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成長率・収益性共に非常に高いタイミーですが、リクルートやメルカリ等の大手インターネット企業の参入も報じられており、今後の競争激化は必死です。
国内スタートアップシーンで大きな存在感を放つラクスル社。創業者松本氏の新規事業『ジョーシス』立ち上げと100億超の資金調達や、連続的な事業の立ち上げが大きな注目を集めていますが、祖業のラクスル事業が今だに事業規模・成長率共に頭二つ抜けており、絶好調です。 本日はラクスル事業にフォーカスして、単なる仲介に留まらず需給両側に深く食い込むビジネスモデル、利益率の改善を伴った成長、型化された同社のPMI、について考察していきます。
楽天、LINE、DeNAなどスタートアップの日本代表選手とも言える企業を、惹きつけては跳ね返し続けている悲願とも言える目標の一つが、米国攻略ではないでしょうか。 SmartNews、CADDi、ジョーシスなど100億単位の資金を調達し米国攻略に挑み、王手に近づく企業も近年では登場しています。その中でも米国攻略に最も近い一社が、国内を代表するユニコーンスタートアップのメルカリです。
スタートアップ関係者で知らない人間はいないサイバーエージェントですが、同社のメディア事業と聞くと思い浮かべるのはABEMA TVではないでしょうか。年間100億円規模の投資を行いWAUは2000万を超え、ワールドカップの無料放映が話題を呼びました。 そんな関連事業も含めたABEMA事業はサイバーのメディア事業408億円の大半を占め、会社の看板事業といっても過言ではありません。しかし、ABEMA関連事業のグラフをよくみると格闘技のPPVや月額課金、広告を遥かに上回る周辺事業と雑に括られたセグメントが圧倒的なシェアを占めることに目が行きます。この中にひっそりと隠れているサイバーのお化け事業が、スマホ競輪の『WINTICKET』です。
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