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大谷翔平
ideaki.hatenablog.com
www.microsoft.com 概要 Nature RemoのAPIを使用したWindows 10 向けのNature Remo for UWP アプリをつくりました。 Micorosoft Storeで公開中です。 Windows10、Xbox One、HoloLensで使用できます。(Fall Creators Update以降必須) Nature Remo for UWP アプリでできること シグナルの送信 エアコンの操作 シグナルをスタートメニューピン留め できることは公式のiOS/Androidアプリに比べるととっても少ないですが、家電の操作に必要な機能は抑えてあります。 Nature APIを眺めるとまだまだいろいろできそう 家電の登録 家電の編集 シグナルの登録 シグナルの編集 シグナルの並び替え 家電やシグナルの登録編集は公式から行う方がいいでしょうけど 技術的なことを
はてなびゅぅゎぁのコードを部分的に紹介する記事。 #region 宣伝 はてなびゅぅゎぁ公開中です。 はてなびゅぅゎぁ | Windows Phone Apps+Games Store (United States) #endregion WP向けに公開中のはてなびゅぅゎぁははてなブックマークのAPIを使用してます。 ↓あたり はてなブックマーク件数取得API はてなブックマークエントリー情報取得API はてなスターカウントAPI 上の中のはてなブックマーク件数取得APIのJSONレスポンスはちょっと変わって(?)いて、リクエストで指定したURLがキーになってます。(値に被ブクマ数) {"http://www.hatena.ne.jp/":5790,"http://b.hatena.ne.jp/":6793} Json.Netあたりでこんなのどうやってデシリアライズするんじゃーって思ったん
探すとたくさんあるスクロール位置の復元ですが ViewModel:スクロール位置の保持 View:スクロール位置の復元/監視 と役割分担が明確になっているサンプルがなかったのでそれっぽく作りました。 がっちゃんこできるBehaviorで実装 以下、 1. スクロール位置復元できるBehavior 2. 使ってみよう 3. サンプルsln 1. スクロール位置復元できるBehavior public class ScrollOffsetControlBehavior : DependencyObject, IBehavior { public int RestoreScrollOffset { get { return (int)GetValue(RestoreScrollOffsetProperty); } set { SetValue(RestoreScrollOffsetPropert
channel9.msdn.com ユーザーは待っていたドラッグアンドドロップ UWP App ファイルエクスプローラからのドラックアンドドロップアンドオープン https://t.co/dNrOyZhmEm— くコ:彡@衰退期 (@ideaki19) 2015, 5月 3 したサンプル <Grid Background="{ThemeResource ApplicationPageBackgroundThemeBrush}" AllowDrop="True" DragOver="Grid_DragOver"Drop="Grid_Drop"> <TextBlock x:Name="AATextBlock" FontFamily="MS PGothic" Text="Drag & Drop Text File" VerticalAlignment="Center" Horizonta
コンボボックス型カラーピッカーのサンプルを作りました。 見た目はこのような感じ、 ここから、 選んで、選択したカラーにバックグラウンドが変わります。 以下ソースです。 ご自由にダウンロードください。 https://onedrive.live.com/redir?resid=1CB0B8D0BBAB9216%2168138
はてなブックマークエントリー情報取得APIのレスポンスから作成することができます。 http://b.hatena.ne.jp/{user}/{timestamp}/#bookmark-{eid}使い道として、 はてなスターカウントAPIにブコメのリンクを指定して人気コメントの抽出とか。 #region 宣伝 はてなびゅぅゎぁ | Windows Phone Apps+Games Store (United States) #endoregion
備忘録、、、 dics.SelectMany(d => d).ToDictionary(x => x.Key, x => x.Value);
WebViewがコンテンツをロード中にプログレスバーを出しておくとユーザに親切だったりします。 ただこれ作るのにコードビハインド書かなくちゃいけなくて、めんどうだなあと思ってました。 実はXAMLだけで簡単に書けるみたいです。 <Border> <VisualStateManager.VisualStateGroups> <VisualStateGroup x:Name="WebViewVisualStateGroup"> <VisualState x:Name="contentloading"> <Storyboard> <ObjectAnimationUsingKeyFrames Storyboard.TargetName="progressBar" Storyboard.TargetProperty="(ProgressBar.IsIndeterminate)"> <Discrete
これは XAML Advent Calendar 2014 16日目の記事です。 @ideaki19です。WindowsストアをメインにC#/XAMLでアプリ開発を2年続けています。 2ちゃんねる専用ブラウザ sanka をWindowsストアアプリで公開しています。 この記事ではsankaの一部機能を紹介します。 タイトルにがっつりネタバレしてありますが、引っ張って更新です! いつかの記事で引っ張って更新を紹介しましたが... WinRT C#/XAML Pull To Refresh Sample - ideaki's blog 実装がかなりめんどうです。引っ張りたいオブジェクトごとに長ったらしいXAMLとコードビハインドを書くのはいただけません。 記事内のXAMLが下 <ScrollViewer x:Name="scrollViewer" HorizontalScrollMode="
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