあえず4人のヴェイパーウェイバーに簡単な質問をしてみました。彼らに興味を持ったら、彼らの音楽を少しでも聴いてみてください。 (インタビュー・文 / @az_ogi) Esprit 空想 ——あなたの音楽を簡単に説明してもらえますか? ぼくが作る音楽は、簡単に言えば好きなアーティストへのトリビュートさ。カセットテープに録音したFMラジオのお気に入りの曲を聴くような、ノスタルジックにまた思い浮かべるのが好きなんだ。 ——なぜヴェイパーウェイヴを作ろうと思ったのですか? 自分の好きな音楽を色々な人に伝える手段として美しいし面白いと思ったから。あと、曲を違った音に作り替えることにも楽しさを感じてる。 ——現在注目しているシーンを教えてください。 1月の初頭にここ(http://tinychat.com/)で開催された #SPF420FES
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