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Microsoft To-Do(ブラウザ版) 第1回目は、スマホ向けの「Microsoft To-Do」アプリを解説しましたが、今回は、ブラウザ版を解説します。 半年以上使って思いますが、シンプルな機能で、ササッと使うだけなので、スマホ向けアプリだけでも十分なんですよね。 ブラウザ版は、実はほとんど使ってません・・・ とはいえ、ブラウザ版がいい!というニーズもあるかもしれませんので、 (2020年5月11日 追記)ブラウザ版も進化して、スマホ:ブラウザで、6:4ぐらいの割合で使うようになりました。 2018年6月初めに、 マイクロソフトから届いたレターで、To-Do リストをシェア(共有)する機能が追加されるみたいで、そうなると、共有したい人を設定するときなどに、ブラウザ版の方がやりやすいかな、という気もします。 Microsoft To-Do(ブラウザ版)とは マイクロソフトの公式サイト
Microsoft 365 Business Premium の試用版を試したあと、サブスクリプション(購読)を継続せずに、試用期間内に、取り消す(キャンセルする)方法を解説します。 (参考)Microsoft Office 365 の名称は、2020年4月22日に、Microsoft 365 に変更されました。 なぜ名前を Office 365 から Microsoft 365 に変更したのですか? 名前を変更したのは、個人と企業それぞれのニーズに合わせて、サブスクリプションに含まれる機能と利点の範囲をより適切に表現するためです。 公式サイト:Microsoft 365 とは https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/what-is-microsoft-365 Microsoft 365 試用版・取り消し(キャンセル)方法 まず、Micr
photo credit: 3 from Citizen Guardian via photopin (license) メールワイズをご存知でしょうか。 サイボウズ社の説明では、『かんたんメール共有ツール「サイボウズ メールワイズ」』となっています。 何に便利かというと、少人数で、大量のお問い合わせメールに対応するのに、とても便利なメールサービスです。 今回は、このメールサービスに、Office 365 の POP3 / SMTP のメールを設定する方法をご案内します。 メールワイズとは 個人的に解釈すれば、お問い合わせメールに、複数人で対応するときの利用に特化した、メールサービスです。 Gmail や Hotmail、Yahoo、あるいは、Office 365(Exchange Online)や Google Appsを始めとした、メールサービスに慣れていると、かなりカルチャーショック
自己暗号化ドライブと聞くと、名前だけでも難しそうですが、使い方・設定の仕方を知ってしまえば、ちっとも難しくないんですよ(^_-) ↑ラベルに「OPAL」と書かれてあれば、間違いないのですが、何も書かれてないのもありますよ。統一しれくれればいいのにね。 自己暗号化ドライブの良いところは、盗難・紛失対策の側面はもちろんあるんですが、データ消去が楽ちんなのがいいですね。 あとで詳しく書きますね。 ではいきましょう! 自己暗号化ドライブ(OPALドライブ)の初期設定 以前の記事にも書きましたが、自己暗号化ドライブは、最初からハードウェア的に暗号化されているので、暗号化の設定を「有効化」する必要はないのです。 ですが、ハードディスク・パスワードを設定しないと、普通のハードディスク(SSD)と表面上の動作はほとんど変わりません。 したがって、初期設定としては、ThinkPadの場合、BIOS の設定画
To-Do アプリへのログイン すでに、マイクロソフトの Outlook アプリでログインをしている状態であれば、リストに表示されます。 該当するものをタップしましょう。 もしアカウントを作ってなければ、新規で「Microsoft アカウント」と作ります。 To-Do の各画面の解説 今日の予定 今日の予定がバーンと表れます。 今日何しよかなあ?と、考えたらあまり深く考えず、サクッと、下部の「To Do の追加」でタップして、To-Do を追加します。 あとで簡単に修正できますから、思いついたら、一瞬の動作で追加するといいですね。 今度は、ナビゲーションメニューをみてみますね。 左上の横3本線のアイコンをタップします。 今は、「今日の予定」と「To-Do」のリストを使います。 To-Do リスト 「To-Do」メニューをタップすると、すでに追加したTo-Do のリストが並んでいますね。 新
「Windows 10でパスワードが不要になる」という話を耳にしたことはありますか? その話を聞いて、いざ設定画面を見たところ「PIN は安全です」と表示され、なんだかモヤモヤしている方もいるのではないでしょうか。 Windows 10 のログイン(サインイン)とは まず、Windows 10 のログイン の定義に関して、認識を合わせておきますね。 この記事でいう、「ログイン(サインイン)」とは、パソコン(PC)の電源をオンにしたあと、アカウント(メールアドレス)とパスワードを入力して、Windows 10 にログインします。そのときのログインのことです。 Windows Hello とは Windows 10 のログインの方式、1つ目、「Windows Hello」とは、ログインするときに、パスワードを使うのではなく、主に、以下の3種類の「生体認証」を使う認証方式のことです。 指紋・認証
BIOS 画面の動きを撮り忘れたので、あとで追記するつもりです。 以下の2台を利用しますよ。 使用するPCは、今回 ThinkPad X250 : Intel AMT 10 です。 ちなみに、ThinkPad X1(Carbonでない)から接続しまーす。 Intel AMT 6.0 と同じツール(Intel Manageability Commander や VNC)を使えるのかと思ってたら、使えなかったんですよ。 VNCが使えない理由は、別の原因がありそうですが、「Intel Manageability Commander」は、おそらく、Intel AMT 10 に対応してないのでしょうね。 「Mesh Commander」とは 「Mesh Commander」というツールを利用してリモートからアクセスします。 説明しているサイトがいくつかヒットしますね。こんな画面ショット付きであります
Gboard のインストール まずは、「Gboard」をインストールします。 インストールが完了すると、すぐに、チュートリアルの画面が、3つ表示されます。 英語ですね。 [GET STARTED]ボタンをタップします。 すると、今度は、「Gboard」のセットアップ手順が書かれています。 英語ですが、難しいことは書いていませんので、苦手な方も慌てずに進めましょう。 画面ショットを付けて、ここに書かれている手順を、順を追って解説します。 Gboard の初期設定 「Gboard」の画面から一旦移動して、「設定」のアプリを開いて、「一般」のメニューをアップします。 下の方に移動して、「キーボード」をタップします。 また、「キーボード」をタップします。 「新しいキーボードを追加…」をタップします。 「他社製キーボード」(真ん中付近)にある、「Gboard」をタップします。 これで、「Gboard
↑ Monosnap のサイトで、ダウンロードボタンをクリックします。 ↑ 「アプリケーションの起動」ボタンをクリックします。 ↑ Mac App Store が開いたら、Monosnap のインストールボタンをクリックします。 ↑ インストール完了すると、「開く」のボタンに変わりますので、クリックします。 これでインストールは完了です。 次に、Monosnap を頻繁に使うようなら、「Dock に入れること」 と 「ログイン時に開く」 設定もしましょう。 ↑ 「アプリケーション」に移動します。 ↑ Monosnap を選択 ↑ Monosnap をドラッグ&ドロップして、Dockの位置へ移動させます。 ↑ Monosnap のオプションメニューで、「ログイン時に開く」を選択 Monosnap の使い方(利用方法) それでは、本題の、Monosnap の使い方をご紹介します。 スクリーンシ
Google Forms を使用して、さまざまな質問形式でオンライン フォームやアンケートを作成しましょう。どのデバイスでもリアルタイムで結果を分析できます。 Google アカウントの作成 ↑ Google アカウントを作成していなければ、「アカウントを作成」をしましょう。 ↑ 必要な情報を入力します。 ↑ Gmail のメールアドレスが作成されました! Google フォームの作成 ↑ Google アカウントの新規作成からの続きであれば、「Google ドキュメントに移動」ボタンをクリック。 ↑ 既存 のGoogle アカウントがあれば、「Googleフォームを使う」ボタンをクリック ↑ 右下のプラスボタンをクリック ↑ 無題のフォーム欄を、適切な名前に編集 ↑ フォームを作成していきます。 ここで、氏名のフォームを追加 ↑ 氏名のフォームが追加されました。 ↑ 次のフォームを追加
geralt / Pixabay さて前回、「1Password」のWindows編をお伝えしましたが、早速、iOS編を説明していきます。iPhoneやiPadで使うときに活用してくださいね。Androidは試していませんが、おそらく同じような使い方ですかね。 スマホの場合だと、専用アプリを使うところには、1Passwordが関与できないので(いま把握している限りでは)、ブラウザのみのアクセスに対応したページが、主に対象です。 さ、前置きはこの程度にいきましょう! 前回のWindows編はこちら。 1Passwordアプリのインストール まず、「App Store」から、1Passwordアプリをインストールしますよ。 iOSの場合: (参考情報)Androidの場合: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.agilebits.
使用する参照先(ターゲット)のPCは、 ThinkPad X1(Carbonでない): Intel AMT 6.0 です。 リモート(遠隔)からBIOS を参照、変更、画面ショットを取る 3つのツールを使いますので、順々に説明をしますね。 Intel AMT WebGUIIntel Manageability Commander ToolVNC ※このツールは次回説明します。 Intel AMT WebGUI でアクセスする方法 「Intel AMT WebGUI」というのは、WEBブラウザから、アクセスする方法です。 DNSサーバを設定してなければ、IPアドレスを直接URLに入力します。 URLの例: http://<AMT の IPアドレス>:16992 ↑最初のログイン画面です。 IDとパスワードは、Intel AMTの初期設定で利用したものを使います。 以下のような情報を確認、編集
「1Password」のインストールから使い方、設定に関して、お伝えしていきますね。 1Password の価格 最初にお伝えしますが、「1Password」 は有償のソフトです。 PC と Mac 両方で使えるライセンスで $64.99(約7,000円)、スマホ版でも、無料でダウンロードしたあとに、すべての機能を使うには、1,200円かかります。 この金額払いたくない!ということなら、時間がもったいないので、気になるところをさらーっと流し読みするだけでいいですよ。 もしくは、1ヶ月のトライアル版があるのでお試しあれ~。 私は、「1Password coupon」と検索したら、20% OFFのクーポンコードを入手できるサイトを見つけたので、1,000円ちょっと安く買えました。 (2016年9月5日時点で、まだ有効のようですよ) 例えば、以下のサイトでクーポンを発行しています。 私はこのサイ
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