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兄ちゃんが「あんぽ柿」を売りに来た。品は「伊達の里からあんぽ柿」。 1個ならと言ったが、ばら売りはだめで5個単位で1000円だと。ふぅむ。 「ついでにキゥイいかがですか? 30個で」って、オイオイ、木造アパートの独身男がそんな買えるわけないでしょうよ。ってか5人家族でギリじゃないか? なんかたどたどしい。 あまりにおもしろ、じゃなくて怪しかったので名刺交換しました。 株式会社ピースパスポート。「ダイナミック・フルーツ」のグループとかなんとか。 「なんか聞いたことがある、NPO?」 「それってピースボートじゃないですか?」 あー。 「野菜の通販?」 「行商やってます」 「行商!? この辺で?」 「会社は渋谷で、色んな街を回ってます。月1くらいのペースで」 「電話したら持ってきてくれんの?」 「……」 「……」 とりあえず「あんぽ柿」を買っておいた。 あれ? 行商なのにバラ売り駄目って、何か間
if やfor 内での変数展開は、通常の変数展開とは書式が異なるらしい。 下記のような処理は失敗します。 @echo off setlocal SET imagedir=%USERPROFILE%\My Documents\My Pictures SET /A count=0 for /R "%imagedir%" %%f in ("*.bmp") do ( set /A count=count+1 echo カウント: %count% ) echo 合計: %count% カウント: 0 カウント: 0 カウント: 0 カウント: 0 カウント: 0 合計: 5 期待通りの動作を得るには、下記のようにする。 @echo off setlocal ENABLEDELAYEDEXPANSION SET imagedir=%USERPROFILE%\My Documents\My Pictur
みなさん、まず「契約」という言葉について辞書を引いてみましょう。 正直言ってあきれた。 直接金銭を受け取らなければ「無償」? 「対価」って現金? 世の中には金銭を受け取るどころか支払ってでも仕事をするプロってのが存在する。支払うとは言え、仕事である以上、どこかしらにお金の流れが生まれている。ただそれが最終的に自分まで回ってこなかったり、運用にかかる費用をまかなえなかったりする。でもその仕事をしたいから、金銭を支払ってでもやる。スポーツや美術・芸能では顕著だ。 ついでに言うと同人とかアマチュアだとか言ってる人でも、何かしら販売してたり「対価」を受け取っている人ってのは、それだけでプロと呼ばれる。たとえ利益が生まれなかろうと、一銭も売り上げが出ずとも、だ。 オレも一応、プロのプログラマーってのをやってるけど、依頼されて直接的な金銭授受の契約をせずに仕事をすることがある。ただし直接お金を受け取ら
最初に、オレは「犯罪者=悪人」ではないと考えている。加えて言うと、「悪」とか「悪人」とかいうものは主観に基づく概念的なものでしかないとさえ思っている。 揚げ足を取るが、 いや、犯罪をするのは不味いと思うけど、それはブログを運営していた人が犯罪者だったわけじゃなくて、犯罪をやらかした何処かの馬鹿がウエブログをやってたってだけの話ですよね。 (中略) めちゃくちゃな生活をしようと、どん引きするような趣味を持っていようと犯罪に走らなければウエブ上でどんな活動していようと関係ないですよね。 ということは、犯罪を起こしたらウェブ上で活動してはいけないのか。 なぜ? 思いつく限りを列挙すると、 犯罪者の言うことに耳を傾けてはいけない 犯罪者の行動から犯罪者でないものを守らなければならない 犯罪者の言動は制限されなければならない 犯罪者は言動してはいけない 上記のように考えられるが、いずれにせよ法的な措
「何で知らないんだ」って顔されたら、大抵の人はムカッとするさ。 (「TransFreeBSDの日記 - ケータイ族はなかった事にされている? - inspfightmanの日記」より) 多数派に支配的なムラ社会文化では「知らないこと」は「劣っている・下である」と同一で、それを淡々と指摘することは言外に貶していることと受け取るのが当然である。という話ですね。 (「「モヒカン族」に関する言及」より) というより、言いたかったのは指摘する側の言い方に問題があったんじゃないかってこと。 問題なのは、指摘する側は何十回も何百回も言っているのに対して、指摘される側は初めてのケースが多いってことだろう。丁寧に皮肉なく説明されればいさかいも起きないだろうが、指摘する側、つまりモヒカン族が「マタカヨ!」って調子で言うようになっちゃったんじゃないかな。 (「TransFreeBSDの日記 - ケータイ族はなか
色んな人のブログを読むようになってから、自分の人となりをしばしば観察するようになった。 オレは「モヒカン宣言」を尊敬している。故に自分が「モヒカン族」だと思っている。『仮に仲間であっても間違っている場合は他意なくミスを指摘する』とか『論理的に正しければ、たとえ人柄が好ましくない人でも、その論理を評価する』(「ムラ社会 - モヒカン族」より)といった姿勢を是とし、常に心がけている。しかし「常に心がけている」ことが、これが自分の本質でないと示唆しているのではないか。事実、『手作業と苦労が感じられるほど評価する』や『自分の趣味の対象に否定的な言葉をかけられると、(中略)「そんな趣味を持っている人はダメだ」という風にバッシングされたと曲解して怒る』ということは往々にしてあって、しかも今はそれを修正しようとしている段階にある。 神社・仏教の家系のため、生まれたときからの環境は筋金入りのムラ社会だ。古
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