※この記事は自力ではありません 1つのアプリの中で複数の.psgiをplackupしたいときがある。 そんなとき、 複数ターミナルを立ち上げてplackup screenで複数ウィンドウ などの手段で1個1個コマンド打ってもいい、のだけど、例えばforkでこんなことを。 今回は5000番と5001番を使う簡単なpsgiを例に取る。 psgi # 5000.psgi return sub { return [ '200', [ 'Content-Type' => 'text/plain' ], [ "port: 5000" ], ]; }; # 5001.psgi return sub { return [ '200', [ 'Content-Type' => 'text/plain' ], [ "port: 5001" ], ]; }; 打ちたいコマンド % plackup 5000.ps