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ChatGPTが今後ますます精度がよくなると世の中で働くホワイトカラーの大半がAIに置き換えられるという論調を最近しばしば目にする.なかでもプログラマは失業まったなし,なんだそうだ. しかし,本当にそうなのだろうか?まずはChatGPTの実力を知らねば話にならない.簡単なCのプログラムを書かせてみた.以下,「[私] 〜」とあるのは私がChatGPTに対して入力した文字列であり,「[ChatGPT] 〜」およびそれに続くコード例は,ChatGPTの回答である. 1回目の対話それでは,ChatGPTの底力をみてみることにしよう. (対話ここから) [私] コマンドライン引数で2つの数字を受け取って足し算をした結果を表示するCのプログラムを書いてください. [ChatGPT] 以下が、2つの数字を受け取って足し算をするCのプログラムです。 #include <stdio.h> #include
まだVirtualBoxもVMwareもM1 Macに対応していないようなので,なにか代替策はないかと探していたら,UTMというソフトウェアで実現できるという情報を得た.最初の情報源はここ「UTMでM1 MacにUbuntuの仮想環境を構築してみよう!」 ただしこのとおりにやると,どうもうまくいかない.上記記事のコメントにあるようなエラーが出て先に進めない.UTMのバージョンが上がって画面が少し変わっているのはまあなんとか推測の範囲で対応できるが,上記記事のとおりにアクセスして拾ってくるUbuntu 20.04LTSのISOイメージが適切ではない(ようにみえる). そこで,きちんと本家のインストラクションに従って操作する.ここの記事にある場所から辿っていったUbuntuのISOイメージをダウンロードし,それを使って作業すること.そのようにしないとうまく動かなくてハマる.ていうかそれで3時間
ここのところずっと議論が続いている「各大学で後期は対面講義をやるべきなのかどうか」問題.私自身は「オンライン講義の意義は認めるものの,オンライン講義だけでは不十分であり対面講義も積極的にやるべき」という立場を一貫して維持しているが,ここではその是非に関する詳細には踏み込まない.それはそれとして,大学全体を取り巻く状況と,課外活動をめぐる動きに共通点があるなあと感じたので,その構造を整理してみたい. きっかけは東大の通達そもそも「おやまあ」と感じたのは東大の通達である.東京大学は積極的に警戒レベルを下げるなど,対面の活動実施に舵を切っているようにみえる.オンライン化の決定も速かった一方で,その反省点も迅速に取り入れたのではないかと個人的には好ましくみているが,まあ,それは上記の立場を私が取っているので若干贔屓目かもしれない(とりあえず置いておこう). さて,注目すべきは,東大教養学部長から発
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