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衆院選
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㊤友達がとったボストンの町並み。こんな綺麗な町とは知りませんでした。 ハーバードに行くのにいくらお金がかかるのか。無視できないことですよね。心配いりません、ハーバードはお金持ちです。奨学金がばんばんでます。 現在のアメリカの有名大学における奨学金制度というのはあまり認知されてないようです。なんせ世界の学歴王である森田さんでさえ知らなかったんだから無理もない。ここは一つ、声高にみんなに知っといてもらわないとだめですね。 アメリカの優良大学にいくのにお金は要らない! もう一度いっときます。 アメリカの優良大学にいくのにお金は要らない! もう一度・・・ その理由は以下です。 ハーバードの「学費」の内訳は以下になっています。(ハーバードに行くとかかる費用参照) Tuition(授業料) $28,752 Health Services Fee $1,370 Student Services Fee
ご無沙汰しております。Hiroです。 1週間に1度更新するはずが、相変わらずの宿題の山及び東京からのリクルーティング関係のイベントが目白押しとなり、更新が遅れておりました。ようやくサンクスギビングに入り一息つくかと思いきや、今日も初のfinalに向け同級生と会計学の復習を黙々とやる一日でした。。 さて、本日のトピックはずばり"ハーバードビジネススクール(HBS)に合格するには?”で行きたいと思います。毎年世界中から900人、その中で日本人は年にもよりますが近年平均10人強が合格しています。学校のBrochureにも合格者のバックグラウンド別の割合が書かれておりますが、今回は内部からみたHBSの欲しがっていると思われる人材像(あくまで私見)を結果論を中心にお伝えします。 まず業界の軸で切ってみると、圧倒的に多いのが投資銀行/コンサルティング/プライベートエクイティ(PE)出身者。90人のセク
お久しぶりです。ほんと長らく書いてなかったなぁ。もう僕も三年の終わりに差し掛かってきて、大人、と呼ばれる年になってきました。このブログを始めた時とはすこし違った立場になってきています。 僕の周りでは相変わらず色々起こっているわけですが、大きなイベントとしては ... [続きを読む]
ドア開け屋 森田正康 “がけから落ちそうになったら助けるから” 森田さんの今のお仕事について教えてください。 株式会社アルク(語学系出版社)の新規事業担当取締役と同社グループの株式会社ヒトメディアの代表取締役を兼任しているよ。あとは、京都情報大学院大学の教授として、交渉学とかビジネスモデルとか、学生たちに会社を立ち上げるために何が必要かを教えているんだ。あとは教育関係のNPOの理事などもやっているかな。大枠のフィールドとしては教育だね。 どんな子ども時代を過ごされたのですか? 小学校は公立に行っていたんだ。できの悪い子どもで、通知表で1がついたことは結構あるね。勉強は好きだったんだけれど、決して優等生じゃなかった。自分では、評価軸が違うだけだと思っているんだけど、とにかく忘れ物や遅刻の多い子どもだったよ。そういうことって通知表のマイナスに貢献するでしょ?両親は、基本的に勉強に対しては何も言
「意味のない」壁を破る人 馬渕俊介さん 「大統領と屋台のおばちゃんの間を埋められる人間」になりたい 小学校はどんな子でした? 調子に乗りやすいタイプだった。遊びに行っても目立ちたがって大怪我をしたり、授業中もはしゃぎすぎて後ろに立たされたり。5年生の時に中学受験の勉強を始めたけど、塾は好きだったかな。成績はよかった。 そして、第一志望の武蔵中学、高校に進学ですね。 中高はひたすら野球。東京ベスト4を目指して、朝練して夜も10時まで練習したから勉強との両立が大変だった。最後の大会が終わった時「本当に自分は全力を出し切れたのか」という思いが残って、その悔しさは今でも夢に出てくるし、自分の糧になっている。かけがえのない仲間もできた。 大学を意識したのはいつ頃ですか?いつだろう。なんとなくかなぁ。父親や姉、親戚も東大だったから、自分も東大に行って学者になるのかなと思っていた。野球ばっかりやっていた
変える人 山本雄士 医療は人を元気にするものでなくては。 今のお仕事を教えてください。 独立行政法人科学技術振興機構の中にある、研究開発戦略センターというシンクタンクで働いています。具体的には、大学や研究所で見つかった医学に関わる発見を、どのように病院などの臨床現場に持ってくるかという戦略を立てています。それから、2008年から始まる健診制度に向けて、事業会社に参加して健康保険組合などと仕事をしています。この会社は医療保険の保険者(健康保険組合など)を対象に、どんなプログラムを組んだら被保険者の健康増進ができるかというコンサルティングやサポートをしている会社です。 子ども時代について教えてください。 小学校、中学校は公立で、ごく普通の子でした。スキーばかりしていました。成績は悪くはなかったけど、いわゆる天才児とかではなく、得意な科目とかもありませんでした。学校は、嫌いではなかったですが。
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