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これはなにかOneLoginの運用をしていると、Role割り当てをやる機会が徐々に増えてくる。特に数百人規模の従業員を抱えているコーポレートエンジニア部門は、Roleの割り当て依頼に時間を奪われる。 コーポレートエンジニア部門以外の人でも特定の職位の人はRole割り当てをする権限を有していることはある。だが、総じて高い職位の人に限られるケースが多そうに思う(Roleを割り当てるユーザにそのアプリケーション、リソースが見えて良いかの判断はそれなりの職位でないと難しいだろう)。 また、準委任契約や派遣社員などの契約、担当変更、契約終了が漏れなくRoleの割り当てに反映されるかどうかはやはり手作業に依存する(ユーザが漏れなく削除されるなら、あまり問題にはならないケースが多い)。そして、それを一覧する機能はOneLoginにもあるものの、GUIの動作はさほど機敏ではないし、やっぱり面倒くさい。 承
VS codeを使ってみた ずっとAtom派でAtomばかり使ってきていたのだけど、VS Codeにかねてから興味があった。ずっと使ってみたいとは思ってはいたのだけど、リリース当初ぐらいに使った時の使い勝手が微妙だなあと感じて、結局使わなくなっていた。 拡張機能をサポートしていたり、Gitをネイティブにサポートしていたりして魅力的な要素が増えてきたなあと感じたので試してみることにした。そこでインストールした拡張機能とか施した設定のまとめをしていく。 全体的に便利っぽい拡張機能 file-icons - Visual Studio Marketplace Atomにもあった。ファイルのアイコンをそれっぽくしてくれる。 Guides - Visual Studio Marketplace 縦のガイド線を引いてくれる。インデントミスったりしづらくなるし、endがないぞみたいなエラーが出た時にどこ
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