サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
ikki-ikki.cocolog-nifty.com
昨日は ジャズ喫茶「いーぐる」 で行われた連続講演「ヒップホップ・プロデューサーを聴く」に行ってきました。 ここに至る経緯を簡単に整理します。まず中山康樹さんの「ジャズ・ヒップホップ学習会」が5回ありました。「マイルスがやっていたようなジャズのカッコ良さがある時からヒップホップに行ってしまった。」という問題提起の基”、ジャズ・ヒップホップ”を学習しようという講演です。 私は中山さんの問題提起にとても興味を持ったので、5回行われた講演に全て出席。講演では毎回異なるテーマ、ゲストも迎えたりして色々なものが展開されました。5回ではありますが、中山さんのご意見の他、ゲストの大谷能生さん、村井康司さん、今回の講演者原雅明さん、そしてジャズ喫茶オヤジ後藤さんという4人の異なるポジションにいらっしゃる方々のご意見が提示され、私の中では整理されないまま、それこそ頭の中におもちゃ箱をひっくり返されたような状
ジャズ批評 184号がでました〜♪ (My Secret Room) Mythology/Matt Brewer (ジャズCDの個人ページBlog(含むECM)) Mboko/David Virelles (ジャズCDの個人ページBlog(含むECM)) Lathe Of Heaven/Mark Turner Quartet (ジャズCDの個人ページBlog(含むECM)) Three Times Three / Antonio Sanchez (My Secret Room) Three Times Three/Antonio Sanchez (ジャズCDの個人ページBlog) Ethnic Heritage Ensemble: Three Gentlemen From Chikago (1981) 始原的ミニマルのうえで (Kanazawa Jazz days) Trios Live/
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ikki-ikki.cocolog-nifty.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く