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掃除・片付け
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クライアント証明書で認証しているサイトに対して、wgetでアクセスする方法を紹介します。 クライアント認証を要求するサイトにアクセスしたい場合、通常であればクライアント証明書をWebブラウザに登録して利用します。 これをwgetで利用する場合、秘密鍵・CA証明書・クライアント証明書の3つを別々のファイルとして取り出す必要があります。 利用するクライアント証明書はPKCS12フォーマットのclient-cert.p12であるとしましょう。この場合に秘密鍵と証明書を取り出す方法は次の通りです。 $ openssl pkcs12 -in client-cert.p12 -clcerts -nokeys -out client-cert.crt.pem Enter Import Password: MAC verified OK $ openssl pkcs12 -in client-cert.p
$ wget http://vegan.net/tony/supersmack/super-smack-1.3.tar.gz $ tar xvzf super-smack-1.3.tar.gz $ cd super-smack-1.3/ $ ./configure --with-mysql --prefix=$HOME --with-smacks-dir=$HOME/share --with-datadir=$HOME/var --with-mysql-lib=/usr/lib64/mysql/ --with-mysql-include=/usr/include/mysqlで動くかと思いきや、何カ所か手を入れる必要があった。 strlenが無い(おそらくgccが新しすぎる)って怒られる場合は、src/dictionary.hに下記を追加 #include <string.h>また、キャスト
僕はPHP本体はMacOSX付属のものを利用しています。これはHomebrewを使う場合は標準的な方針かと思います。 一方、一部のPHP extensionはHomebrewで提供されています。これをOS付属のPHPで利用するのがHomebrew流のようです。今回はPECL::memcachedを組み込んでみましょう。 $ brew install memcached-php Also installing dependencies: libevent, memcached, libmemcached ==> Downloading http://monkey.org/~provos/libevent-2.0.12-stable.tar.gz ######################################################################## 1
SSL証明書の発行プロセスでは、KEYファイルとCSRファイルを作ることになります。また、証明書会社からはCRTファイルが送られてきます。これらが正しいかどうかをチェックする方法を紹介します。 KEYファイルとは KEYファイルというのが正式名称だとは思えませんが、ここではSSL通信に利用する公開鍵暗号系の秘密鍵ファイルを指します(おそらく公開鍵情報も含んでいるんだと思いますが、このあたりはよくわかっていません)。 秘密鍵ファイルは次のようなヘッダ・フッタを利用します。 -----BEGIN RSA PRIVATE KEY----- -----END RSA PRIVATE KEY-----下記のようにすれば、KEYファイルが正しいかどうか確認できます。 $ openssl rsa -in ssl_example_jp.key -check -noout verify OK $ CSRファ
なんかHDDが遅い気がしていたのだが、確認してみたらひどかった。 # hdparm -t /dev/hda /dev/hda: Timing buffered disk reads: 10 MB in 3.39 seconds = 2.95 MB/secこれはひどい。2.95*8=23.6Mbps。ネットワークの方が断然速いですよ?というか、SATAって普通は/dev/sd*にならないっけ…? で、BIOSの設定を変更。SATAコントローラの設定の「Configure SATA as」で「AHCI」を選んで起動(それまで「IDE」だった)。すると、/dev/sdaが出来ている。 # hdparm -t /dev/sda /dev/sda: Timing buffered disk reads: 230 MB in 3.00 seconds = 76.55 MB/sec同じHDDなのに25倍
useraddすると勝手にホームディレクトリが作られ、デフォルトの.bashrcなどがコピーされます。このコピー元はデフォルトでは/etc/skel以下です。 $ ls -la /etc/skel total 64 drwxr-xr-x 3 root root 4096 Sep 24 18:45 . drwxr-xr-x 108 root root 12288 Oct 4 04:02 .. -rw-r--r-- 1 root root 33 Jan 22 2009 .bash_logout -rw-r--r-- 1 root root 176 Jan 22 2009 .bash_profile -rw-r--r-- 1 root root 124 Jan 22 2009 .bashrc -rw-r--r-- 1 root root 515 Jun 15 2008 .emacs drwxr-
x86_64版のCentOS5.3のDVDイメージをBitTorrentで落としてきて、焼きました。 ターゲットマシン MB: ASUS P6T CPU: Core i7 920 @2.67GHz Memory: DDR3 PC3-10660 CL9 2GB x3(たぶんトリプルチャネル動作) HDD: Hitachi Deskstar 7K160 (SATA 160GB) GPU: GeForce9400GT パーティション /dev/hda1 100MB Windows7RCが作った謎領域 /dev/hda2 20GB Windows7RC本体 /dev/hda3 300MB /boot(CentOS4.8、CentOS5.3共有) /dev/hda4 135GB 拡張領域 /dev/hda5 135GB Linux LVMLVMの中身は下記。 /VolGroup00-LogVol00
Oracle内にあるデータをMySQLに移したくなりました。MySQLでLOAD DATA INFILEとか使えばいいわけですから、TSVで出力したいわけです。 「Oracle CSV TSV」とかでググれば腐るほど方法が出てきますが、完璧なものは皆無だと思います。というか、たぶんSQL*Plusを選ぶ時点で失敗です。仕事でやるなら「SI Object Browser」とかを使った方がいいと思います。どうせOracleを買う時点で予算は潤沢なんでしょ? 皮肉はさておき、僕のはまった内容を紹介します。 CSVは無理にしてもタブ区切りなら大丈夫だろうと思ったが、データにタブが含まれていた それどころか、データに改行が含まれていた データに改行が含まれていると、ネット上に落ちてるSQL*PlusでCSV吐く方法は大抵ダメです で、どうしたかというと、 全テーブルを「SELECT * FROM x
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