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ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 現状も確かに苛酷ですけれど 北半球では、何だか全体的に激しい猛暑と干ばつが継続していて、ときに豪雨と洪水がそこに入りこむという荒れた天候が多くなっています。 日本も含めて確かに暑い夏ではありますけれど、「では、その原因は?」というと、直接的な原因はある程度は説明されているにしても、「根本的にはなぜ?」というのは、まあわからないわけです。 直接的な原因として、この暑くて乾燥した気候(北半球の場合)に関係していると言われているのは、 ・あまりにも長期間にわたるラニーニャ ・負の太平洋十年規模振動 (北太平洋で海水温の分布が変動する現象) ・負のダイポールモード現象 (インド洋で海水温の分布が変動する現象 / 報道) などだと言われることが多いです。 ラニーニャに関
サイエンスに掲載された英国の研究が「ワクチンがオミクロンの再感染を増加させている仕組み」を突きとめる。これによれば、ブースター接種が続く限り永遠のコロナ感染再拡大が続く 投稿日:2022年8月6日 ブースターが永遠の感染再拡大を引き起こすメカニズム 昨年以来、繰り返し書いていることのひとつに、 「現在のワクチン接種展開が続く限り、何度でも何度でも感染の再拡大は続く」 ということがあります。 これまでも「収束してすぐにまた感染拡大が始まる」という光景は日本でも何度も見られていますが、ブースター接種が停止されない限り、これが永遠に続くという意味です。 今回は、そのメカニズムを分析した英国の研究についてご紹介しますが、まあしかし、そういう難しいメカニズムが判明しなくとも、これまで知られてきたことだけでも、スパイクタンパク質が人に免疫抑制をもたらすことはわかっていました。 [記事] コロナワクチン
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 陰謀論を超えて 私自身はそれほど興味はないのですが、「ユダヤ人の陰謀」みたいなことが言われることがあります。「シオン賢者の議定書」とかそんなものが代表のようですが、ユダヤ人が世界支配するという陰謀論の一種だと思われます。 それが本当かどうかはともかくとして、最近、ある著作のあるページの内容を読者の方から教えていただき、それを読んでいて、 「ターゲットは、ユダヤ人も非ユダヤ人も何も関係ない《人類全体》だ」 ということを漠然と悟り、そして、 「ついでに神もターゲットだ」 とも。 その本自体はまだ全体を読んでいないですので、著作名は書かないですが、教えていただいたページからの抜粋を記させていただきます。特別最近の著作ではありません。 (その著作より) ユダヤの思想の
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 スイス・チューリッヒのデモの会場に掲げられた「指名手配」とされた方々の一部 bitchute.com 広がる「もういい加減にしろ」運動 先月、オランダ政府が、農業生産者に対して「肥料の徹底的な削減」や、「飼育動物の大幅な削減」を通達したことにより、暴動に発展したことが伝えられていました。 日本では大手メディアはほとんど報じませんでしたが、独立系メディアは多く伝えています。メジャー報道の中で報じていたのは JA の「農業協同組合新聞」などでしたが、以下のようなものでした。 オランダの窒素大幅削減策に農業団体が反発 家畜数削減の恐れなどで大規模デモに 農業協同組合新聞 2022/07/08 現地メディアの報道などによると、オランダ政府は環境汚染対策として『2030
2022年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 健康の真実 日本の未来 日本の著名な心臓血管外科医の方が「度重なるブースター接種は長期の人間の免疫を下げるリスクが大きすぎるために即刻接種を中止すべきだ」として、米国で論文を発表 打てば打つほど免疫が弱くなる 先日、アメリカのメディアで、「日本の著名な心臓血管外科医が、ブースター接種は免疫を破壊するので、即刻中止すべきだ」という論文を発表したことが報じられていました。 論文は以下にあります。 COVID-19ワクチンの副作用とその予防策 Adverse effects of COVID-19 vaccines and measures to prevent them プレプリント等とは書かれていないですので、査読済みの論文だと思われます。 この論文を書かれたのは、静岡県にある岡村記念病院の心臓血管外科・下肢静脈瘤センター長である山本 賢二
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2022年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 資本主義の終焉 軍事的カオス 終末の始まり : ロシアのガスプロムが「不可抗力により、ドイツへのガス供給を無期限に停止する可能性」を通告。国際エネルギー機関の見通しでは、来年3月までにヨーロッパのガス貯蔵量はゼロに AP ヨーロッパへの天然ガス貯蔵は来年初めまでに枯渇する 最近、ドイツに関しての記事をふたつ書かせていただきました。 [記事] 街灯は消され、レジャーも消え、お湯も配給制、薬もない…ついでに医者もいない…。ドイツの現在の「破綻」の状況を日本もそのうち経験する? In Deep 2022年7月10日 [記事] ドイツ政府のグレートリセット実験を見ていて呟かざるを得ない「ファッキン・ハードコア…」な日々 In Deep 2022年7月14日 ドイツがエネルギー問題で深刻な状況となっていることを取りあげたもので、石油、石炭、天然ガス
2022年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 地球という場所の真実 大西洋のプランクトンが「90%減少した」ことが英国の大規模調査で判明。そこから思い出す、地球の二酸化炭素の循環を支配しているものこそプランクトンだということ… sundaypost.com 地球の大気をコントロールしているのは海のプランクトン 最近、英国のメディアで、 「大西洋のプランクトンが一掃されている」 というタイトルの報道を見ました。 これは、元スコットランド政府顧問の海洋生物学者が率いる大調査で、大西洋に設置した 500を超えるデータポイントからの情報をまとめて分析したものですので、比較的、信頼性のあるもののようにも思いますが、その記事では、 「 1940年代から、プランクトンは 90%減少している」 と報告されています。 これが事実なら、壊滅的な数値です。 この「プランクトンの消失」ということに関しては、
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 先日のメルマガでは、7月5日に、南米ウルグアイの裁判官が、ファイザー社関係者たちと、ウルグアイ政府の当局者たちに、 「コロナワクチンに関するすべての資料をただちに提出しなさい」 という裁判所命令を出したことについてご紹介しました。 その裁判所文書はこちらにあります。スペイン語です。 全 16項目からなる裁判所命令の「項目 1」は、以下のように始まるものでした。 「(1)あなたがた(ウルグアイ政府当局者とファイザー関係者)が署名、所有、あるいは、保存している、いわゆる抗コロナウイルスワクチンの「購入契約、および関連する交渉契約のすべての完全で未編集の認証済みコピーを提出せよ」 提出期限は、48時間後でしたので、現地時間の 7月7日午前 9時が期限となっていました
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 何もないドイツ いろいろなものが田舎にないことを嘆いている歌を歌っていたのは、吉幾三さんでしたかね。 今日のゼロヘッジで報じられていたドイツの現況はそんなようなこととあまり変わらない感じのものでした。 なんにもない、のです。 (記事)「社会の平和が大きな危機に瀕している」:エネルギー危機が経済を麻痺させるにつれて、ドイツは静かに閉鎖している "Social Peace Is In Great Danger": Germany Is Quietly Shutting Down As Energy Crunch Paralyzes Economy この記事そのものを翻訳してもよろしいのですが、記事では、いろいろな項目がリンク先を参照するようになっていて、むしろわか
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 次々と厄災に遭う科学者への祈り 最近、かつてコロナワクチンを強く非難していた医学者、科学者の方々が相次いで亡くなったり、あるいは「乗っている飛行機が墜落したり」と、いろいろと災難に遭われている報道を目にします。 新型コロナの早期の治療法を発案した方として著名な、ウクライナ出身のウラジミール・ゼレンコ博士が最近、ガンで亡くなりました。 以下は米エポックタイムズの訃報記事です。 (報道) 初期のCOVID治療の発案者であるウラジミール・ゼレンコ博士が 48歳で死去 (Epoch Times 2022/07/01) Dr. Vladimir Zelenko, Early COVID Therapeutics Innovator, Dies at 48 ゼレンコ博士は
コロナの後天性免疫不全は「エイズより悪い」ことがイタリアの研究によって突きとめられる。膨大な数の人々が「強化されたスパイクタンパク質」を接種した日本の未来は 投稿日:2022年6月20日 エイズより減少していた免疫細胞 ヨーロッパ最大規模の大学であるイタリアのローマ・ラ・サピエンツァ大学の研究者たちが、最近、非常にショッキングな論文を発表しました。 それは、 「コロナ感染者とエイズ患者において、どちらにも免疫細胞の減少があった」 ことを見出すと共に、それどころか、 「ある免疫細胞においては、エイズ患者よりコロナ感染者のほうが減少していた」 ことを発見したのでした。 論文自体は以下にあります。 エイズとCOVID-19は、共に一般的なリンパ球減少症を示す2つの疾患である AIDS and COVID-19 are two diseases separated by a common lymp
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 「無意味な命令に従ってはいけない」 昨日、ファイザー社のコロナワクチンについて、非常にショッキングな事実(かもしれない)ことを知りまして、文字通りショックを受けたままメルマガに書かせていただきました。その内容については今はふれません。 こんなに大きなウソがまかり通るという現在の状況に眩暈がしたほどですが、仮に事実ならショッキングすぎると共に、まあしかし、私の解釈が間違っているかもしれないですし、間違っている可能性があるうちは書けないということにもなります。 コロナワクチンに至るまでには、 ・新型コロナ発生 ・中国で(演技による)恐怖の状況が熟成される ・ロックダウンや緊急事態宣言 ・マスク ・自由の剥奪 という流れの後に、ワクチンがやってきました。 最近、「ま
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 メンタルをアップさせてくれた言葉「お前の耳はロバの耳だ」 タイトルにディープステートだとか重い言葉を使っているのですけれど、できれば、そういうものと無縁でボーッと日々を過ごしたいとは思っています。 しかし、実際には日常ではメンタル的にアップしたりダウンしたりで、いろいろです。 アップしている時には、李香蘭さんのイェライシャンとか歌いながら踊るのですが、奥様から「変な歌を流しながら踊るのはやめてください」とか言われてダウンしてしまい、三善英史さんの「雨」を泣きながら歌ったりしています (どっちも話が通じにくい気がする)。 先ほども、泣きながら中条きよしさんの「うそ」を歌っていた時に(だから、あんまり話が通じないって)、その歌詞に、 「誰かいいひと、できたのね、で
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 さらに「新しいディストピア化」が進む中で コロナワクチンのさまざまなことを知った中で、最もショックだったのは、「毒性 0.5%問題」を知った時でした。以下の記事にあります。 [記事] 願望の実現 In Deep 2022年1月9日 引用したのは海外の以下の分析データでした。 > VAERS (米国CDCワクチン有害事象報告)では、200回に1回のワクチンロット(約0.5%)が「毒性が高く」、短期的には入院、障害、死亡などの重篤な副作用が多数(ベースライン率の1000〜5000倍)あることを示している。 > > 70%は、短期間の有害事象が1つだけ報告されていた。80%は、1つまたは2つの短期的な有害事象のみが報告されていた。 (hillmd.substack.
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 ワクチン禍の頃を思い出す 昨日の記事で書きました私のサル痘もだいぶん良くなってきました(よせよ)。 ところで、世界の感染症の情報を見ていましたら、今度はインドで、乳幼児に「トマトのような赤い発疹ができる」という新しい謎の感染症が指数関数的に拡大しているという報道を見ました。以下でご紹介しています。 [記事] インドで乳幼児たちに深刻な症状の「謎の発疹性感染症」が広がる。つけられた名称は「トマトインフルエンザ」 地球の記録 2022年6月2日 何だか世界は病気だらけということになっていまして、国内の普通のニュースなどを見ていましても、著名人や芸能人の方々などの病気や骨折や原因不明の不調の報道を目にします。 私個人としては、その多くはコロナワクチンの影響だと思って
2022年からの世界 中国という国 人類の未来 人類の覚醒と真実 健康の真実 また武漢から始まるのかよ……。というわけで、武漢ウイルス研究所の石正麗博士が今年2月に発表した「サル痘 DNA の形質転換」の研究論文のご紹介 武漢ウイルス研究所の石正麗 (Zheng-Li Shi)博士 scmp.com 彼女が表舞台に再登場 今となっては懐かしいですが、2020年にコロナについて最初に話題となったのが、中国武漢にある武漢ウイルス研究所という施設でした。 当時この研究所には、もちろんさまざまな研究員の方々がいたわけですが、研究のトップのほうにいた人たちはみなさん女性でした。 以下の 2020年2月の記事でご紹介しています。まだ、WHO によるパンデミック宣言が出る前です。 [記事] 人民解放軍の生物化学兵器部門最高責任者の少将が武漢ウイルス研究所の新しい責任者に。そのことを調べるうちに浮かび上が
2022年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 日本の未来 軍事的カオス 来年始まる戦争サイクルでは、「世界人口の3分の1が死亡する」というアメリカの著名な金融サイクル専門家の見通し。そして何となく気になる「サル痘」のこと なんで唐突にサル痘なんだ? と思いながら アメリカの著名な金融サイクルの専門家が、 「次の戦争サイクルでは、世界人口の3分の1が生き残ることができない」 とする分析を述べていまして、今回は、それについて書かれていた記事をご紹介しようと思います。 ……しかし、その前に……というか、最近やけに見かける言葉「サル痘」のことを、ちょっと書かせていただきますね。 今回の記事を書こうとしていた時、サル痘の報道が入り、「またサル痘のニュースかよ」と思い、最近どうも気になっていまして、ご紹介させていただこうと思います。 これは、今日の Yahoo! ニュースなどでも以下のように伝え
2022年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 人類の覚醒と真実 日本の未来 世界的な「肥料危機」も世界経済フォーラムによる「理想の実現」の路線である可能性が濃厚に。とはいえ、確かに私たち人類も食について考え直す時期ではあるとは思います 肥料危機は長く計画されていた もはや食糧危機の懸念は、どうこうなるものではないレベルに達していまして、「食糧危機が来ない」という可能性はほぼなくなっています。 それがどのくらいの規模になるのか、そして、私たちの国のような主要国(そして、その中でも食糧自給率が極端に低い国々)はどのくらい影響を受けるのか、というようなことを考える段階ではないかと思います。 ところで、驚いたんですけれど、日本というのは、「塩も自給できていない」ことを、今日の食品新聞の記事で知りました。 (報道) [輸入塩 年度内に価格改定の兆し 三重苦が収益直撃し悲鳴]という食品新聞
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 オレゴン州のシアラーズ・フーズ社の火災。 Newsweek アメリカで起きている、どう見ても異常な出来事の連続 アメリカでこの数ヶ月、 「食品関係の施設の火災、事故、爆発が相次いでいる」 ことが複数で伝えられています。 報じられていた分だけでも、以下のようになるようです。 2021年10月-2022年4月までのアメリカの食品関係施設の事故等 ・2021年10月 アイダホ州の乾燥乳工場で火災 ・2021年12月 テキサス州サンアントニオの食品加工工場で火災 ・2021年12月 多国籍食品企業JBSのネブラスカ州の牛肉工場で火災 ・2021年12月 ミシシッピ州の家禽飼料工場でボイラー爆発 ・2022年01月 ニューヨーク州ハミルトンマウンテンの家禽加工工場で火災
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 この喜劇はもはや喜劇じゃない 対ロシア制裁が始まってからの「バカバカしさ」は、私が生きてきた数十年の中でも格別の感があり、もともとモンティパイソンなどのスラップスティック的笑いが好きだった私ですが、もうすでに笑えないほど馬鹿げたことが続いています。 その構造は一言でいえば、 「対ロシア制裁は、ロシアが利益ばかり得ていて、西側が自滅している」 ということなんですが、それが過度すぎる。 たとえば、非常に馬鹿馬鹿しい「結果」のひとつとしては、ウクライナ侵攻が始まったときに、 「マクドナルド全店舗がロシアから撤退!」 とか、 「 VISA やマスターカードが撤退!」 とか、いさましく報じられていましたけれど、その後、これらがどうなったかご存じでしょうか。 マクドナルド
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 何でもかんでもシナリオで 今日はアタタタ(ブルース・リーかよ)、いやいや、暖かかったですねえ。 あたたかかったという日本語言いにくいですね。あたたたたたたたたた(いい加減にしろ)。 もう今日などは日中は暑いくらいで、ずっと植物をいじっていたのですけれど、そうやっていると、ふと 2011年の3月11日以降の日々を思い出します。 震災が起きた直後にテレビで映像を見た瞬間にテレビを消して、それ以来、数ヶ月テレビニュースを見ない日々が続きました。それどころか、インターネットのニュースもほぼまったく見ない数ヶ月を過ごしまして、当時も In Deep は書いていたのですが、情報とかニュースはまったく書くことなく、気のふれた内容の記事を書き続けていました。 そうやって、 「
これが「純粋にロシアとアメリカの戦争」であることが明らかに。目的はおそらく「さらなる生物戦を阻止」するためのウクライナに多数ある米軍の生物兵器施設の破壊と確保 投稿日:2022年3月5日 ウクライナとグルジアで展開されている米国防総省のアメリカ国防脅威削減局のプログラム。 dilyana.bg アメリカの軍部は焦っている 気候的に穏やかな春がやっと近づいてきた感じですね。 昨日メルマガを出させていただきました。 少し前とかに知ったことなどを、いろいろと書かせていただいたのですが、細かいところはともかく、事実としてあることは、 「ウクライナという国には、西側諸国で最も多いレベルのアメリカ軍の生物兵器研究所がある」 ということでした。 ウクライナの生物兵器研究所の場所 gab.com これらは、アメリカ国防総省と、あるいは慈善家ジョージ・ソロスさんなどの支援によるものです。 それでデスね(また
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 コワイ内容を含む喜劇 私が世界経済フォーラムというようなものを知ったのは比較的最近のことですが、それを知って以来ニュースの見方も少し変わりました。 ときに、満面の笑顔をもたらしてくれるような報道も多くなり、ありがたいことだと思います。 今日も以下のような日本の報道がありました。 「なぜ飛行禁止空域を設定しない」 ウクライナ人女性ジャーナリストが英首相へ涙の訴え 中日新聞 2022/03/03 「なぜウクライナ上空に飛行禁止空域を設定しないのか」。 一日、ポーランドのワルシャワを訪問したジョンソン英首相の記者会見で、ウクライナ人女性ジャーナリストが涙ながらに詰め寄る場面があった。英メディアによると、女性はキエフからポーランドに避難してきた。「女性と子どもたちは空
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 もしやプーチン氏が? 先日のメルマガは、『世界経済フォーラムに「戦争」を仕掛けているのは誰なのか』というタイトルのものでした。いやまあ、もちろんそれが誰かわかるわけがないのですけれど、妄想に近いことを書いています。 とにかく最近、エリートたちの既定路線がボロボロになってきているように見え(見えているだけで、そうではないのかもしれないですが)、 2018年に欧州委員会がロードマップを作成した「2022年からのヨーロッパ全体でのワクチンパスポート制度の実施」という計画も破綻しているように見えます。 [記事] 何が起きているのか : 欧州委員会の2018年の勧告通りに進んでいたワクチンパスポート計画が「実施予定当年」である今年に次々と撤廃されている背後にある「不気味
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 いろいろと脆弱になってきている中で 何だかいわゆるこの「パンデミック・ワクチン計画」は崩壊に近いところまで来ている雰囲気もないではないのかもしれず、関係者たちの発言がボロボロになってきています。 ビル・ゲイツさんなんかは「ワクチン免疫より自然免疫のほうが優れている」と、公の場所で言い出す始末ですし(リンク)、世界最高レベルの接種率とブースター接種率を誇っていたアイスランドの保健当局はついに「ワクチンではなく、コロナ感染による自然免疫を推奨」するに至っています。 (報道) アイスランドがすべてのコロナ規制を撤廃 (2022/02/25) アイスランド保健省は声明で以下のように述べています。 「ワクチンはコロナに対する優れた防御を提供しているだろうが、(現在)防御
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 食糧の危機、そして今後数年の太陽活動への懸念 まあ、なんかいろいろですね(何だよその始まりは)。 数日前でしたか、ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ東部の 2つの分離派支配地域の独立を承認したと報じられてから、いろいろとかなり激しく価格が上がってきていました。食糧とかエネルギー系とかですね。 今日ボーッとアメリカの小麦の先物価格を見ていましたら、お昼頃、数分の間に突然さらに急上昇していまして、「なんだこれ?」と思ってニュースを見ましたら、「ロシア軍、ウクライナ侵攻 プーチン氏、軍事作戦発表」というような報道が流れていました。「ここまで価格が上がっていたのに、実際に紛争戦争が始まるとまた上がるものなのだなあ」と思いましたが、以下はアメリカの小麦先物価格の 2月
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 タイミングの異常さがむしろ背後の事態の緊迫性を物語る 今、ヨーロッパを中心として、あるいはイスラエルなどもそうですが、 「ワクチンパスポートを廃止する」 と表明している、あるいはその予定を公言している国がずいぶんと出てきました。 しかし、EU への欧州委員会からの過去の勧告と「ワクチンパスポートまでのロードマップ(進行予定)」を振り返ると、 「今年、ワクチンパスポートを廃止するのはおかしい」 としか言えないのです。 以下は、昨年 4月の記事ですが、後半で、2018年12月の欧州連合の「官報」をご紹介しています。 [記事] 「ワクチンパスポート」は2018年の欧州委員会の提案以来、着実にロードマップ通りに進んでいることが判明。正式な社会への適用は予定通りなら20
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 ここまで包囲されているとは いやいやもうもう(苦笑)。 何を最初から「苦笑」とか言ってるんだかと思われるかもしれないですが、 「今の世界ってこんなだったの?」 と今日読んだ記事で改めて知りまして、もうどうだこうだとあがいても、いろいろともう戻ることができないのだろうか……という諦観のようなものも感じましてですね。 そういう時には、苦笑という表情が人間には生まれます。 今日読んだ記事というのは、アメリカのブラウンストーン研究所 (Brownstone Institute)という非営利団体によるものなのですが、聞いたことないな、と思いましたら、2021年に設立されたもので、2020年の各国のパンデミック政策によって引き起こされた世界的な危機が設立の原動力となったと
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