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アメリカ大統領選
iwtbrth.hatenablog.jp
私です。左のウサギはラベロットと言います。右は皆さんご存知エースバーンです。 パルワールドのことを考えるのが楽しいです。今日はラベロットの話と、そこから見えてくる、パルワールドがどうやって一体一体に個性を与えてポケモンとの差別化に成功したのかという話と、ゲーフリの凄さはどこにあるのかという話をします。 50時間弱プレイしながら考えていたことをバーっと書いたのでクソ長いです。ごめんなさい。 一見するとエースバーンにしか見えないが…… 「アウト」な見た目に反して意味不明に作り込まれているラベロットの設定 同じモチーフであれば似ることを回避するのは難しい パルワールドが試みたポケモンとの差別化戦略 拠点というシステムによってキャラクターに更なる個性を持たせる 作業の強いキャラは後半ほど手に入る、が…… 全キャラに愛着を持たせるには、「平等」なんて無い方が良い IPであるという都合から同じことがポ
(※この日記を書いた後、発達障害支援者の界隈に晒し上げられ盛大に叩かれましたが、私は発達障害当事者です。) (叩かれたことに伴って多数の加筆修正を行いました。) 読んだ。 凄く面白かった、けど、読んだ人間の9割……、いや、99%は内容を誤解すると思うので、誤解しないでこの本を読むための知識を私の実体験を交えて書いておく。 本の内容は一貫しており、「発達障害/境界知能/知的障害が教育の中で見過ごされ、適切なケアが受けられなかった末に非行に至ったケースが極めて多く、教育が適切に機能していれば未然に防げたはずの加害者と被害者が量産されている」というのが大体の趣旨にあたる。 ただしこれは、決して「障害持ちの犯罪者に寛容であれ」という意味ではない。また、99%の人間は「境界知能」とか本書内で形容されている人間の像を正しくイメージ出来ない。絶対にできない。なので私はそれだけをこの日記に書きたい。 ただ
とあるホラーゲームについて私の書いたレビューと日記が拡散されている。それは6時間ほど前に始まったらしく、今気づいてこれを書いている。22時時点で、少なくとも2873viewが今日だけである。(24時に追記しておくと4848viewまで増えた。)私の普段の日記のview数からすれば到底ありえない数だ。 正直言って、半分後悔している。 あのゲームについて触れられた、私は存じ上げないのですが、某フォロワー数が物凄いついったらー様も、あるいは1週間ほど前に実況された某実況者様も、どちらも悪くない。 ただ、あまりにも、運が悪すぎた。 反応を見る限り、「予想より面白くなかった」という反応と、「本当に怖すぎる」という反応が両方で、恐らく後者の方が多いようだ。 それでも、これはマジで聞いたのだが、「普通のツクールホラーじゃん……あのレビューが悪い、あのレビューが全部悪い」という言葉まである配信で聞いてしま
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