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アメリカ大統領選
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とある人に触発されて一言。 彼女の不幸は、自分の向いてる方向と自分の好きな方向が合ってると勘違いしてるとこかも知れない。 どうも初期のエンターテイメントバリバリな自分ていうのを否定とはいかないまでも、認めてないみたいなんだけど、実はそっちの方がまっつーには合ってそうなんだよな。 何つうかこう、まっつーが壁にぶち当たった時に、周囲が歌を表現するタイプの人しか居なかったんだろうな。エンターティナー方面ではなく。 第一、一番近くに居た藤本さんがそうだもの。そして、また不幸なのが、まっつーと藤本さんて似て非なるものだったことなんだよね。 藤本さんて、前にも書いたけど歌との付き合い方がちょっと異色で、いい具合に距離がある。歌は歌、自分は自分としてちゃんと独立してる。 エンターテイナーって人達は、歌を使って何事かを表現する人だから、当然歌と自分は別もので、きちんと距離をとってる。 この二つ、一見すると
今となってはしみじみと思う。これも長い。 いやあ、今の吉澤で香水聞きたいなあと。良いじゃん、ピアノ一本でさ、ぽつぽつと語るように歌う吉澤。 シャンパンの恋も良いなあ。こう、とにかく、今の吉澤にメロンのバラードはハマると思うんだよね。年齢的につんちゃんの思い描くイメージにジャストフィットというか。 娘。では抑えがちの、あの匂い立つような女っぷりと、それでいてどこかしら儚げなところも良い。 加えて、吉澤のあの声。何かしらをたっぷり含んだウェットな感じは、この曲にぴったりくると思う。しっとりとしてるのに、湿っぽくないとことかさ、切ないくせに、強がってる感じとかさ。きっと、今の吉澤なら上手く表現できると思うんだよな。 何より吉澤自身が歌の世界にすーっと入っていける気がする。好きだって自分で言ってるしね、その歌の世界にいる自分ってのをイメージしやすいんじゃないかな。 私が思うに、ここ数年の吉澤の不運
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