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教職員,保護者,学校・地域ボランティア ,教育政策(議会・行政等),学者・研究者,学生,学者・研究者(科学・技術関係、公的機関),学者・研究者(科学・技術関係、大学等),学者・研究者(科学・技術関係、企業等),事務職員(科学・技術関係),アスリート,スポーツ愛好者,スポーツ指導者,スポーツ関係者(行政、企業、マスコミ、団体等),アーティスト,文化芸術愛好者,文化芸術指導者,文化芸術関係者(行政、企業、マスコミ、団体等)による熟議です。 コメント数5件 皆さん、こんにちは。文部科学副大臣の鈴木寛です。 文化芸術は、すべての国民が真にゆとりと潤いのある心豊かな生活を実現していく上で不可欠なものであり、それ自体が固有の意義と価値を有するものです。文化芸術活動を振興することにより、創造的な人材を育成するとともに、地域住民の参加と協働による「新しい公共」の形成を促します。また、文化に対する理解と尊
熟議デモクラシーと コミュニティ・ソリューション 2010年7月18日 文部科学副大臣 鈴木寛 目次 1. 2. なぜ熟議か(その政治哲学・公共哲学) 日本の熟議の歴史 熟議前史(藤沢電子会議室、地域でのリアル熟議、 教育改革フォーラム、東京ライフ) 熟議本史(藤沢DP、熟議カケアイ、文科省リアル熟議) コミュニティソリューションの事例 コミュニティスクール 株式会社いろどり 指揮者のいないオーケストラ 「オルフェウス」 病院ボランティア(東京大学付属病院、聖路加国際病院) 「ライフケアシステム」という在宅医療システム 在宅高齢者サービスセンター「ケアセンター成瀬」 コミュニティ医療としての諏訪中央病院 新しい公共をつくる市民キャビネット 熟議の実践とモデル 文部科学省「熟議」の実践 文部科学省「熟議」から見えてきた、複数の熟議モデル 「熟議」を全国での運動として展開 これからの教育
教職員,保護者,学校・地域ボランティア ,教育政策(議会・行政等),学者・研究者,学生,学者・研究者(科学・技術関係、公的機関),学者・研究者(科学・技術関係、大学等),学者・研究者(科学・技術関係、企業等),事務職員(科学・技術関係)による熟議です。 コメント数28件 皆さん、こんにちは。文部科学副大臣の鈴木寛です。 これまで我が国の教育政策に関する熱心な熟議をいただき、本当にありがとうございます。引き続き、「熟議カケアイ」へのご参画・ご提言をよろしくお願い申し上げます。 さて、教育政策に関する熟議を進める一方で、「科学技術政策の在り方についても、熟議を行って欲しい」という声を多数いただきました。 科学技術政策の在り方については、人材育成、研究開発予算、研究開発評価の在り方等、多岐にわたる論点が存在していると承知しております。 これらの論点の中で、今回は、研究開発の現場で活躍され
「科学技術を産み出し同時にそれを使う人を産み出す唯一の場」である大学の衰退→日本の国際競争力低下 基礎科学や社文系の衰退 研究の多様性確保が困難 研究者が大学マネジメント? これが これが「大学教員の質低下」問題に? これが「大学教員や研究者の魅力低下」問題に? 運営交付金の削減 近視眼的研究 に偏向? 「研究能力=研究費獲得能力」? 稼ぎ頭は学内外で重宝 ↓これが予算の効率的使用に関する問題に 特定の人に巨額の 資金と人が集中 複数プロジェクトでの研究 クトでの 資金管理と実際の研究推 進現場とのズレ 間接経費がもっと欲しい 研究推進への寄与が多少低くても・・・ ↓これがポスドク問題に 更によい装置買うかな 勉強のために自由に学会 や研究会に行きたい 資金があまるから翌年度 に繰り越したい もう一台装置買うかな 数年後,再雇用のために また競争的資金が必要 ポ
文部科学省に設置されている「予算監視・効率化チーム」の特命事項として、研究費・プロジェクト系教育経費の効果的予算措置の在り方について検討することが決定されました。 下記の要領で、研究開発の最前線でご活躍されている若手研究者の方々をお招きしての意見交換会と、本サイトでの熟議を実施いたします。 また、意見交換会の参考資料も、同時刻にこちらで公開いたします。 ● 熟議開始日時 平成22年6月3日(木曜日)18時00分 (下記意見交換会と同時開始) ● 意見交換会 ○ 日時 平成22年6月3日(木曜日)18時00分~19時30分 ※ USTREAMでライブ配信予定。 ○ 出席予定者 (文部科学省) 鈴木寛 文部科学副大臣 (若手研究者) 榎木英介 NPO法人サイエンス・コミュニケーション理事、病理診断医 佐野浩子 お茶の水女子大学アカデミック・プロダクション特任助教
そう思う(1人) そう思わない(0人) みなさま、こんにちは。 中間まとめの7ページ目に ”他方、学生の総学習時間などについて、海外の大学と比較して少ないというデータもあり、教育内容や方法面での改善が学生の学習意欲を高め、成果に結びついているかどうかは定かではないと言わざるを得ない。”とあります。これは、個々の教員や学生に由来する問題もあると思いますが、一方で、「学生を必ず4年間で卒業させなければならない」という圧力にも由来しています。 理想はさておき、今の日本の社会情勢では、新卒採用時に職が得られないと大幅なハンディキャップを得てしまいます。新卒採用と認められるのは18歳+6歳(俗に1浪、1留が限度と言われています)までです。これ以降は、年齢制限を設けていない会社(主に外資系)や年齢制限がゆるい公務員(それでも31歳の壁がある)しか対象がありません。 このように年齢により就職先が著
教職員,保護者,学校・地域ボランティア ,教育政策(議会・行政等),学者・研究者による熟議です。 コメント数71件 皆さん、こんにちは。文部科学副大臣の鈴木寛です。 私は、21世紀はICT(情報通信技術)の社会への普及によって、まさに、単なる技術革命ではなく、情報社会革命とも呼ぶべき文明論的転換が生じていると思います。 このような歴史的転換期にあって、ICTを活用した学校教育によって、新しい学校・新しい学びが創造され、子どもたちが一層質の高い教育を受けることができるのではないかと考えています。 先に立ち上げられた掲示板「未来の学校」の中では、これまでにICTの活用に関連して「インターネットを利用した授業を広めるべき」「電子教科書を導入すべき」といったご意見をいただいているところです。 文部科学省においては、この度「学校教育の情報化に関する懇談会」を設置し、下記のような論点を中心に有
「学校教育の情報化に関する懇談会」の開催について 文部科学省では、今後の学校教育(初等中等教育段階)の情報化に関する総合的な推進方策について有識者等との意見交換を行うため、文部科学副大臣主催の下、「学校教育の情報化に関する懇談会」を開催しています。 ○「学校教育の情報化に関する懇談会」(第1回) 日時 平成22年4月22日(木)16:00~18:00 場所 文部科学省東館3F1特別会議室 議事 (1)懇談会座長の選任等について (2)自由討議 <動画配信> 低速用 高速用 <配布資料> 資料1 学校教育の情報化に関する懇談会の設置について 資料2 学校教育の情報化に関する懇談会委員名簿 資料3 学校教育の情報化に関する懇談会の懇談内容の公開について(案) 資料4 論点(案) 資料5 委員提出資料 5-1 新井委員提出資料 5-2 安西委員提出資料 5-3
皆さん、こんにちは。文部科学副大臣の鈴木寛です。 今春から、高校の実質無償化が実施されます。すべての意志ある人が質の高い教育を受けることができる、そのために、今、最も重要なのは「教員の質と数の充実」です。 文部科学省では、教員養成課程の充実など、教員の資質向上方策の抜本的な見直しに着手しました。 社会が大きく変化する中、教員には、実践的指導力の確保や、高度で複雑になった教育現場の課題への対応が従来にもまして求められています。 校長、教頭、教員、それぞれに求められている力とは何でしょうか。そして、その力をつけるためには何が必要でしょうか? 何でも結構です。リアルな現場の声、ぶつけてください。 ※ 熟議の状況に応じて、期間を変更することがあります。 回答期間 2010年4月17日~2010年5月21日
「熟議カケアイ」は、学校・家庭・地域の教育現場の方々の声を集め「熟議」を通して教育政策を創り出す、文部科学省公式インターネットサイトです。教育を取り巻く様々な状況の変化や課題に立ち向かい、乗り越えるための知恵と実行力を生み出します。熟議(じゅくぎ)カケアイ宣言 子どもたちは、どう育ち、育てられ、未来の日本をつくっていくのでしょうか。 今、この国の教育は大きな困難と不確実な岐路に立っています。 複雑で多様な問題をどのように解決し、どんな将来像を描いていくのか。 文科省の教育政策にとっていちばん必要なもの。原点にあるもの。 それは、ビビッドでリアルな現場の声にあると考えました。 教育者、保護者、市民、識者、教員をめざす若者たちの声やつぶやきが集まり、自由に議論される場をつくる。議論が議論を呼び、「熟議」されていき、政策形成が確かになっていく。そして、その政策が次の入り口になっていく。
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