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『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』(2012) 第11章第3節「国際文化会館」の本文をここに載せておきます。 本文中に「約26000冊の蔵書を持ち、図書の9割以上が英語」とありますが、2010年の統計では、年間購入約200冊・寄贈600冊、年間利用者約1万人中4割が外国人、というメモが手元にあります。 3 国際文化会館 ●国際文化会館と図書室 国際文化会館(International House of Japan : i-House)は、日本と海外との文化交流を推進する非営利の財団法人です。1952年、ロックフェラー財団やその他の国内・海外の団体・個人からの支援により設立されました。東京・六本木に会館を構え、「日本と世界の人々の文化交流・知的協力を通じ、相互理解をはかること」を目的としています。海外からの研究者・文化人・企業人などの招聘・派遣、講演会・セミナー・国際会議など
電子ブックトレンド講演会「ディスプレイの中のニッポン:ライブラリーを通してつながる世界と日本」 日時:2012年12月20日(木) 16:30ごろから 場所:徳島大学附属図書館 URL: http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/pub/ebook/index.html 演題:「『本棚の中のニッポン』:大学の研究・学習環境を”世界と日本”から考える」 ・当日配付資料(web公開版) http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/files/096/ebook03.pdf ・講演会ビデオ http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/pub/ebook/index.html ・「電子ブックトレンド講演会(その2)を開催しました」(メールマガジン「すだち」No.96) http://www.lib.tokushima-
大学図書館問題研究会全国大会@京都 「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかったいくつかのこと--日本資料と海外の大学・研究図書館--」 日時: 2012年8月4日(土) 14:00ごろから 場所: コミュニティ嵯峨野 URL: https://sites.google.com/site/dtk2012kyoto/home/program ・egamiday3「プレゼンの記録と反省 或いは メモ:大図研@京都2012・その1」 http://egamiday3.seesaa.net/article/285493491.html ・Togetter「#本棚の中のニッポン で伝えきれなかったいくつかのこと 大図研京都 #dtk43 (2012.8.4)」 http://togetter.com/li/351793 当日powerpoint(web公開版) まず、問題です。 「Q.わたしたちは、い
第190回 日文研・木曜セミナー 「図書館の"はたらき"は国を越えて届くか --『本棚の中のニッポン』から--」 日時: 2012年9月20日(木) 16:30~ 場所: 国際日本文化研究センター 第1セミナー室 URL: http://www.nichibun.ac.jp/event/archive/mokuyou.html 当日配付資料(web公開版) 当日powerpoint(web公開版) 『本棚の中のニッポン』という本を出版しました。この本では、海外の日本研究者や学生がどのようなに研究し、またどのようなニーズを持っているか、そしてその人たちをサポートする海外の日本図書館は、どのような活動を行ない、どのような課題を持っているか、などを取材・調査によって紹介しています。 今回のプレゼンでは、本書に寄せて、「図書館はどんな機能・活動を持っているか」「図書館の機能・活動は国を越えてどうは
(07/29)第11章第3節「国際文化会館」 (03/02)〈再録〉電子ブックトレンド講演会@徳島大学「『本棚の中のニッポン』:大学の研究・学習環境を”世界と日本”から考える」 (01/20)〈イベント情報〉 2013/1/28(月) 日本出版学会 関西部会「海外の日本研究とデジタル環境」 (11/05)〈feedback〉Q.日本のe-resourceで何が一番利用されているのか。それはなぜか。 (10/02)〈feedback〉大図研全国@京都「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかった・・・」でいただいた感想・コメント (09/29)〈再録〉大図研全国@京都「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかったいくつかのこと--日本資料と海外の大学・研究図書館--」 (09/25)〈再録〉日文研・木曜セミナー「図書館の"はたらき"は国を越えて届くか --『本棚の中のニッポン』から--」 (09/2
すごくいい表紙が手に入って、正直わたしこのサンプル見たときに、もう中身が多少へちゃくてもかまへんわ、て思ってしまいました(笑)。 このイラストはもともと、アメリカのMike Maihackさんという方が「DitDat」というwebサイトのために描いたものだそうです。 http://mikemaihack.deviantart.com/art/Steampunk-Librarian-187279436?q=gallery%3Amikemaihack%2F14357738&qo=54 http://mikemaihack.deviantart.com/ http://ditdat.com/ 「Steampunk Librarian」というタイトルがついています。”時代SF的ライブラリアン”といった感じでしょうか。本棚の時代感と色合い、だけでなく、ライブラリアンの見た目やたたずまいが東洋っぽくも
目次(予定) 序. 日本人の知らない日本図書館 第1部 1. 日本語の本は誰が読むか、どこにあるか -- 総論 2. 海外の日本図書館を巡る -- 事例紹介 3. プロフェッショナルたちの流儀 -- ライブラリアンとコミュニティ 4. 黄金の国からクール・ジャパンへ -- 日本研究・資料の歴史 5. Nippon Invisible -- 日本研究・資料の現状 第2部 6. 収集されるニッポン -- 収書・選書 7. 検索可能なニッポン -- 書誌・目録 8. お取り寄せされるニッポン -- ILL 9. アクセスされるニッポン -- e-resource 10. クールなニッポン -- マンガ・アニメ 第3部 11. 日本からのサポート -- 専門機関 ほか 12. 情報発信を考えるヒント 付録. 海外の日本研究・日本図書館についてのパスファインダー
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