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[BACK] [NEXT] FC10 ZaurusにQt/E 4.5を載せる(未完w) LS-GL同様、SL-C3000もFedora10化しました。 Angstromのkexecboot kernelをflash(ROM?)にインストールするとまるでこれがbootloaderのように働き別のパーティションに存在するkernelを立ち上げられるので、これを利用してSDカードにFC10のrootfs、kernelを入れてちょいちょいっと環境を整えて完成です(kernelは2.6.27.23をspitz用にビルドしました)。FC10はまったくのCUI環境なのでちょっと寂しいなということでGUIでも動かしてみようと思い立ったのが間違いでした・・・(汗 いつかまた続きをやる時の為に忘れないうちにメモ。 DirectFB ここから1.3.1のソースを頂いてきてビルドします。libjpeg、libpn
ここ最近、ARM系のLinuxに触れる機会があったので、その記録を保管しています(ほとんど備忘録ですがw)。 尚、ここに記載されている内容については、あくまで個人的な記録という趣旨のもとに公開しておりますので、これによって生じる如何なる損害に対しても責任を負いかねますのでご了承ください。 お品書き LinkStation LS-GLシリーズのクロスコンパイラ作成 last modified: Oct 1, 2007 LinkStation LS-GLシリーズのネイティブコンパイラ作成 last modified: Apr 20, 2008 ネイティブビルドの実験 last modified: Aug 27, 2008 glibcのビルドとロケールの作成 PHP5のネイティブビルド MySQL5のネイティブ、いんちきクロスビルド Subversionのネイティブビルド Apache2のネイテ
クロスコンパイルの環境構築は、 binutilsを作成する(asやld等のクロス用バイナリを作成) gccを作成する(glibcがまだ存在しないのでnewlibのincludeを参照して作成する) newlibの作成 glibcを作成する gccを作成する(glibc版) kernelへのパッチ 新しいマシンの追加 www.kernel.orgより2.6.17のソースをダウンしてターゲットの基盤用のパッチやファイルの追加を行っていきます。後の作業がやりやすいように展開したソースlinux-2.6.17.7にはlinuxという名前でシンボリックリンクを張っておきます(後に2.6.18に変更)。 今回のターゲットとなる基盤は当然、kernel.orgにとっては未知の基盤(マシン)であり既存のkernelソースには存在しないので新しいマシンを手動で追加、設定する必要があります。 linux/Ma
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