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jimaoka.hatenablog.jp
目次 はじめに 必要なもの ブレッドボード周辺のセットアップ Raspberry Piのセットアップ 値の読み取り Focuslightのセットアップ 値の送信 まとめ 参考文献 Zabbixに送信する (2017/1/5 追記) はじめに 最近暑くなってきたので、一体この部屋は何度あるのだろうと思い、室温が知りたくなってきます。 温度計を買おうかとも思いつつ、やはり時間的な推移を見たいので、Raspberry Piでグラフを表示してみることにしました。 (たぶん) 巷でよくあるRaspberry Piでセンサ値を取ったりしてグラフを出すやつです。 温度(℃) 、湿度(%)、輝度(lux) を取得して、こんな感じでグラフ化するところまでやります。 必要なもの けっこうたくさんありますが、必要なものリストです。 Raspberry Pi 本体関連 Raspberry Pi2 Model B
目次 IRKitでの設定 IPアドレスの判別 Client Tokenの取得 DeviceIDとClientKeyの取得 送信したい赤外線信号の取得 IFTTTでの設定 New AppletボタンよりAppletを追加 Triggerの選択 Triggerの種類を選択 Phraseを設定 Actionの選択 Actionの設定 作成完了 GoogleHome&IRKitでの家電操作のTips 一度のWebhookで複数の信号を送る 1つのGoogle Assistant Triggerに対して複数のActionを紐付ける まとめ Google Homeが日本で最近発売され、衝動買いしてしまったので、IRKitと連携して家電操作をできるようにします。 Google Homeに話しかける言葉はIFTTTのトリガー(Google Assistant)として利用できるので、IFTTTでトリガーを受
以前から自宅にWikiを構築したかったため、年末年始休み中に構築を行いました。 自宅サーバ環境のメモや自分用のメモ等を置くため、クラウドではなく自宅サーバ上での構築をめざします。 候補となったソフト MediaWiki Crowi (DokuWiki) 当初はMediaWikiをインストールしてみたのですが、よいMarkdownプラグインがないうえ、階層構造の作りにくさや、UIの使いにくさから導入を断念しました。 その後、Crowiをインストールしてみて使ってみたところ、機能的に非常に使いやすかったため、そのまま使うことにしました。(DokuWikiも候補にありましたが試していません) Crowi Crowi http://site.crowi.wiki/ 元々はクロコスという会社の社内Wikiとして開発されていて、今はオープンソースとなっているようです。 NodeJSで書かれており、セッ
我が家では自宅で使用するサーバや、検証のための環境をKVMを使用して作っています。 しかしいままでは仮想マシンを操作するために、ハイパーバイザにログインしてコマンドを打たなければ行けない状況で若干面倒でした。 そこで、Webからそれらの操作を行えるものを探していたのですが、WebVirtMgrが使いやすくていいのではないかと思い、インストールしてみました。 環境 CentOS 7.1 (libvirtによるKVM環境構築済み) ※ KVM環境に関しては CentOS7上にKVM環境を構築する(CUI環境) を参照 セットアップ手順 Install WebVirtMgrを参照してインストールしてみます。 動作に必要なアプリケーションをインストール $ sudo yum -y install http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/7/x86_64/e/epe
iOSの自作Universal Framework作りについて。 Cocoa Touch Frameworkを使用して、独自のFrameworkを作成します。 プロジェクトの作成 Cocoa Touch Framework を選択 コーディング コーディングします Public Headerの設定 公開したいヘッダファイルを、[Build Phases] -> [Headers] のPublicにドラッグアンドドロップ。 (今回は Hoge.h) メインHeaderファイルの設定 また、フレームワークで import されたいヘッダファイルを [プロジェクト名].h ファイルでimportしておく。(FrameworkSample.h で Hoge.hをインポート) Build設定の変更 実機とシミュレータの両方に対応したFrameworkを生成するための設定。 [Build Settin
(※Xcode6のスクリーンショットを使用しています) Xcode7 beta3でiOS8.4のデバイスを使用して実機デバッグをしようとした時に 発生したエラーのメモです。 Ineligible Devicesとなって実機デバッグができなくなる要因として Ineligible Device (deployment target) Deployment targetに指定したOSバージョンが実機のものより高い (Xcode beta 7からは "Device OS version lower than deployment target"と表示されるようになっています) Ineligible Device (unavailable) 使用しているXcodeでOSがサポートされていない (今回Xcode 7 beta3でiOS8.4を使用した時に起こりました) という2つがあります。 解決法
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