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hir-aik.hatenablog.com
jquery-railsを使った時のajaxの動作のメモ。 フォームをajaxで送信し、jsonを受け取る処理を想定している。 view部分 フォームにremote: trueとformat: 'json'を設定する。 #/app/views/post/new.html.slim = form_for @new_post, remote: true, format: 'json' do |f| = f.label :title = f.text_field :title = f.submit 'Post' controller部分 render jsonでjsonを返す。 #/app/controllers/post_controller def create @post = Post.new(post_params) if @post.save render json: { status
Railsでよく出てくる includedが分からなかったので調べた時のメモ まず前提となるinclude, excludeが呼ばれた時の動作は ActiveSupport::Concern のソースコードリーディング #1 復習編 が詳しい。 次に以下の2つの記事を読む。 ActiveSupport::Concern でハッピーなモジュールライフを送る ActiveSupportを読む: ActiveSupport::Concern これだけで大体理解できるかもしれないが、実際にモジュールをインクルードした時に何が起こるのかを書いておく。 これから先は以下のサンプルを使って話を進めていく。 module M1 extend ActiveSupport::Concern included {} end module M2 extend ActiveSupport::Concern incl
認証を、Rails組込みのhas_secure_passwordからdeviseに変更した時に、なにか変更があるかと思ったが、 どちらもbcryptを使っているのでそのまま移行できた(bcryptはダイジェストにストレッチの情報を含むため)。 ただ、せっかく調べたのでメモとして残しておく。 deviseの暗号化処理を変更する 暗号化処理を変更する対象はなんでも良いが、bcryptを使って実装してみる。(実際、deviseはもともとbcryptを使って実装してあるのでbcryptで再実装する意味は無い。) また、SHA1等の処理は用意されているためこちらを参考。 まず、devise-encryptable のgemをインストールする。 READMEの通りにする。 # deviseの引数に :encryptable を追加する。 class User < ActiveRecord::Base
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