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TGS2024
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バス交通の活用と地域の活性化を考える場として、2013(平成25)年2月から全国各地で開催され、今回が19回目となります。 この「地域バス交通活性化セミナー」には、第1回の東京開催と第3回の大分開催、そして第17回の札幌開催の計3回参加しましたが、今回のテーマは前回・前々回の「運転手確保」から一転変わって、 「「ひと」と「まち」を結ぶ持続可能な公共交通の実現を目指して~地域の足づくり~ 」 がテーマでした。 まあ、原点回帰といったところでしょうか。(あくまで個人的印象です。) 今回の基調講演のテーマは、 「バス交通の見直しで地域活性化と低炭素化を呼び込む」 でした。 簡単にいってしまうと、読んで字の如く、バス交通の立て直しで地域活性化と低炭素化を呼び込むために、自治体や事業者はどういったことを考え、実行すればよいのか・・・というお話です。 約1時間、 みんなで「一所懸命」つくり育てる→事業
【対象路線】 京王グループ(京王電鉄バス、京王バス東、西東京バス)が運行する高速路線バス(共同運行会社も含む) 関東バスが運行する夜行高速バス(共同運行会社も含む) 西日本鉄道「はかた号」 海部観光「マイフローラ」「マイリピート」 国際興業「しもきた号」「夕陽号」(新宿経由便) 弘南バス「津輕号」「パンダ号東京新宿線」「えんぶり号」 アルピコ交通「さわやか信州号」 出発便について 4月4日より「バスタ新宿」4階から発車します。 但し、南アルプス市・八田線8時発の便とバスツアー、全路線の臨時便は、現行の「京王新宿高速バスターミナル」から発車します。 到着便について 5月8日までは現行通り「新宿駅西口」(26番のりば、28番のりば)に到着します。 5月9日以降は「バスタ新宿」に到着します。 但し、南アルプス市・八田発16時の便については、5月9日以降も現行「新宿駅西口」(26番のりば、28番の
苫小牧・小樽と秋田・新潟・敦賀・舞鶴の間を結ぶ「新日本海フェリー」。 以前このブログでご紹介した「太平洋フェリー」(苫小牧~仙台・名古屋)と並び、多様な船内設備を設けるなど旅客サービスに力を入れているフェリー会社として、数多くの方に利用されています。 また、一部の便には30ノット前後で航行可能な高速フェリーを導入するなど、競合するRO-RO船との差別化を図っています。 私自身、新日本海フェリーにはこれまで2度程乗船したことがありますが、実は人生初のフェリーが新日本海フェリーの小樽~敦賀航路でありまして、今から約30年前の10歳に家族での関西旅行の足として利用したのですが、その時はとにかく退屈だったことを今でも覚えています。 しかし、時が流れ、フェリーを利用する機会も増え、フェリーの旅の素晴らしさも知るようになった今日、久しぶりに日本海航路に乗船したくなり、2015年9月の新潟・名古屋・岡山
千葉県市川市に本社を置き、東京都内の葛飾区・江戸川区から千葉県北西部にかけての京成・北総・JR沿線を主な営業エリアとする京成バス株式会社。 成田空港や西船橋・TDRを発着する高速路線バスをも多数運行しており、最近ではバス車内の天井にプラネタリウムを施した夜行高速バス「K★LINER」(ケイスターライナー 千葉・西船橋・TDR・東京・横浜~大阪・神戸線)が話題になっています。 数ある京成バスの路線の中でも、京成バス一の運行本数を誇るのが、今回ご紹介する「新都心・幕張線」であります。 京成バス「新都心・幕張線」とは? 「新都心・幕張線」は、幕張本郷駅と海浜幕張駅付近(幕張新都心)のオフィスビル等との間を輸送する路線で、元々は1985年に千葉運転免許センターを利用するための路線(免許センター線)として開通しました。 その後、海浜幕張駅周辺の施設の充実に伴い本数が増加し、茜浜車庫ができた時点ではデ
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