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パリ五輪
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今後数週間のうちに、インフルエンサーやパブリッシャーなどのクリエイターが、スポンサー関係にあるビジネスに関する投稿をInstagramにシェアする際、該当するフィードやストーリーズ投稿のサブヘッダーに「XXX(ブランド名)とのタイアップ投稿」と表示されるようになります。 健全なコミュニティを実現するために 利用者同士が築き上げるコミュニティこそがInstagramの原動力であり、最大の特徴でもあります。クリエイターとビジネスとの協業関係もまた、Instagramというプラットフォームにおける重要な体験のひとつです。Instagramは、健全なコミュニティを実現するためには、報酬の授受が存在するパートナーシップによるコンテンツについて、高い透明性と一貫性が必要だと考えています。 「XXX(ブランド名)とのタイアップ投稿」タグとインサイトツール 今回提供される新しいツールによって、クリエイター
2017年4月18日(米国時間)、Facebookの開発者カンファレンス「F8」2017が開催されました。4,000人以上がカリフォルニア州サンノゼにあるマッケンナリー・コンベンションセンターに来場し、世界中の何百万人もの人々がライブ動画を視聴しました。 始めにFacebook創設者兼CEOのマーク・ザッカーバーグが基調講演をおこない、地域レベルから世界規模のコミュニティまで、よりよい社会を築くためのテクノロジーの役割について語り、過去十数年間、Facebookは友達同士や家族同士を繋げることに注力してきたが、今後は人々にコミュニティを築く力を与えることに注力していくと述べました。テクノロジーは人々に新たな繋がり方を提供しますが、その中でも今最も注目されているのは拡張現実(AR)です。ザッカーバーグは講演の中で、初期の拡張現実プラットフォームとして登場したのはカメラだと語った上で、カメラエ
Facebookは4月10日(米国時間)、全世界でFacebookの広告主が500万を超えたことを発表しました。そのうち、75%が米国以外の広告主です。またFacebookページを運営するビジネスは6,500万に、Instagramのプロフィールを導入するビジネスは800万にのぼり、数多くの中小企業のビジネスが集まるFacebookのビジネスコミュニティは躍進を続けています。 多くの人々がモバイルを使って新しい製品やサービスを見つけるなか、中小企業のビジネスには強力なモバイル戦略が必要です。地域社会の構築と活性化を目指しているFacebookは、これまでも中小企業のビジネス成長をサポートすることに対して積極的に取り組んできましたが、今後も引き続き中小企業のビジネスが顧客とできるだけ容易につながることができるよう支援していく考えです。 現在、中小企業のビジネスはFacebookとInstag
今日、Facebookは公にしたくない画像が写っている人の許可なくシェアされてしまったときに役に立つ、新しいツールを発表しました。「リベンジポルノ」とも呼ばれることがあるこのようなコンテンツがFacebookに報告されたら、その画像がFacebook、Messenger、Instagramでシェアされるのを防ぐことができるようになりました。これは、Facebook内外で安全なコミュニティの構築を後押しするFacebookの取り組みの一環です。 公にしたくない画像を本人の同意なくシェアされた被害者(米国)を対象にしたある調査によると、被害者の93%が強い精神的苦痛を報告しており、82%がプライベートや仕事などの重要な面で大きな被害があったと報告しています。 新しいツールは、次のような状況にいる人の助けになるように作られました。 ・写っている人の許可なくシェアされたような画像をFacebook
Instagramは3月22日(米国時間)、全世界でInstagramの広告主が100万を超えたことを発表しました。昨年9月には広告主が50万を突破しましたが、今回の発表によって、この半年間で世界における広告主の数が2倍以上の伸びを記録したことになります。 シェアした写真・動画が24時間で消える機能「インスタグラム ストーリーズ」の発表、動画トレンドの高まり、新しいアプリアイコン、そして全世界で6億人以上となったコミュニティの成長など、Instagramにとって昨年は創業以来もっとも変化の多い年でした。今年はインスタグラム ストーリーズにおける広告の提供も開始し、3月より世界中のあらゆる規模のビジネスがリーチ目的の広告を出稿することができるようになりました。 同時に、ビジネスと利用者とのつながりをさらに深めるべく、無料で利用できるツールの充実にも力を入れています。昨年8月にはビジネスコミュ
インスタグラムは2017年1月17日(米国時間)、日本国内の利用者に向けて「インスタグラム ストーリーズ(Instagram Stories)」のライブ動画を導入開始したことを発表しました。現在、毎日1.5億人以上がインスタグラム ストーリーズを利用しており(2017年1月時点)、昨年11月に機能追加を発表したライブ動画によって、より気軽に友人やコミュニティとリアルタイムでつながることが可能になります。 ライブ動画を配信するには、ストーリーズ専用カメラを選択したのち、撮影画面からライブモードを選んで「ライブ配信を開始」をタップします。ライブ動画は終了後に自動的に消去されるため、利用者はいつでも気軽にライブ動画をシェアすることができます。 また、Exploreページには、そのとき配信されているライブ動画の中から人気のアカウントが「人気ライブ配信」として表示されます。 ライブ動画は本日から日本
インスタグラムは12月1日(米国時間)、年度末を迎えるにあたって、2016年のコミュニティのハイライトを振り返るデータを発表しました。 現在、月間アクティブ利用者数が世界で5億を越えるまでに成長したインスタグラムのコミュニティは、新しいカルチャーやトレンドが生まれる場所としてはもちろん、あらゆる瞬間において、友だちや著名人、趣味を共有するフォロワーとダイレクトに繋がることができるプラットフォームとして利用されています。 インスタグラムのコミュニティの80%は米国外の利用者であり(国内月間アクティブ利用者数は2016年3月時点で1200万人)オリンピックからスーパームーン、米国の大統領選挙の一部始終まで世界中の様々な出来事がシェアされています。また今年8月の発表以来、毎日1億以上の利用者がインスタグラム ストーリーズを使用しています。 日本で人気のスポット 東京ディズ二―リゾート ユニバーサ
インスタグラムは2016年10月14日(米国時間)、自殺や自傷行為の可能性がある利用者にサポートを提供したり、そのような方の友人や家族のためにリソースを紹介するツールをアップデートしたことを発表しました。 自殺や自傷行為をほのめかす投稿を発見した場合、利用者はインスタグラムへ報告することができます。今回のアップデートによって、自分を傷つける恐れがあると思われる友人に向けて、彼らに役立つ情報をインスタグラムから提供できるようになりました。当事者に提供されるリソースは、「友人に相談する」、「ヘルプラインに連絡する」、「アドバイスやサポートを得る」の3つのオプションです。インスタグラムは世界中で40以上の団体のヘルプラインと提携しており、日本では「いのちの電話連盟」や「東京自殺防止センター」と協力体制にあります。 本ツールの利用方法は下記の通りです。 1) 自殺や自傷行為をほのめかす投稿を発見し
インターネット上のコンテンツが増えるにしたがって、人々のオンラインでの体験は劇的に進歩し、コンテンツはより没入感と直感的さが増したものになってきています。しかし、多くのデジタル広告は、その進歩に追いついてきていません。読もうとしているコンテンツを遮るように表示される広告、読み込み時間を遅らせる広告、こちらがまったく購入する気のないものを売ろうとする広告など、誰もが質の低い広告を表示されたことがあると思います。人々はこのような時間の無駄とも思える広告体験をすべきではありません。 そこでFacebookでは、この問題の解決に向けた2つの変更点を発表します。まず、利用者が自分に表示される広告の設定を管理できるツールの機能を拡張します。そして、Facebookでの広告ブロック機能のアプローチに変更を加えます。 これまでの取り組み Facebookでは数年間にわたり、オンライン広告に関する人々の懸念
インターネットアクセスは、人々の人生を変えるような機会や情報、経験を提供しますが、今もなお、40億人もの利用者がインターネットにつながっていない生活を送っており、それは全世界の人口の60%にあたります。その内16億もの人々はモバイル ブロードバンド ネットワークのアクセスが行き届いていない地域に住んでいますが、その地域へ既存のネットワーク技術を導入し人々にインターネットへのアクセスを提供することは、費用の面も含め多くの困難が立ちはだかります。そこで私たちはInternet.orgの公約の一つとして、Facebook Connectivity Lab (フェイスブック コネクテイビイテイ ラボ)という、航空機、衛星、無線通信システムなどを含む新しい技術に取り組む組織を立ち上げ、この問題をいち早く解決するために取り組んでいます。 本日このConnectivity Labは通信環境の問題を解決す
〜国内音楽配信サービスAWA®、dヒッツ® powered by レコチョクが本日より対応 J-POPなど国内外ヒットソングが簡単に見つけられ、手軽にシェア、試聴可能に〜 Facebookは2016年7月5日(火)、音楽配信サービス上からFacebookに音楽をシェアし試聴できる機能「ミュージックストーリー(Music Stories)」を日本で提供開始しました。本機能は2015年11月に発表され、米国などで提供されていた機能ですが、本日より日本でも利用可能となりました。これに合わせて、国内音楽配信サービスのAWA®(以下AWA)、dヒッツ® powered by レコチョク(以下dヒッツ)もミュージックストーリーに対応を開始しました。 ミュージックストーリーは、本機能に対応した外部の音楽配信サービスからFacebookに楽曲やアルバムをシェアすると、その楽曲やアルバムがビジュアル豊富で操
Facebookと認定NPO法人カタリバ 青少年にインターネットの安全な利用の理解を深めるためのパネルディスカッションとワークショップを共催 パンフレット「シェアする前に考えて」日本語版も公開 Facebookはインターネットを安全に楽しめるよう、世界各国で様々なリソースやサポートを提供しています。日本においても青少年が安全にインターネットを楽しむための啓発活動を具体的に推進してまいります。 その一環として、認定 NPO 法人カタリバのご協力のもと、青少年を対象としたインターネットの安全利用の普及啓発パンフレット「シェアする前に考えて」日本語版を2016年6月17日(金)に公開し、合わせて同日、同じく認定 NPO 法人カタリバとの共催で『 「シェアする前に考えて」日本語版公開記念パネルディスカッション』を行いました。 18日(土)には、中高生が参加し、安全にインターネットを利用するにはどう
インスタグラムは、2016年5月11日(米国時間)、新たなアプリアイコンとユーザーインターフェース(UI)を発表しました。インスタグラムの単独アプリ「ブーメラン」や「ハイパーラプス」、「レイアウト」も、統一感を持たせた新しいアイコンを使用します。また、シェアされる写真・動画が際立つよう、インスタグラムアプリ内のUIをよりシンプルに変更しました。 サービス開始当初のインスタグラムは主に、フィルタで編集した写真をシェアする場所でした。5年以上が経った現在、インスタグラムは様々な興味や関心を持つ人々のコミュニティへと進化を遂げました。数多くの写真や動画がシェアされ、「ブーメラン」や「レイアウト」などのツールを使ったり、検索機能で新たなコミュニケーションが生まれたりしています。このようなコミュニティの成長と進化にインスパイアされ、インスタグラム上で利用者の皆さんがビジュアルに託して語るストーリーの
Facebookは、米国時間4月12日、サンフランシスコにて開催した開発者カンファレンス「F8」において、ウェブ上の様々なコンテンツをシェアし、エンゲージメントを深め、そして効果を測定することを可能にする新しいツールを発表しました。 Facebookのシェアリングツールは、インターネット上のFacebookやその他のサイトで、気になったコンテンツを手軽に友達とシェアし、エンゲージメントを深められるように開発されています。今回発表した内容では、新たにシェアできる方法や、そのアクションを測定できるツールを展開することにより、シェアリングを最適化し、サイトやサービスの成長に繋げていくことができるようになります。 コンテンツをシェアし、エンゲージメントを深めることを可能にする新たなツール 引用付きシェア(Quote Sharing):アプリやウェブサイトで閲覧したコンテンツから、特定の文章などを引
〜「インスタント記事(Instant Articles)、日本でもテスト導入を本格的に開始 朝日新聞社、産経デジタル、東洋経済新報社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社が参加〜 新機能「リアクション」を日本で本日より提供開始 Facebookは2016年1月14日(木)、最高製品責任者であるクリス・コックスが来日し、当社の2016年の製品展望ならびに新機能に関する記者発表会を行いました。 この中で、Facebookアプリ内のニュースフィードでウェブ記事を素早くかつインタラクティブに表示する機能「インスタント記事(Instant Articles)(以降インスタント記事)」の、日本における導入を発表しました。インスタント記事は2015年5月に9社の海外媒体社パートナーと米国で提供開始し、2015年12月には韓国、インド、台湾などアジアの50以上の媒体社との提携を発表しました。 今回の拡大
インスタグラムは、年度末を迎えるにあたり、最新の興味深いデータとともに、2015年のコミュニティのハイライトを振り返ってみました。今やインスタグラムは、新しいカルチャートレンドが生まれたり、それを読み取ることができる場となりつつあります。授賞式のシーズンには、#firstlooksでセレブのドレス姿が公開され、インスタグラムが新たな“レッドカーペット”として注目されました。 インスタグラムには、新年のお祝いからスーパームーンまで、世界中の主要な出来事・祝事がシェアされています。日本の月間アクティブ利用者数は810万人を(2015年6月時点)、世界の月間アクティブ利用者数も4億人を超え(2015年9月時点)、その内75%が米国外の利用者となり、インスタグラム上でシェアされる瞬間は、ますますグローバルになっています。 日本で人気のスポット 東京ディズ二―リゾート ユニバーサル・スタジオ・ジャパ
Facebookは利用者に対し、Facebookを安心してご利用いただきたいと考えています。そこで専門チームと高度なセキュリティシステムを24時間体制で備え、アカウントの安全を守っています。 Facebookは安全をさらに強化するため、利用者自身が設定できるセキュリティ管理のオプションも提供しています。 本日より、アカウントのセキュリティ管理がより手軽にできる新しいツール、『Facebookでのセキュリティを強化』がご利用いただけるようになりました。これから数週間のうちに、ニュースフィードのトップにお知らせが表示されます。“スタートする”をクリックし、出てくる指示に従って3つの簡単なステップを踏んでください。 最初のステップでは、しばらく使っていない、あるいは放置していたデバイスからログアウトし、いつも使うデバイスのみでFacebookにログインした状態にしてください。 次に、ログインアラ
Facebookは日頃から、家族や友達とのつながりを深めていただく場となっています。そのため、時として亡くなった方に思いをはせる機会もあるでしょう。そんな時、亡くなった方のFacebookアカウントは、周りの方にとって故人の生きた証、思い出、その方との友情を思い起こす場所となることもあります。 この度、利用者が亡くなった後の追悼アカウント管理人を、生前に利用者ご自身が指定できる新機能が日本でもご利用いただけるようになりました。 米国で2015年2月に新たに追加された本機能は、今回米国外では世界に先駆けて日本、オーストラリア、ニュージーランドで提供開始されました。 以前より、利用者が亡くなった場合、その方の家族や友人からのリクエストに応じて、Facebookでは故人のアカウントを追悼アカウントに変更する機能をご用意しています。今回追加された新機能では、追悼アカウントで管理人が以下の操作をでき
Facebookは2015年3月9日、「Facebookを活用した災害対策と対応」ガイドを発表いたしました。 Facebookは、災害への備え、実際に緊急事態が発生した際の対応、そして 復旧への取り組みに、有益なツールとして活用いただけます。 災害の発生時には、行政機関や団体、そして個人レベルで、それぞれさまざまなリソースから信頼できる情報をタイムリーに収集して迅速に配信することが可能です。 周りの人達や地域住民と団結したり、救助隊から受け取った重要な最新情報を共有するためにもFacebookは利用いただけます。 このガイドでは、災害への事前の対策、災害時の対応、そして復旧のためにFacebookを最大限に活用いただくために参考となる機能や事例をご紹介し ます。 なお、Facebookは2014年10月より、災害発生時の安否確認に役立つ機能『災害時情報センター』を提供
投稿者:Naomi Gleit (プロダクトマネジメント部門 副社長)、Sharon Zeng (プロダクトマネージャー)、Peter Cottle (エンジニア) Facebookは2014年10月16日、新機能「災害時情報センター」を発表いたします。なお、グローバル機能を本社所在の米国外で発表するのは今回が初めてです。 自然災害が発生した時は、友達や家族の安否を確認し、最新情報を得るためにFacebookに多くの人が集まります。そのような際、災害の影響下にいる人と、心配している友達や家族の双方にとって、コミュニケーションが取れるということが極めて重要となります。 Facebookでは、このような状況でご利用いただける機能、災害時情報センターを開発しました。利用される皆様が素早く簡単に、ご自身の無事を友達に伝えたり、友達の安否を確認できる機能です。 災害発生時、本機能でできることは以下の
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